函館・西部地区での出店を検討する事業者を対象にしたチャレンジショップが9日、市末広町の複合施設「街角NEWCULTURE」で始まった。コーヒー店と古着店、食品開発を手がけるNPO法人が11日まで出店している。...
ハンドメイドのアクセサリーや小物類など、さまざまな作品が集まるマーケット。 保護された犬猫のための寄付品も募集。直接会場へ。 道の駅なないろ・ななえ、男爵ラウンジ、7marchéを巡ってスタンプを集めると景品がもらえる企画も同時開催(10日~11日)▼
全国の名産品や人気商品を集めた恒例の「全国うまいもの大会」が31日、函館市の丸井今井函館店(本町)7階催事場で始まった。各地の味を求めて大勢の客が訪れ、味見をしながら品定めしていた。...
北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation 【北斗】海底に生息する生き物「ウミウシ」に注目したぬいぐるみを制作している北斗市在住の「竜胆(りんどう)」さんの作品が初めてカプセルトイ化され、全国で発売される。4月から書店やスーパーマーケットのカプセル自動販売機コーナーで購入できる。 竜胆さんは、学生時代から趣味で制作活動を行い、家業を手伝う傍らフェルト羊毛や樹脂を使ったレジンアクセサリーなどを作成。ある時、書店でウミウシを特集した本に出会い、その不思議で愛らしい魅力に衝撃を受けた。関連するグッズを雑貨店などで探すも取り扱いがなく、「ならば自分で作ってみよう」と制作を決意。2022年9月には函館蔦屋書店(石川町)で開催したイベントに出店し、手作りのウミウシぬいぐるみを販売。SNSでも自身の作品を紹介し、希少で個性的な力作
函館蔦屋書店のこの時期の恒例催事「バレンタインマルシェ」が今年も始まりました。1月22日(月)から2月14日(水)までなので、まあまあなロングラン。 今年も変わったものがあったりするのかな~と気になり、立ち寄ってみました。 売り場に入るとデデン!と鎮座していてまず目に留まるのが冷ケース。何やらおいしそう。 宇治園のスイーツ各種が並んでいます。 お茶を使った生ショコラトリュフ。 アーモンドをお茶のチョコでコーティングしたお菓子。マジおいしい。 そのほか、見たことのないチョコとチョコレート菓子が豊富にありました。 チョコがけ金平糖。 ラテアート的な柄を再現したチョコ。 チョコ量り売り。 ナッツやドライフルーツなどを使ったチョコ。 人気ブランド「ウフフドーナチュ」のかわいいドーナツバー。 ベーグル屋さん「THE BAGEL STAND」は31日までの出店。 今回はコーヒーに加えて、コーヒー店が2
函館蔦屋書店で2024年1月15日(月)から始まった催事「青い森の喫茶店」。青森といえばコーヒー店が多いというのは、知っている人は知っているそれなりに有名な話。 函館も伝統的にコーヒー店が多いので、文化的に共通するものがありますね。 それはさておき今回の催事。「珈琲文化が根付く青森から、こだわりのコーヒーと、コーヒータイムに欠かせない焼き菓子やジャムをご紹介します」と予告されていたので、期待しつつさっそく行ってきました。 今回コーヒー店は2店出店。 1軒は「和田珈琲(ワダコーヒー)」。自家焙煎した豆をネルドリップで提供する人気店。 「このブレンドを作るために和田珈琲を立ち上げた」といういわれを持つ「読書ブレンド」は、苦みが強くて独特のコクを持つ深煎り豆。 深煎りのコーヒーにも合いそうな「かためのプリン」。 もう1軒のコーヒー店は「青い森コーヒー焙煎所」。店構えが既にイケてます。ブース奥には
函館空港にさまざまなジャンルが集まるマルシェ。 たい焼き、生ドーナツ、有機ハーブティー、燻製といった飲食物と、ハンドメイドアクセサリー、手相、タロットなど計11店舗が出店する。
函館蔦屋書店に毎年やって来る弘前市の物産プロモーションが1月8日(月)から始まりました。 いつもは秋開催だそうですが、今回は年明けの開催。 おなじみの商品はもちろん、「おー、これは気になるぞ!」と思う商品もいろいろありました。その一部をご紹介します。 弘前といえば何をさておいても「りんご」です。今回もりんごジュース各種そろっています。 左のりんごジュースは「未熟りんご入り」。なんでも、未熟りんごは成熟したりんごの5〜10倍のポリフェノールを含むのだとか。知らなかったー! シードルっぽいけどノンアルコールな炭酸入りりんごジュース。ちょっとだけお高めですが、個人的に結構お勧めです。かっこいいし。味もすっきりしています。 今回はシードルもいろいろありました。特に気になったのは、右端の「新酒シードル」。そんなこと言われたら買わずにいられないではありませんか。 青森のお土産屋さんでよく目にする「りん
年の瀬が押し迫った30日、函館朝市は国内外から訪れた観光客でにぎわいを見せた。店員の威勢のいい呼び込みの声が市場内に響き渡り、活気づいている。 函館駅二市場はインバウンド(訪日外国人客)を中心に多くの観光客が来場し、鮮度抜群の海産物などを品定め。官庁など多くの職場では28日に仕事納めを迎えたことから、正月用の食材やしめ飾りを買いそろえる市民もみられ、活況を呈した。 函館朝市協同組合連合会の藤田公人理事長(69)は「今年は新型コロナ5類移行が大きく、クルーズ船入港も復活し、ずっと我慢してきた中で明るい兆しが見えた」と1年を振り返り「香港の季節運航便に加えて、来年は新しい台湾の航空路線も就航する。この調子で売上を上げられるよう知恵を絞って工夫していきたい」と新年へ期待を込めた。
SNSをちゃんと見てなくて知らなかったのですが、シエスタハコダテで有田焼の展示・販売と梅干し専門店「梅祭」の出店が年末年始またぎで行われています。 結構見ごたえがあっておもしろかったので、記事にしておきます。 「梅祭」は浅草にある梅干し専門店。これまで何度も函館蔦屋書店に出店しているので、今まで目にしたことがある方も多いのでは。 トマト果汁で漬けた「とまと梅」や、みかんの果汁で漬けた「みかんこい梅」などおなじみの人気商品が山積みに。 そのほか、全国各地から厳選したという梅干が60種類ほどあるとのこと。 1個300円の超高級な梅干しもあります。どんな時に食べたらいいんだろう…… めちゃくちゃ気になったのはこちら。南高梅を桃の濃縮果汁で漬けたという「ももうめ」。なんかこう、いけないことしてる感あります。 梅干しのほか、梅干しをベースにした加工品も結構ありました。 梅ドロップスも良さげ! 有田焼
2024年1月の函館市内(一部近郊)の大型店舗やスーパーなどの初売りの日付をまとめました。 店名などにリンクが張られている場合は、すべて公式サイトまたはそのお店のページにリンクしています。 ※当サイトは、ほぼウェブ広告の収益のみで運営しています。サイト継続のため、広告の掲載にご理解ください。 ◆丸井今井函館店 2日(9:00~19:00) ◆MEGAドン・キホーテ函館店 1日(9:00~24:00) ◆シエスタハコダテ 2日から営業。地下1~3F=9:00~19:00、スターバックスコーヒー=7:00~22:00、Gスクエア=9:30~21:30 ◆イオン上磯店・湯川店 1日(9:00~、湯川店は21:00まで、上磯店は22:00まで) ◆コープさっぽろ 旭岡・末広西以外は2日(11:00~18:00)。3日から全店通常営業。 ◆マックスバリュ北海道 石川・堀川・深堀・若松・万代は1日(1
昨年7月に閉店した旧イトーヨーカドー函館店(美原1)に関し、所有する不動産業の一位物産(函館市本町、村上幸義社長)が建物を活用した複合商業施設として運営し、来夏の開業を目指していることが23日までに分かった。2階は幅広い世代が集う屋内広場をメインに計画し、早ければ来年7月に先行して開業。全館の営業開始は来秋以降となる見込みだ。 旧イトーヨーカドー函館店は地上2階、地下1階建てで売り場面積は約1万3000平方メートル。2階フロアは「インクルーシブ」を掲げ、障害の有無にかかわらず、子どもたちが走り回って遊べる屋内広場(約1600平方メートル)を構える。既存の柱に設置するバスケットゴールは、車いす利用や子どもの学年に応じたさまざまな高さを用意。車いす利用でもより高いゴールを目指せるようにし、成長の機会につなげる。また、フロアの外周には車いすでも回れる回廊型のウオーキングコース(275メートル)を
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