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LEDに関するdomblyのブックマーク (5)

  • bp special ECOマネジメント/ECOラボ - 2020年の主役を追う LED照明が担う新たな機能[前編] 無線通信を「見える化」する 日本発「可視光通信」の技術と未来

    それが2009年なのか2010年だったか、それとも2011年をさすことになるかの判断は後世にゆだねることになろうが、今まさに日は「LED元年」のまっただ中にいる。単にLEDを使った照明器具が安価になったとか、前年度比で何倍もの売り上げを記録し市場が活況を見せているというだけではない、元年にふさわしいニュースも生まれようとしている。それが、LED照明の宇宙進出だ。 日人宇宙飛行士の若田光一さんが約5カ月を過ごし、現在も野口聡一さんが滞在するのが、約400km上空の軌道を周回する大型施設「国際宇宙ステーション(ISS)」。そこに向けて地上から水や料や実験機材などを送り届ける日の貨物輸送用宇宙船「HTV」は、初号機が2009年9月11日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、1週間の飛行を経てISSに無事ドッキングした。 その後約1カ月の間、HTVはISSに係留されたまま、荷物の積み下ろし

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

  • LED照明、普及の隘路:日経ビジネスオンライン

    4月から、2010年度施行の改正省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)に向けた準備期間が始まった。従来は工場・事業場単位でエネルギー使用量を管理すればよかった。2010年4月からは企業単位となり、オフィスや小売店、加盟店チェーン、ホテルなどに規制の対象が広がる。エネルギー使用量が年間1500キロリットル(原油換算値)以上の場合は、経済産業省に届け出る必要があるため、企業は今月から年間の使用量を記録しておかなければならなくなった。 企業が省エネ対応で関心を寄せるのは、LED(発光ダイオード)だ。蛍光灯と比べると、消費電力は半分以下。商品寿命は約4万時間で、蛍光灯よりも数倍長い。改正省エネ法を追い風に、LED照明を売り込もうするメーカーが続々と登場している。「蛍光灯より初期投資はかかるが、ランニングコストを考えれば安い」が各社の売り文句。競争激化で、価格も急落。半年前と比べ、半値から

    LED照明、普及の隘路:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2009/04/12
    『蛍光灯とは違う、新たな使い勝手を提案できるか。これが、今後、LED照明が普及するカギ』コンビニでの課題は照度。
  • bp special ECOマネジメント/特集 - 2050年への革新技術-2 低炭素社会を照らす LED・有機EL照明の挑戦

    大手照明メーカーの東芝ライテック(東京都品川区)は今年6月1日、高効率LEDダウンライト「E-CORE(イー・コア)」シリーズとして、業界初となる連続調光を可能にした「E-CORE60調光タイプ」4機種を発売した。これにより、消灯状態(0%)から60W形白熱灯クラスの明るさの全点灯(100%)までスムーズな調光が実現した。LEDとは、発光ダイオード(Light Emitting Diode)の頭文字を略したもので、電気を流すと発光する半導体の一種だ。 同社がE-COREシリーズの発売を開始したのは昨年7月。それ以前にも、小田急電鉄の「ロマンスカーVSE」に国内初の鉄道車両用室内LED照明として大量採用されたのを皮切りに、大阪府茨木市で全国初のLED道路灯として採用されたり、東京や大阪などのホテルで客室やロビーのダウンライトとして導入が進められてきた。ただし、これらの事例はいずれも受注生産

    dombly
    dombly 2008/07/18
    わくわく。
  • bp special ECOマネジメント/コラム - 次世代の明かりが照らす世界[前編]

    1990年代の末にロンドンを訪ねた際、夜のバッキンガム宮殿の写真を撮って驚いた。宮殿から漏れる明かりや、宮殿入口の両脇のクラシックな装飾が施された門灯の明かりなどが、ことごとく「緑色」に写ったのである。デジタルカメラのホワイトバランスを「太陽光」にセットしたままだったことが原因だ。「緑」に写ったのは、全照明ランプが蛍光灯であることを意味していた。英国王室の意思なのかどうかはわからなかったが、消費電力が大きい白熱電球を一切使っていないことに感心した。 「全世界の照明から白熱電球をなくそう」 私が、そう訴え始めて、やがて10年になる。消費電力がきわめて小さいLED(発光ダイオード)のような新世代の光源に変えることで、消費電力は大幅に削減でき、二酸化炭素の排出を一気に削減できる。温暖化対策で大事なことは、四六時中「二酸化炭素削減」を考える生活ではなく、そのことを意識しなくても、大幅に二酸化炭素

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