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アイスランドに関するdomblyのブックマーク (4)

  • メディア・パブ: アイスランド噴火がCO2排出量の削減に貢献?

    アイスランドの火山噴火が、CO2排出量の削減に貢献している??「ほんまかいな」という話だが・・・。 火山灰の影響で、ヨーロッパを発着する航空便がほとんど欠航となっている。そのお陰で、航空機が排出する大量のCO2が、ヨーロッパの空において激減したというのだ。 以下の図のように、通常、ヨーロッパの航空機は毎日34万4000トンのCO2を排出している。ところが、今回の火山噴火で60%の便が欠航したとすると、毎日20万トン以上のCO2を削減できることになる。一方、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajoekull)氷河の火山噴火で排出しているCO2は、1万トンにも満たない7412トンである。この推定値が正しいとすれば、確かにすごいCO2の削減となる。 (ソース:Information is Beautiful) 以下は、Eyjafjallajoekull火山のCO2排出量

  • 欧州便欠航 コイ輸出直前取り置き : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    dombly
    dombly 2010/04/20
    『輸出直前はフンによる輸送中の水質悪化を避けるため、5日から1週間程度はエサを与えないが、現状ではエサを与えるか否かの判断ができず、このままだとコイがやせて商品価値が下がる恐れ』なんと。
  • アイスランド崩壊の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kerry Capell (BusinessWeek誌、ロンドン支局シニアライター)) 米国時間2008年10月9日更新 「The Stunning Collapse of Iceland」 人口わずか30万4000人の小国アイスランドが、世界金融危機の最大の被害者として浮上してきた。10月9日、アイスランド政府は国内銀行最大手のカウプシング銀行(KAUP.ST)の国有化とレイキャビク証券取引所の10月13日までの取引停止を決定した。金融当局はさらに、民間銀行を政府管理下に置くために急遽制定された法律を適用し、国内2位のランズバンキ銀行が保有する国内資産の大半を新しく発足する国有の「新ランズバンキ」に移動させることを決めた。 先週伝えられた、

    アイスランド崩壊の衝撃:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2008/10/21
    心理学的に裏付けられたマーフィーの法則だなぁ→「一部の主要トレーダーがアイスランドは金融危機に陥ると考えれば、...アイスランドから多額の資金を引き揚げることで予言が自己実現しかねない」
  • bp special ECOマネジメント/ナショナル ジオグラフィック・スペシャル

    北極圏に接する島国、アイスランド。この国を語るうえで、まず理解しなければならないのは、人口が少ないことだ。わずか31万人と、日なら東京の中野区くらいの規模だ。そのため、ここには、島じゅうみんな知り合いかと思えるほどの独特で緊密な社会がある。 夜遅くまでにぎやかな首都レイキャビクは、いかにも現代ヨーロッパらしい都市で、人口の大半が、この町周辺に集まっている。条件のよい仕事はここでしか見つからないし、歩いていると、すぐ知り合いに出くわすので「浮気もできない」とこぼす人さえいる。 「人間関係がとても濃くってね」と、眼鏡をかけた60代の新聞編集者は、両手をがっちり組んでそう言った。バイキング伝説の時代まで、何十世代も先祖をさかのぼれるこの国の人びとは、いわば巨大な家族のようなもので、「だれかが何か言えば、みんなが批評する」と言われるほどだ。そんな隠しごとのできない社会だから、経済的な成長と環境保

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