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宗教に関するdomblyのブックマーク (5)

  • 「日本 中立とは見られていない」 NHKニュース

    「イスラム国」が2人の日人を拘束したとみられる事件について、イギリスで「イスラム国」を強く支持する発言を続けているイスラム教の指導者は、日は欧米に加担し、中立とは見られていないと述べました。 ロンドンを拠点に活動するイスラム教の指導者、アンジェム・チョードリー氏は、シリアやイラクへ渡って戦闘に加わるイギリスの若者に影響を与えているとされ、去年9月にはテロを扇動した疑いで一時、身柄を拘束されるなど、当局が監視を続けています。 チョードリー氏は20日、NHKのインタビューに対し、日人2人がイスラム国に拘束されたとみられることについて、「アメリカの政策によって多くのイスラム教徒が死んでおり、どんな形であれアメリカを支持するならば日の市民やジャーナリストが捕らえられても驚きはしない」と述べました。 また、日が難民支援など非軍事面で支援していることについては、「欧米を後方支援していることに

    dombly
    dombly 2015/01/21
    極論を用いた詭弁。 宗教対立に対しては中立を保っている。テロリズムと国交のある国家とを同等に扱ってその中間に立つべき理由なんか、無い。 #NHK は「中立」をはき違えてないか?
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
  • これはテロでなく集団殺人事件だ Parisシャルリ・エブド襲撃事件を斬る-藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10

    1月7日に襲撃・大量殺人事件が起きたフランスの週刊風刺マンガ紙(日でイメージする「新聞」では必ずしもない)「週刊シャルリ(シャルリ・エブド)」の発行部数は、約3万だという。事件の夜にパリのレピュブリック(共和国)広場に集まった群衆は3万5000。この数字の不均衡と、にも関わらずのおそろいの『Je suis Charlie 私はシャルリ』という黒地に白抜きのプラカードには、なにか不気味さが漂う。 シュルリ・エブドの出発点は週刊「ハラキリ」 「真実を探究したジャーナリストが凶弾に倒れた」というが、この週刊新聞は事実を直接報道するのではなく、掲載するのはそれをネタにした辛口の風刺だ。風刺にはよりシャープな真実を見る目が必要だ、と言われれば話がズレていないかと思いつつも反論はしにくいが、しかし巷間に報道される内容から受けるこの事件のイメージが必ずしも精確とは言えないことだけは確かだ。いやもっと言

    これはテロでなく集団殺人事件だ Parisシャルリ・エブド襲撃事件を斬る-藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10
    dombly
    dombly 2015/01/15
    “自分たちの人権を守らない政府に抵抗する権利(抵抗権)は基本的人権であり、こと実際にその圧制と戦う権利の行使で革命をやったが故に今があるフランスでは、必要があれば武力を用いることもこの権利に含まれる”
  • 麻生太郎オフィシャルサイト - 靖国に弥栄(いやさか)あれ

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) 【靖国神社についての私見です。なお、新聞投稿もこの文章も、外務省や、外務大臣としての立場とはなんの関係もありません】 1. 常に根と幹を忘れずに 靖国神社に関わる議論が盛んです。特定の人物を挙げ、「分祀」の必要を言う人があります。国会議員にそれを主張する人が少なくありません。わたしに言わせれば、これは根や幹から問題を見ようとしない、倒錯した発想によるものです。 わたしは靖国神社についてものを言う場合、常に物事の質、原点を忘れぬよう心がけて参りました。 それでは靖国問題で発言しようとするとき、忘れてならない根と幹とは、何でしょうか。 大事な順番に、箇条書きにしてみます。 (1) 靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になった り

  • 福音派の支持を取り付け、躍進するマケイン候補 / SAFETY JAPAN [古森 義久氏] / 日経BP社

    第79回 福音派の支持を取り付け、躍進するマケイン候補 国際問題評論家 古森 義久氏 2008年7月15日 米国大統領選挙は番の選挙キャンペーンに向かって、日に日に迫力を増してきた。 対決する候補者は周知のように共和党がジョン・マケイン上院議員、民主党はバラク・オバマ上院議員である。共和党は9月はじめに、民主党は8月下旬に、それぞれ全国党大会を開いて、公式に候補者を指名する。だがマケイン、オバマ両候補が選ばれることは、これまでの予備選での得票からみて確定となった。 さてこの大統領選挙、このコラムでも書いてきたように、米国のマスコミではオバマ候補の動きが報じられることがまず量的に多い。報道の内容をみても、マケイン候補を前向き、好意的に取り上げた記事や番組は目にみえて少ない。ただし、これまでは民主党内でのヒラリー・クリントン候補とオバマ候補とが予備選で激突し、米国内だけでなく、全世界の

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