当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 大原「三千院」に来ているミモロ。 手芸のハマナカの撮影に同行し、拝観時間前に特別に入れていただいたミモロは、境内の静寂を満喫します。 「三千院」は、紅葉と共に、初夏は、アジサイが有名です。 ミモロは、石段を上がって、アジサイ苑へと向かいました。 「あ、まだアジサイ、咲いてない…」でも、今は、可憐な都忘れの花が、山を彩っています。 また散策路の傍らには、山野草が、小さな花を付けています。 ミモロはときどきベンチに座って、山の景色を眺め、また澄んだ空気を思い切り吸いこみます。 アジサイ苑のそばにある「金色不動堂」や「観音堂」にも参拝。 「あ、起き上がり小法師がある~」これは、どんな苦難にもめげず、起き上がることを祈願するもの。 お願いごとを体に書いて、奉納したり、自宅にお祀り
比叡山のふもと、八瀬比叡山口駅を降りてから歩いて5分ほどの場所にある瑠璃光院を訪れました。 瑠璃光院は、洛北の比叡山の麓にある浄土真宗のお寺です。市街地から離れてはいますが、叡山電車の八瀬比叡山口から徒歩3分と交通の便は悪くない場所にあります。八瀬辺りまで来ると自然がいっぱいで、遠くへ旅行に来たような気分さえ感じられるでしょう。瑠璃光院の建物やお庭は、近年までは喜鶴亭という高級料理旅館だったものです。1日に4組限定だったそうで、その時代をご存じの方もおられるかもしれません。 もともとこの地には、明治期の実業家・田中源太郎が庵を構え、その庵は三条実美によって喜鶴亭と名付けられました。田中源太郎は亀岡出身の実業家、亀岡では今でも名が知られている人物です。具体的には、山陰線を亀岡まで引き、京都電灯や京都鉄道など数々の会社を設立。今でも彼に起源を持つ建造物や会社は京都にいくつも存在しています。八瀬
2017年5月の当サイト『クレジットカードの読みもの』のアクセス数は、月間289万という数字に落ち着きました。 2017年5月の月間アクセス数:289万PV 2017年1月に記録した月間382万という数字からは、約3割の減少…と、個人的にも不甲斐ないばかりが残った1ヶ月になってしまった感じ。 これを一言でいうなら、落ち目です、落ち目(当サイトのアクセス数が落ちてしまった原因は下記記事なども参照に)。 news.cardmics.com ついに独自ドメイン化に踏み切る: まだアクセス数を増やすための施策: ドメインパワーよりも記事の質が評価される時代に: 私が独自ドメイン化に踏み切った3つの理由: 1.ドメインパワーが不要になった: 2.競合サイトに強いところがある: 3.カルーセル表示も独占できない: 独自ドメイン化でどうなるアクセス数: 参考リンク: ついに独自ドメイン化に踏み切る: ま
スロートレーニングを続けることで肉体がどのように変化していくのかを報告。なお、当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 糖質制限を始めたばかりの人は、甘味が恋しくなって、コンビニなどでつい甘い物を買ってしまうことがあると思います。 私は、糖質制限を始めてから甘い物を食べなくなってますし、糖質制限開始直後も甘味が恋しいということはありませんでした。なので、自分から甘い物を食べようと思うことはないのですが、私のような人間は珍しいのかもしれません。 ケーキやパンなどで、低糖質食品が人気なのも、私みたいな人間が少数派だと物語っていますね。 ところてんを使って低糖質食品を作ってみる 今回は、糖質制限を始めたばかりの人向けにところてんを使った低糖質食品を紹介します。 スーパーに行けば、ところてんは100円くらいで販売されています。下の写真のところてんは、150グラムのところてんが2個入りですから
ごちゃまぜの家がはじまってから早5日、様々な方々が手土産と一緒に訪問をしてくれることが嬉しい。個人的に一番嬉しいことは、子育てでちょっとだけ疲れているお母さんがこどもたちをごちゃまぜの家に放り投げて(面倒は同じ場所に居合わせたひとたちが見る)、ホッと一息をついていただけること。数日前、7歳の女の子と3歳の男の子を育てているお母さまが来てくれた。こどもたちは謎にテンションが高まり、絶叫しながら家の中を走り回っては布団に飛び込み続けていた。帰り際、お母さまが「坂爪さんたちと出会えて、生きててよかったなあって思いました」なんてことを言ってくれたので、あまりうまく気持ちを表現することができないのだけれど、その瞬間は泣きそうになってしまった。 【クラウドファンディングを公開しました!】 昔から「家族とはなんぞ??」という思いがありました。多分、私は『ごちゃまぜの家族』をつくりたいのだと思います。 ご
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