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みんなの党に関するdomblyのブックマーク (3)

  • 【都知事候補×現職都議】すべての候補に、政策対談を申し込みます! | おときた駿 公式サイト

    私、おときた駿は17日間という長い選挙期間を活かし、 現職都議としてすべての候補者に政策対談を申し込みます。 先にお知らせした通り告示期間前に政策が ほとんど発表されない事態を受けて、みんなの党は「自主投票」を決定しました。 しかしながらはっきり申し上げて今回、候補者のプロフィールと 公表されている政策内容だけでは、私には投票できる方は見当たりません。 多くの都民の皆さまも、同じ気持ちなのではないでしょうか? これまで政治の世界の「常識」では、首長選挙となると政党は選挙期間前に 指示する陣営を決定し、現職の議員たちはそれに従って行動してきました。 ですが今回、所属政党が自主投票としてくださいましたので、 この「自由な立場」を活かして、自分は議員として 何をするべきだろうかと考えました。 その結果、 「現職都議として、すべての候補(有力候補以外にも!)に政策対談を申し込み、 その内容を包み隠

    【都知事候補×現職都議】すべての候補に、政策対談を申し込みます! | おときた駿 公式サイト
    dombly
    dombly 2014/02/08
    “この企画は ネット選挙の解禁・17日間という長い選挙期間・所属政党による「自主投票」の決定 という要素が掛け合わされて初めて実現される、まったく新しい形の選挙への提言”素晴しい
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 「みんなの党」の経済政策を評価する - 池田信夫

    先週出た自民党のマニフェストは、ひどいものでした。民主党のマニフェストが、それなりに長期間かけて党内の議論を経てつくられたのに対して、こっちは告示が迫っても中身がなく、各省庁に政策を出させ、それをホッチキスで止めたようなものです。政策だけで評価するなら、一番まともなのは渡辺喜美氏の結成したみんなの党でしょう。 特に経済政策では、成長戦略を最初に置き、日経済を立ち直らせるために「ヒト、モノといった生産要素を成長分野にシフトする」という、経済学では当たり前の(しかし自民・民主に抜けている)原則が書かれていることは評価できます。「アジアの内需」に注目してサービス業をグローバル化しようという発想もおもしろい。税制でも、租税特別措置を見直して法人税を減税し、給付つき税額控除(負の所得税)を提案するなど、経済学的に一番オーソドックスです。 しかし年金は「一元化する」と書いてあるだけで、具体的な道筋が

    「みんなの党」の経済政策を評価する - 池田信夫
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