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2017年8月14日のブックマーク (8件)

  • まずは自分を救え。 - いばや通信

    70万時間テレビとは、家「24時間テレビ〜愛は地球を救う〜」に対抗をしない形で、いばや界隈の面々が停滞しがちな生命を発露する系の企画になる。根に流れるテーマは「(愛は地球を救うとか言っている場合ではない!)まずは自分を救え」というものになる。この企画は、基的に「まずは自分を救え」と言いたかっただけの内容になるので、この時点で既にゴールをしている【大きめの手応えを感じている】感はある。が、今年のテーマは「人類みな SCRAMBLE」ということになったので、俄然気合がはいっている。わたしは思う。固定されるからつまらない。限定されるからつまらない。コミュニティ【枠組み】なんてものを描こうとするからつまらない。もっとごちゃごちゃになればいいのだと思う。秩序を重んじるあまりに精神的な自由が奪われるくらいなら、多少破茶滅茶になっても構わないから、もっとめちゃめちゃに撹拌をしてしまえばいいのだと思

    まずは自分を救え。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2017/08/14
    自分を救えない人が他人を救うのは難しい。
  • 盆の入り 嵐山嵯峨野散策 - 京都で定年後生活

    昨日は盆の入りですが、早朝の涼しいうちに嵐山嵯峨野を歩いてきました。 お盆で日曜日の早朝のせいでしょうか、車も観光客も少ないのは何よりです。 嵐山渡月橋 愛宕山 比叡山 渡月小橋 渡月橋より 天龍寺前 拝観寺院はどこもまだ門が閉まっています。 竹林の道 少し時間が遅いと観光客が多くなります。観光客の少ない竹林はやはりいいですね。 小倉池 護岸工事以降野鳥撮影者がいなくなってしまいました。 水を抜いて魚がいなくなってしまったのでしょうか。とても残念です。 常寂光寺 落柿舎緑に覆われていますが、サルスベリがアクセントになっています。 二尊院 お月様が見えます。 北嵯峨野のたんぼ お米は順調に育っているようです。 ムクゲ コスモスも咲きはじめてきました。 広沢池 秋の気配を感じながらの朝の散策になりました。

    盆の入り 嵐山嵯峨野散策 - 京都で定年後生活
  • 京都・洛東 高台寺夕景2017 8.11 - ねこづらどき

  • 上七軒盆踊り | 京都写真(Kyoto Photo)

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    上七軒盆踊り | 京都写真(Kyoto Photo)
  • [だし工房 宗達」。本物のだしの美味しさを・・・。だしのお教室なども - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「ここ前から気になる~」とミモロが、京都の町中、境町通と蛸薬師通のそばを通るたびに足を止めて中を覗くお店があります。 ここは、「だし工房 宗達」という京都に5年前にできただしの専門店。 「かつお節の匂いがする…」と、ミさすがネコ。能的にわかるようです。 とてもモダンなお店・・・「なんか普通の乾物屋さんと違う…」と思っていました。ある日、思い切って中へ。 「う~おしゃれ~」白を基調にしたモダンなインテリア。 「あの~こんにちは~」 と声を掛けます。 「いらっしゃいませ~」と中からお店の方。 「あの~ここ初めてなんですけど、どういうお店ですか?」と聞くミモロ。 「はい、ここは、だしの専門店です」と。母体は、大阪に天明元年(1781)創業の「神宗」という海産物問屋です。昔は、

    [だし工房 宗達」。本物のだしの美味しさを・・・。だしのお教室なども - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 北野天満宮 御手洗川足つけ灯明神事と本殿石の間の公開 | 京都旅屋

    北野天満宮では、16日まで御手洗川足つけ灯明神事が行われています。 北野天満宮は菅原道真公をご祭神とし、学問の神として崇敬を集め、この時期は「京の七夕」の会場のひとつとしても賑わっています。近年は境内の改修が進められており、景観が新しくもなっています。そんな北野天満宮では今年は5日~16日まで「御手洗川足つけ灯明神事」が、11日~13日の16時~20時にかけては殿石の間の特別公開が行われていました。 殿は慶長12年(1607)年に、豊臣秀頼によって建造されたもので貴重な国宝建築です。殿としては大型ですが、その理由は殿と拝殿が一体化をしているため。そして拝殿と奥の殿との間に位置するのが、今回公開されている「石の間」です。神と人間の世界をつなぐ神聖な場所とされ、これまでは神職しか入れなかったそうで、昨年が初公開。たいへん霊験あらたかな場所へと足を踏み入れることが許される、またとない機

    北野天満宮 御手洗川足つけ灯明神事と本殿石の間の公開 | 京都旅屋
  • 正法寺・霊明神社から網敷天神へ - 京都を歩くアルバム

  • 織田家から政権を奪い取った豊臣秀吉の謀略 - ウェブ1丁目図書館

    天下分け目の天王山。 プロ野球もシーズン終盤の首位攻防戦になると、中継でアナウンサーがよく口にします。ここを勝てば優勝がほぼ決まるといった大事な試合を「天王山」と表現することがありますね。 天下分け目の天王山とは、1582年に豊臣秀吉と明智光秀が京都の天王山で戦い、勝利した豊臣秀吉が天下を統一したことから使われるようになった言葉です。この言葉から、豊臣秀吉は天王山の戦いに勝ってすぐに天下をほぼ手にしたと思っている人が多いですが、そのようなことはありません。なぜなら、天王山の戦いを勝った後の秀吉は、まだ織田家の家臣に過ぎず、織田家の後継者候補が3人もいたからです。 織田信忠が生きていれば秀吉は天下をとれなかった 豊臣秀吉の天下統一は、幸運による部分が大きいです。秀吉は類まれな頭脳を持っていましたが、能寺の変で織田信長が討死しなければ天下をとることはできなかったでしょう。 また、信長が能寺

    織田家から政権を奪い取った豊臣秀吉の謀略 - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2017/08/14
    秀吉の天下統一の大きな障害が織田信孝だったことはあまり知られてないですね。