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通信に関するdomblyのブックマーク (3)

  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

  • 事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 4月27日の事業仕分けで、仕分け人の一人、永久寿夫氏が発した「光より速い通信技術」という発言が話題を呼んでいますね。 ネット上の評判を見ていると、だいたいこのような感想になっているようです。 ・仕分け人の常識を疑う ・タキオン通信登場か? ・相対性理論無視なんて論外 結論として「光より速い技術とかあるわけないよ」という点を取り上げ、この発言に対する誹謗中傷が多いように感じます。 もし、この言葉の意図する所が、この発言の通り「光」の速度を指しているのなら、現在の科学ではその速度を超える事を想像するのは難しいと思います。 しかし、このこの言葉の意図する所が、「現在の光による通信より、速い通信方式が現れたらどうなるか?」という事なら、その可能性は否定出来ないでしょう。というより、既に存

    事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    dombly
    dombly 2010/05/05
    『残念に思う事は、こんな面白い技術研究が、ネット上では「中身」について検討される事なく、単なる「誹謗中傷」で終わってしまっている所』
  • bp special ECOマネジメント/ECOラボ - 2020年の主役を追う LED照明が担う新たな機能[前編] 無線通信を「見える化」する 日本発「可視光通信」の技術と未来

    それが2009年なのか2010年だったか、それとも2011年をさすことになるかの判断は後世にゆだねることになろうが、今まさに日は「LED元年」のまっただ中にいる。単にLEDを使った照明器具が安価になったとか、前年度比で何倍もの売り上げを記録し市場が活況を見せているというだけではない、元年にふさわしいニュースも生まれようとしている。それが、LED照明の宇宙進出だ。 日人宇宙飛行士の若田光一さんが約5カ月を過ごし、現在も野口聡一さんが滞在するのが、約400km上空の軌道を周回する大型施設「国際宇宙ステーション(ISS)」。そこに向けて地上から水や料や実験機材などを送り届ける日の貨物輸送用宇宙船「HTV」は、初号機が2009年9月11日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、1週間の飛行を経てISSに無事ドッキングした。 その後約1カ月の間、HTVはISSに係留されたまま、荷物の積み下ろし

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