本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
大沼公園周辺の日帰り温泉施設 2018年11月9日 お知らせ 大沼国定公園の魅力は、雄大な自然や素晴らしい景色、 また、豊かに湧き出る温泉もその一つです。 心も体も癒される温泉をご紹介します♪ 2020.6.10更新 ① 函館大沼プリンスホテル 透明なお湯は柔らかく、古い角質を落としてくれる乳化作用のある温泉は ”美肌の湯”としても人気です。 お風呂上がりの肌がつるつるすべすべになりますよ。 湯船からは、四季折々の色に染まる自然を眺めることができ、 のんびりと時間を忘れてリフレッシュしたい方にもぴったりです。 所在地:北海道亀田郡七飯町西大沼温泉(大沼公園駅から車で10分) 大沼公園駅からホテルまで無料シャトルバスも運行しています。 電話番号:0138-67-1111 営業時間:14:00~18:00(日帰り入浴でご利用の場合) 料金:大人1100円、小人(小学生以下)550円、3歳以下無
大沼のこれまでの経緯 昭和47年(1972年)に公害対策基本法(現在の環境基本法)に基づいて、大沼の水質の環境基準が北海道知事により設定され、翌年から水質の監視が行われています。 昭和55年(1980年)から環境基準未達成となり、平成元年(1989年)に大沼特定環境保全公共下水道の供用が開始されましたが、水質の保全に寄与してはいるものの、依然としてCODに係る環境基準は達成されていません。 平成7年(1995年)11月には「北海道湖沼環境保全基本指針」に基づく「重点対策湖沼」に指定されたことにより、北海道開発局函館開発建設部や北海道渡島総合振興局、七飯町、森町、鹿部町、大沼の事業者等により大沼環境保全対策協議会が設置され、その協議会の合議により大沼環境保全計画を策定して対策を進めてきました。 この間、浄化池の設置や下水道・合併浄化槽の整備、緑化の推進など、各関係機関により様々な取り組みを行
2019年カレンダー「七飯・大沼の四季」が完成しました! 2018年10月10日 お知らせ 七飯町・大沼国定公園の美しい風景を一年を通してお楽しみいただける 「七飯・大沼の四季」2019年カレンダーが完成し、このたび販売が始まりました! 七飯大沼国際観光コンベンション協会主催のフォトコンテストにて一般公募され、 応募総数102作品の中から入選した12作品が各月を飾ってくれます。 今回で5回目の制作となる、このカレンダーですが、 今年も七飯町・大沼国定公園のいろいろな表情を お楽しみいただる物に仕上がりました! 入選の12作品は、下記のページからご覧いただけます。 ↓ こちら カレンダーは見開きB3(縦515mm×横364mm)の壁掛けタイプ。 大きなサイズで素敵な風景を是非お楽しみ下さい! 毎月のページには季節の花や動物・鳥などを紹介する 楽しいミニコラムも付いています! 1冊 1,200
お探しのコンテンツはみつかりませんでした。 削除されたか、別の場所に移動した可能性があります。 トップページより、再度お探しください。
大沼公園・七飯町周辺のソフトクリームをご紹介します! 2018年8月15日 お知らせ 北海道の夏はとても短いですが、 それでも夏には冷たいソフトクリームが食べたくなりますね。 大沼公園~七飯町上藤城周辺のソフトクリームをご紹介します! (JR大沼公園駅に近い順にご紹介します) ① 山川牧場ミルクプラント 皆様ご存知、山川牧場の特濃牛乳から作られるソフトクリームは 味・コク・甘みのバランスが良く、ファンも多数。 フルーツがたっぷり入ったスウィーツ感覚のソフト、 フルブレンドソフトはフルーツ含量が50~70%、 6種類のお味から選べます。 ソフトクリーム 300円 フルブレンドソフト各380円 (いちご・もも・リンゴ・ラムレーズン・マンゴー・ブルーベリー) また、この夏、函館の老舗ベーカリー「キングベーク」さんとの コラボスウィーツ「ヨーグルトバーク」が新登場! 山川牧場さんのヨーグルトを使っ
最近のエントリー 【ニュース】 福原材木店、コミュニティカフェ「ヤハタココ」のオープン1周年を記念し、トークセッション「建築×コーヒー」を11月17日に開催 福岡県北九州市 【PR記事】 ホテル ザ セレスティン東京芝、「カフェ&バーセレクロワ」でフードロス削減を目的に学生が考案したメニューを11月6日~13日に提供 東京都港区 【ニュース】 新潟工科大学・柏崎市立内郷小学校・JR東日本新潟支社、リノベーションプロジェクトで大きく生まれ変わる「石地」駅のオープニングセレモニーを11月10日に開催 新潟県柏崎市 【ニュース】 大和ライフネクストと双葉町、中野地区復興産業拠点での企業立地協定を締結、カンファレンスホテル「(仮称)FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」を2025年度に開業予定 福島県双葉町 【PR記事】 亀の井ホテル 別府、別府観光の父・油屋熊八の名前が付けられた郷
お探しのコンテンツはみつかりませんでした。 削除されたか、別の場所に移動した可能性があります。 トップページより、再度お探しください。
江戸時代から続く温泉ワンダーランド―七飯町東大沼温泉「留の湯」 2018/04/12 北海道を旅する 七飯町, 宿泊施設, 渡島管内, 温泉, 道南圏740view 本州の数百年・あるは千年以上続く歴史ある温泉には及ばないものの、北海道にも開湯から100年以上も時を紡ぎながら営業を続けている温泉地が各地にあります。そんな温泉を訪ねるシリーズ、第一弾として七飯町にある東大沼温泉「留の湯」を取材してきました。 ※2020年9月28日までで宿泊営業終了、以降は日帰り入浴のみとし、11月8日で閉館することが発表されました。 文献を遡って調べてみました▼『蝦夷巡覧筆記』(国立公文書館所蔵)。右ページ中央に「留ノ湯」と書かれている 北海道に関する古い文献を調べてゆくと、道南の記録の中に留の湯が時折登場します。 公開できるもので最も古いのは写真の『蝦夷巡覧筆記』(寛政9年/1797年)。写真は国立公文書
「七飯・大沼の自然風景」写真募集中! 2018年4月6日 お知らせ 今年で第5回目となる 「七飯・大沼の四季」カレンダーの写真募集が始まりました!! 選ばれた12作品は、2019年の七飯大沼国際観光コンベンション協会 公式カレンダーに掲載され、一般発売されます。 テーマは『七飯・大沼の四季(自然風景)』です。 七飯町内で2010年以降に撮影された自然風景(横位置)に限ります。 ※詳細は、下記募集要項をご確認ください。 駒ヶ岳、大沼の風景はもちろん、 ご自宅周辺の七飯町の景色でも構いません。 「こんな七飯町があったんだ!」 「ぜひ紹介したい風景だな~!」など みなさまのお気に入りのお写真を、どうぞお気軽にお送り下さい。 募集締め切り : 2018年7月16日(月・祝)※当日消印有効 みなさまのたくさんのご応募、心よりお待ちしております。 ◎募集要項ダウンロードはこちら↓ ■ 2019年カレン
【七飯】大沼で活動する研究者が一堂に会し、これまでの調査・研究の成果を発表する「大沼研究発表会&第136回ウェットランドセミナー」が24日、大沼国際セミナーハウスで開かれた。大沼でのアオコ抑制への提案や特定外来生物ウシガエル分布の問題点などを口頭やポスターセッションなどで紹介し、参加者同士で情報共有した。 恵まれた環境を後世へ引き継ぐために研究機関と行政、地域住民らをつなぐ機会にしようと毎年開催。大沼ラムサール協議会や湿地を研究対象とした研究者や学生でつくる「Wetland Seminar」の共催で、約30人が参加した。 北大大学院は植物プランクトンが異常発生し、水面が緑色になる「アオコ」に関するプログラムを3つ発表。このうち宮下洋平さんは、低コストで環境に配慮した防除方法として水草の「ヒシ」に注目。昨年実施した実験結果から、ヒシ由来の殺藻細菌でアオコが抑制されたことを説明し、湖水の濁りの
2017年12月4日、函館の料理人や飲食店関係者などを対象にした「おいしい函館」バスツアーが実施されました。今回のツアーには17名が参加し、函館市の隣町・七飯町大沼地区にある牧場や農家など3つの生産現場を訪問。生産者から詳しい説明を聞き、品質向上にかける情熱に触れました。 参加者からは、「生産者の思いに直接触れることができるよい機会だった。その思いをお客さんにどう伝えるかが、これからの料理人の役割だと気づいた」(和食料理人の三田佑弥さん)、「自然の中のものを身近に食べられるこの土地の贅沢さを実感した。生産者も、食べ手の喜びを求めているという点では、私たちと同じ思いなのだと分かった」(飲食店経営の林裕美さん)など、皆さんから充実した一日だったとの感想が寄せられました。 2018年度にも同様のバスツアーを開催予定。実施の詳細は決まり次第、当サイトや地元新聞などでご紹介します。
【七飯、森】大沼の水質問題を通じて、高校生らが環境改善や地域振興策を考える「渡島大沼青年環境サミット」が活動10年を迎えた。漁業、農業、観光の3つの視点で改善策を検討する取り組みで、今年は18、19の両日に7校21人の高校生が参加。現地調査や討議を重ね、新たな「渡島大沼環境アピール」をまとめた。 道教育大学函館校と道南支部高等学校環境教育研究会の主催。2008年に始まり、同大学の学生が高校生の活動をサポート。アピール文は、七飯町長や道知事に提出している。大沼周辺では近年、肉牛の飼育頭数が増加するなど、水質に与える環境負荷は依然として高い状態にあり、一進一退が続いている。 今年は森町のネイパル森を会場に実施。初日は、西大沼でエネコープ(札幌)が運営する家畜ふん尿や食品残さなどからメタンガスを生成するバイオガスプラントを視察。大沼町では乳牛や肉牛を飼育する牧場経営者から循環型の酪農・畜産の在り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く