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福嶋亮大に関するdomblyのブックマーク (4)

  • 特別レポート 香港デモ見聞録-REALKYOTO

    福嶋亮大 9月下旬、香港中文大学で教鞭をとる朋友の日研究者・張彧暋(チョウ・イクマン)に「国慶節の10月1日に大規模なデモをやるから、良かったらおいで」とTwitter上で誘われて、私は半ば物見遊山で香港に行くことにした。ところが、この予定された「決起」が学生リーダーの拘束をきっかけに前倒しとなり、9月27日(土)の晩にはOccupy Central(佔領中環)の運動、及びそれに続く大規模な抗議デモが始まってしまったのである。そして、その翌日に、警察がデモ隊に催涙弾を使用した映像は、恐らく多くの日人を驚かせたことだろう。私が香港に降り立った30日の晩には、まだこの異例の騒動の余韻が残っているようだった。 私はジャーナリストでも香港の専門家でもないが、この運動はさまざまな角度から記述されるべきだという見地から、ごく簡単なレポートをお届けする。なお、今回の取材は、張氏の詳しいガイドがなけれ

  • 福嶋亮大・池田純一トークイベント 神話が考える 1Q84

    福嶋亮大・池田純一トークイベント ジュンク堂書店新宿店2010年5月6日19:15 「『神話が考える』の後に 村上春樹「1Q84」・情報社会・批評のこれから」 福嶋亮大 @liang_da 池田純一 @fermat1665 写真・公式サイト http://www.junkudo.co.jp/shinwa.html

    福嶋亮大・池田純一トークイベント 神話が考える 1Q84
    dombly
    dombly 2010/05/07
    とりあえず読んだ。
  • 『神話が考える (青土社)』 著者=福嶋亮大 - WEBスナイパー

    西尾維新、富野由悠季、J・J・エイブラムズ、ZUN、柳田國男、村上春樹、レイモンド・チャンドラー、ルイス・キャロル……。 現代社会における「神話」の機能を、日のサブカルチャーやネットカルチャーを素材にしつつ古典文学作品を織り交ぜて示した文化理論。『ユリイカ』連載を全面的に書き直し単行化。 『神話が考える』は奇妙にシンプルな書物である。それはどこを切っても同じことが書かれている。これは著者自身が「書は「神話」という概念をコンパクトなやり方で説明した、より形式的なマニュアルになるはずだった」と語っているのを鑑みれば、実に納得のいく事態だ。とはいえ、確かに書のシンプルさはマニュアル的という類のものではない。従って、いま述べているところの「シンプルさ」も、通常の意味でシンプルだということではない。一般的な読者が抱く感慨はむしろ、精緻に織りなされた複層的な議論に対する目眩だろう。にもかか

  • 青土社

    『現代思想2024年2月号 特集=パレスチナから問う』(著) 板橋拓己氏「論壇委員が選ぶ今月の3点」(論壇時評)・・朝日新聞 2024年2月29日 [2024年2月29日] 『ランニング王国を生きる』(マイケル・クローリー著) 近藤雄二氏「山や森を生かすマラソンの鍛錬」(広角多角)・・読売新聞 2024年2月25日 [2024年2月28日]

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