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大間原発と道南に関するehakodateのブックマーク (12)

  • 大間原子力安全審査/奥尻海盆東縁断層、保守的観点から2断層との連動性考慮 | 電気新聞ウェブサイト

    原子力規制委員会は1日に開いた第579回審査会合で、Jパワー(電源開発)大間原子力発電所を取り上げ、敷地周辺の断層評価などを議論した。北海道の松前半島西方にある「奥尻海盆東縁断層」について、Jパワーが保守性担保の観点から南北2断層との連動を考慮すると表明。一方、敷地内断層については、活動性を評価するため行ってきた地質調査結果を、全ての指摘事項への回答とともに、6月中に説明する方針を示した。 >>この記事の続きは『電気新聞』紙または『電気新聞デジタル』でお読みください 同じカテゴリーの最新記事 信頼構築への方策提言/17年度版原子力白書 New 07/06 2面 島根3号安全審査申請、松江市が事前了解/県判断へ向け前進 New 07/06 2面 ブロックチェーン環境価値取引実証、40カ所に拡大/環境省 New 07/05 2面 太陽光発電所、アセス対象へ環境省が検討開始 New 07/04

    大間原子力安全審査/奥尻海盆東縁断層、保守的観点から2断層との連動性考慮 | 電気新聞ウェブサイト
  • 衆院選 「大間」めぐり舌戦 | 2017/10/7 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    衆院選の公示が迫り、道8区(渡島、桧山管内)では青森県大間町に建設中の大間原発問題をめぐり、論戦が交わされている。原子力規制委員会の新規制基準適合性審査が長期化しており、電源開発(東京)は運転開始時期を2024年度ごろとする見通し。立候補を予定する2氏は建設反対の立場は共通するが、有権者にどう実効性ある対応を訴えていくのか注目される。 同原発の工事進捗(しんちょく)率は、東日大震災直後の37・6%のまま停止している。函館の市民団体「大間原発訴訟の会」が函館地裁に起こした建設差し止め民事訴訟は、提訴から約7年を経て今年6月に結審。年度中にも出される判決が注目される。函館市も同様の訴訟を東京地裁に起こしており、規制委の現状を見ると、司法判断が最後のよりどころとなりそうだ。 民進党前職で無所属出馬する逢坂誠二氏(58)は、野党と市民の共闘の太い柱に「大間」建設凍結を据える。地元での反対集会や

    衆院選 「大間」めぐり舌戦 | 2017/10/7 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 北海道ニュース UHB:地震直後のススキノ 3人組 男性を"何度も腹蹴り"バッグ奪う 停電で真っ暗 札幌市

    自宅で小学生の息子の顔などを殴ったほか肩などを蹴りケガをさせたとして、34歳の母親が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、北海道江別市の会社員の女(34)です。 女は7月25日から26日にかけて数回に渡り、自宅で2人で同居する10歳未満の小学生の息子を殴ったり蹴ったりしてケガを負わせた疑いが持たれています。 男児は頭や顔、胸部などを殴られているほか、肩や脚を蹴られるなど暴行を受けていて、全身に全治1週間…

    北海道ニュース UHB:地震直後のススキノ 3人組 男性を"何度も腹蹴り"バッグ奪う 停電で真っ暗 札幌市
  • 衆院選:大間原発、揺らぐ争点…14日、投開票 - 毎日新聞

    ehakodate
    ehakodate 2014/12/13
    「鎌田さんは、投票する候補者を絞れず、「地元の苦しみが分かる人かどうか、これまでの行動を見て判断したい」と悩む」
  • 風船、津軽海峡越え厚沢部へ 大間から飛来、放射能汚染に危機感新た-北海道新聞[道南]

    風船、津軽海峡越え厚沢部へ 大間から飛来、放射能汚染に危機感新た (10/11 09:45) 青森県大間町で建設中の電源開発大間原発近くから飛ばした風船が、津軽海峡を越えて、約60キロ離れた厚沢部町に達していたことが分かった。建設に反対する市民グループなどが事故の際に放射能が広がる範囲を確かめようと飛ばしたもので、目に見えずに広がる放射能汚染にあらためて警鐘を鳴らしている。 風船は、7月20日に大間町で開かれた「第7回大間原発反対現地集会」(実行委主催)の際、「大間風船計画」として同原発の隣接地から飛ばした500個のうちの一つ。同月末ごろ、厚沢部町南館町の畑に落ちているのを農業吉田藍さん(34)が見つけ、風船に付けてあったはがきで実行委に連絡した。 吉田さんは風船が大間から飛んできたことを知り、「原発問題が一気に身近になった」と言う。「放射能で畑が汚染されれば収入はなくなる。万が一の際に放

    風船、津軽海峡越え厚沢部へ 大間から飛来、放射能汚染に危機感新た-北海道新聞[道南]
  • 大間からの風船発見 厚沢部の吉田さん「放射能飛ばさないで」 | 2014/9/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【厚沢部】大間原発(青森県大間町)で過酷事故が起きたら、放射性物質が厚沢部町まで達することが証明された。7月20日に大間から空に放たれた放射性物質に見立てた風船500個のうち、1個を同町当路の農業吉田藍さん(34)が畑で見つけた。吉田さんは「津軽海峡を超えてこんなところまで来るとは…」と驚きを隠さない。 第7回反対現地集会(実行委主催)では、原発敷地に隣接する共有地から500個の風船を飛ばした。放射性物質がどこまで拡散するか調査するため、拾った人が添付はがきを送り返す仕組み。 吉田さんは7月下旬、南館町の小豆畑で草取り作業中に偶然、畑のふちにあった赤い風船を発見。風船は少し空気が抜けていたが、割れておらず、〝健在〟だった。大間から届いたことを知り、2、3日後にはがきを実行委事務局宛てに送った。 畑は山奥にあり、吉田さんは「こんなところまで風船が届くなんて当に驚いた。今まで大間についてあま

    大間からの風船発見 厚沢部の吉田さん「放射能飛ばさないで」 | 2014/9/9 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 渡島漁協も大間訴訟支援、函館市に100万円寄付 | 2014/9/2 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    渡島管内の14漁協で構成する渡島管内漁業協同組合長会(会長・山崎博康上磯郡漁協代表理事組合長)は1日、函館市の大間原発建設差し止め訴訟に100万円を寄付した。山崎会長(68)は「大間原発で事故が起きたら沿岸の漁業はだめになってしまう」と話し、工藤寿樹市長に目録を手渡した。 同組合長会は、大間原発建設の公開ヒアリングが行われた2005年から、経過を注視。11年の福島第一原発事故発生後は、建設凍結を求める決議を採択し、電源開発へ建設凍結を申し入れたほか、同漁協組合長会への働き掛け、函館市を中心とした要請行動にも歩調を合わせて活動している。構成団体のうち、函館市内の5漁協でつくる協議会が7月に200万円を寄付し、今回の寄付は8月の組合長会で決定した。 山崎会長のほか、同組合長会事務局長のぎょれん函館支店の渡部勲支店長らが市役所を訪れた。工藤市長は「大変心強い」と感謝する一方で「福島県の漁業者のひ

    渡島漁協も大間訴訟支援、函館市に100万円寄付 | 2014/9/2 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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  • 大間原発 風船飛ばしで訴え - NHK 北海道 NEWS WEB

    函館市などの市民グループが、青森県で建設中の大間原子力発電所で事故が起きた場合の被害の広がりを訴えようと、大間原発の近くから風船を飛ばしました。 これは、大間原発の建設に反対する市民グループが呼びかけて行ったもので、大間原発に隣接した丘には、函館市や青森県からおよそ50人が集まりました。 はじめに函館の市民グループの代表の竹田とし子さんが、「目に見えない、匂いもない放射能の恐ろしさを風船で知らせたい」とあいさつしました。 このあと参加者たちは「大間原発反対」という掛け声とともに、用意した1000個の風船を一斉に飛ばしました。 拾った人にどこまで飛んだかを知らせてほしいと、風船にはハガキがくくりつけられています。 函館市から参加した女性は、「何もしなければ、大間原発に賛成していると思われるのが嫌なので、参加しました」と話していました。 市民グループでは、風船がどこまで飛んだか、集まったハガキ

    大間原発 風船飛ばしで訴え - NHK 北海道 NEWS WEB
  • 「大間凍結」で要望書、電源開発と経産省に提出 | 2013/8/1 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市町会連合会(木村一雄会長)と、渡島管内町内会連絡協議会(会長=木村氏)は7月30日、電源開発(東京)と経済産業省に対し、大間原発(青森県大間町)の無期限凍結を求める要望書を手渡した。木村会長は「我々が進める安心・安全のまちづくりが損なわれる」と話し、今後も凍結を求めていく考えを示した。 市町連は5月24日の定期総会で無期限凍結を決議しており、渡島管内12市町の町連でつくる同協議会もこれに賛同。市町連・渡島連絡協単独での要請活動は初めて。 市町連によると、電源開発では栩木(とちぎ)俊雄原子力業務部業務室統括マネージャーら3人と会談。市町連側は同原発が世界で初めて、プルトニウムとウランを混合したMOX燃料を全炉心で使うことへの懸念やテロ対策の不備などを指摘したが、同社から明確な回答はなかった。経済産業省資源エネルギー庁では、原子力規制庁の判断が優先されるとの見方が示されたという。 31日

    「大間凍結」で要望書、電源開発と経産省に提出 | 2013/8/1 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 参院選 自民、大間原発問題素通り 「強く反対 道南だけ」 野党は「凍結」「中止」訴え 論戦は低調なまま-北海道新聞[2013参院選]

    参院選 自民、大間原発問題素通り 「強く反対 道南だけ」 野党は「凍結」「中止」訴え 論戦は低調なまま (07/18 13:29) ツイート 昨年10月に建設工事を再開した電源開発大間原発。対岸には渡島半島が見える=6月、社ヘリから撮影 【函館】昨年12月の衆院選の争点の一つだった電源開発大間原発(青森県大間町)の建設問題が、参院選では置き去りにされている。衆院選で地元の道8区(渡島、檜山管内)では当選した自民党新人を含む4候補全員が反対を訴えたが、安倍政権は大間建設を容認。今回の参院選で優勢が伝えられる自民党陣営は大間に触れず、建設の既成事実化が進んでいる。 函館市内で11日に開かれた道選挙区の自民党現職の個人演説会。北海道新幹線の札幌延伸や環太平洋連携協定(TPP)問題に時間を割いたが、大間には言及しなかった。応援の石原伸晃環境相、道8区で当選した前田一男衆院議員のあいさつでも触れな

  • 朝日新聞デジタル:「大間」反対 連携要請 函館市長ら知事に-マイタウン北海道

    Jパワー(電源開発)が大間原発(青森県大間町)の建設再開を表明したことを受け、強く反発する函館市の工藤寿樹市長や北斗市の高谷寿峰市長らが4日、道庁で高橋はるみ知事と会談し、工事の中止に向けて連携することを要請した。高橋知事も「道南の皆さんの不安な気持ちは十分理解している」と話し、歩調を合わせる考えを示した。 ■道、歩調合わす考え 両市長や七飯町の副町長、3市町議会の議長や副議長、函館商工会議所会頭の計7人が要請した。 工藤市長は会談で、「福島第一原発事故からたった1年半での建設再開は、暴挙としか言いようがない」とJパワーを批判。15日、近隣の首長らを中心に上京し、政府とJパワーに建設の無期限凍結を求めることを報告した。 携える申入書は渡島地方の全11市町村によるもので、各議会や経済団体のほか、農協、漁協、観光協会、町内会などの住民組織も広く名を連ねるという。 安全性を疑問視する理

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