HOME » 船舶ニュース » 江差港 » ハートランドフェリーの江差〜奥尻航路、島内体験プログラム参加で復路が無料となるキャンペーン実施 ©Funeco News 北海道奥尻町とハートランドフェリーは、2023年4月22日(土)から2024年1月31日(水)までの乗船分を対象に、江差〜奥尻航路において「ようこそ!奥尻島 キャンペーン」を実施している。 キャンペーンは、奥尻島で指定の体験プログラムに参加、宿泊施設に泊まると、帰りのフェリー運賃が無料となるもの。体験プログラムは、SUP・カヤック体験、シーカヤック体験、船釣り体験のほか、島内での夜景ガイドや、震災ミニ講演、ブナ林ガイドツアー、テントサウナ体験なども用意されている。 宿泊先や体験施設の予約をして、江差フェリーターミナルから片道乗船券で奥尻島へ出発、江差フェリーターミナル内または奥尻島観光協会で配布される申し込み用紙に、宿泊施設・
【森】室蘭港が開港した1872年(明治5年)に開かれた「森蘭(しんらん)航路」(渡島管内森町―室蘭市)のルートで室蘭市民が森町を訪れる「森蘭航路と百年桜・縄文遺跡を巡るツアー」が3日行われ、参加者は見頃を迎えたサクラや特産品を使った料理を堪能した。...
ダートフリークのサポートライダーである馬場大貴選手を始め、近年ライダーの間でも流行っているのがSUP。スタンドアップパドルという、簡単に言うとサーフボードのようなボードを湖などに浮かべ、その上に立ってパドルで漕ぐ、というマリンスポーツなのですが、僕もこの夏、デビューしたんです。ところが関東周辺の湖や貯水池などでは広さも限られるし、水もあんまり綺麗じゃなくて……せっかくSUPを始めたんだから、透明度の高い海で大自然の魅力を満喫したい! ということで今回は北海道の奥尻島へツーリングに行き、奥尻ブルーでSUP体験をしてしまおう、という企画です。 奥尻島で気持ちいいフラットダートを発見! 奥尻島に行くための方法とか、フェリーの話は最後にするとして、いきなり到着したところから始めちゃいます! 今回の相棒はセロー250。広大な北海道の本土を旅するにはもう少し排気量やタンク容量があると嬉しいところですが
【江差】1月中旬に町内の旅館2館が事業を停止し、関係者に困惑が広がっている。本年度上半期の町内宿泊客数が前年同期比73%増と回復傾向にあるだけでなく、今年は新型コロナウイルス感染症の法的な位置づけの変更やイベント再開などによる宿泊者増が期待されるからだ。2館の閉館で町内の宿泊定員が大きく減少することになり、町内観光への影響が懸念されている。...
クラブツーリズムが、史上初の航路を巡る船旅のプラン「にっぽん丸チャータークルーズ」を販売中だ。北は奥尻島から南は屋久島まで10日間かけて巡る内容で、出発日は5月14日(日)となる。 個人では行きづらい小さな島々を一度に巡ることができるのはクルーズの醍醐味。各地の天候が穏やかな5月、自然・文化・歴史豊かな島々をめぐる旅に出かけてみては。 日本の美しい島々だけを巡り日本一周する史上初の船旅 同ツアーのポイントは、大型の外国客船では成しえない日本の美しい島だけを巡る史上初の航路をとったこと。寄港地以外にも三陸海岸沖、隠岐の島周辺、瀬戸内海もクルーズし、雄大な自然美を楽しめるコースとなっている。 クラブツーリズム特別企画「にっぽん丸チャータークルーズ」のおすすめポイントを3つ紹介しよう。 1.国内の島巡りを楽しむ史上初の特別航路 同ツアーの航路は、北海道・奥尻島、新潟県・佐渡、長崎県・壱岐&五島列
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