衆院選の選挙戦最終日の26日、道8区(渡島、檜山管内)に立候補した立憲民主党前職の逢坂誠二氏(65)、共産党新人の本間勝美氏(56)、自民党新人の向山淳氏(40)=届け出順=は大票田の函館市を集中的に回った。最後の訴えは繁華街や自らの選挙事務所前で行い、支持を一票でも上積みしようと声を振り絞った。投票は27日午前7時~午後8時(一部地域を除く)。...
北海道選挙管理委員会事務局渡島、檜山支所は26日、衆院選道8区(渡島、檜山管内)の期日前投票の中間状況(25日現在)を発表した。両管内の投票者数は計6万6657人で、前回2021年衆院選の同時期と比べ2187人減った。選挙人名簿登録者に対する投票者の割合を示す期日前投票率は前回同時期比0.33ポイント増の19.35%で、ほぼ横ばいだった。...
【鹿部、松前】26日午前9時ごろ、渡島管内鹿部町の本別漁港沖合で1人乗りの刺し網漁船が転覆していると、鹿部漁協から函館海上保安部に通報があった。漁船は同漁協所属の「第五魁丸」(2.6トン、1人乗り組み)で、乗っていた同町宮浜の漁業阿部芳晴さん(68)が約3時間後に同漁港の波打ち際で発見されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。...
道内では、海の事故が相次ぎ、鹿部町では転覆した漁船が岸に打ち上げられ乗組員の男性が死亡しました。 また、松前町では、無人の漁船が漂流しているのが発見され、1人が行方不明となっています。 2024年10月26日午前9時前、鹿部町の本別漁港沖合で、1人乗りの刺し網漁船が転覆しているのが発見されました。 函館海上保安部によりますと、転覆したのは「第五魁丸」で、乗っていた阿部芳晴さん・68歳が漁船の発見からおよそ3時間後に波打ち際に打ち上げられているのが発見され、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。 一方、松前町 江良沖では、10月26日午前9時45分ごろ、「漁船友笑丸」が漂流しているのが発見されました。乗っていたと見られる河崎俊司さん・73歳が行方不明となっていて、捜索が続いています。
北海道今金町、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディングで、ピリカ地区観光拠点であるピリカスキー場改修を目的としたプロジェクトを開始~ 道南ピリカの再興を目指した、第2弾となるまちおこしプロジェクトで地域活性化へ ~ 北海道今金町(町長:中島光弘、以下「今金町」)は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)が提供するクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)で、今金町美利河地区にあるピリカスキー場の設備改修を目的としたプロジェクトを開始します。募集期間は10月11日~1月8日で目標寄付金額は800万円です。 GCF®で寄付を募る背景 美利河(ピリカ)地区にある温泉宿泊観光施設「クアプラザピリカ」は、施設
衆院選は27日に投開票される。道8区(渡島、檜山管内)には前職と新人の計3人が立候補。前回2021年衆院選の道8区の投票率は60.08%で全道平均58.79%をやや上回ったが、大票田の函館市は57.7%にとどまり、今回の投票率も結果に影響しそうだ。3人は北海道新聞などのインタビューで、国政への意気込みや取り組みたい政策について語った。...
【江差】関西電力(大阪)は檜山沖で最大168万キロワットを想定する洋上風力発電事業計画について、16日から23日にかけ、檜山管内と八雲町熊石地区で住民説明会を開催した。関電側は資料を基に計画概要を説明。地元企業との協業で事業を進める方針にも踏み込んだ。住民側からは地元経済への貢献を求める意見や環境面での心配の声などが上がった。...
【八雲】フェアトレードの雑貨や衣類、食品を取り扱う札幌の「みんたる」(和田美加代店主)が26、27の両日、カミヤクモ321(上八雲321)で出張営業する「みんたる市」を開く。...
今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 七飯町 大沼国定公園の紅葉進む|NHK 北海道のニュース もう紅葉ですか。大沼が紅葉してくると冬はもうすぐって気がします (限定)与党過半数は微妙な状況 自民苦戦、公明のびず 衆院選情勢調査:北海道新聞デジタル 自民苦戦の流れは25日現在も変わらずの模様。27日の函館は今のところ天気大丈夫そう。投票行きましょう 北海道民が住み続けたい街ランキング、1位は? – 「上川郡東川町」や「上川郡美瑛町」が上昇しTOP10入り/マイナビニュース 住み続けたい自治体15位に「亀田郡七飯町」が登場。かつての渋滞も今はなくて生活コストが安く便利、アウトドア充実。完璧では (限定)水しぶき上げサケ捕まえた! 上ノ国で産業まつり:北海道新聞デジタル 秋鮭が不漁なんですよねあちこちで。鮭が秋の味覚じゃない北海道ってちょっと想像出来なかったな (限定)元タレン
「日本海の孤島・渡島大島」の噴火…「降灰まみれの悲劇」に見舞われた松前を、さらに襲った10m超の「大津波」の正体 新たな火山島の出現は、島のでき方を知り地球の活動を知るための研究材料の宝庫です。そこには、ほかでは見ることのできない事象や、そこから伝わってくる地球のダイナミズムがあります。 2024年9月、伊豆諸島、小笠原諸島で津波注意報が出され、一時は騒然となり、実際、八丈島での80センチメートルをはじめ、伊豆諸島各島で津波が観測されました。とつぜん海の向こうからやってくる津波の要因とそれぞれのメカニズムについて、前回の記事*で紹介しました。 *「津波の要因とメカニズム」:これは、たしかに特定が難しい…不意をついてやってくる「火山で起こる津波」を起こす6つの要因と、あまりに「広範囲な影響」 国内外の特徴的な島について噴火や成長の過程での地質現象を詳しく解説した書籍『島はどうしてできるのか』
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