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投資信託に関するdomblyのブックマーク (2)

  • 投資利回り40%でも取引低迷、REIT市場が迎えた試練

    最近は何かと物入りなうえに、景気の先行きが不透明さを増しているとあって、無駄な出費をしないように心掛けている。何か欲しい物がある時に考えるのは、この出費を投資で回収するとしたら、いくらの元手でどれぐらいの期間がかかるかだ。低金利が続いている日では、低リスクで回収しようとするとかなり苦労するから、自然と出費の意欲が削がれるというわけだ。 ところが昨今のREIT不動産投資信託)の投資利回りは、この気持ちを揺るがすのに十分な水準になっている。なかには年換算で40%などという銘柄も出ている。投資法人としての将来の存続性への懸念が投資口価格を押し下げた結果だろうが、少なくとも利益は継続して出しており、解散価値を考えると、少々下げすぎだと個人的には思う。 右上の図は、内閣府が毎月公表している景気ウォッチャー調査に基づく2~3カ月後の景気見通しを示したグラフだ。景気見通しはDIという指数で示され、数

    投資利回り40%でも取引低迷、REIT市場が迎えた試練
    dombly
    dombly 2008/10/21
    いいのか?
  • 投資信託に振り回される人 / SAFETY JAPAN [暮らしに潜むリスクを考える会] / 日経BP社

    「トーシシンタクは大丈夫だと聞いていたのにだいぶ減っているようだ。わたしは銀行にだまされたのか」―― お怒りのAさん(50代、男性)が個人相談にみえたのは先月のこと。老後の年金不安から、銀行で薦められた投資信託(以下、投信)を3年前から始めた。投資した金額は約100万円である。 時価を表す基準価額は少しずつ上がっていたが、去年サブプライムローン問題が表面化してから下がり始め、今年に入り大幅下落、「解約(換金)した方がいいのか、ガマンして持つべきなのか、どうしたらいいか分からない」という状態になった。メガバンクで買い、分配金が毎月入っているという安心感から、何で運用されているのか(運用対象)、どう運用しているのか(運用方法)、よく分からないまま3年が過ぎたという。 キビシイ投資の世界で、内容が分からない金融商品を購入するのは、「目隠ししたまま運転する」くらい危険な事だ。 けれどAさんは

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