一定期間更新がないため広告を表示しています
若手よ集え 起業家向けにアパレル道場 函館で12~1月 (11/14 16:00) 「アパレル道場」の出店スペースで参加を呼びかける実行委メンバー 【函館】起業家の卵集まれ―。衣料品販売に取り組んで売上額目標に達すると参加者に開業資金100万円を贈る「アパレル道場」が12月から2カ月間、函館市若松町のWAKOビルで行われる。 函館と札幌で衣料品店や飲食店を経営する「ファーストフラッシュ」(函館、小林一輝社長)やデザイン会社などでつくる実行委の主催。衣料品や雑貨などを販売する「OUTLET MARKET」を同ビル2階に出店、道場参加者は交代で販売員を務める。期間中の売上額目標を上回った参加者のうち、最も売上額が多い人に開業資金として実際の開業時に100万円を贈る。 道場では小林社長や市内の飲食店主らが講師を務め、経営や接客の基本などを指導する。函館市内で起業を目指す20歳以上の人が対象で、内
こんにちはー(。・ω・。)ノ 今日は先週行われ、とっても賑わった 「みなみ北海道地産地食フェアin北斗2012」 のようすをお伝えします こちらは準備中の会場 この広々とした会場が… あっという間にたくさんの人で いっぱいに 屋外だけではなく、屋内会場も すっごく賑わってましたヽ(*'0'*)ツ それもそのはず! だって道南のおいしい物が 勢ぞろいだったんですから(*´ー`*) ホタテ! 身がとっても大きくておいしかったー ツブ!! カニ!!! にくー!!!! これ長さが30㎝もあるんですよ やさいー!!!!! あっ!もうすぐ時期が終わっちゃう マルメロも(●・ω・)ノ 三平汁の無料試食や、 もちつきー 食べ物以外にも、 モグラたたきにストラックアウト と内容盛りだくさんo(●´ω`●)o 北斗市のご当地アイドル!! 北斗夢学院桜組 も出演してくれました(o*゜∇゜)o~♪ コートがお揃い
■標津・由仁 売り切れ ■八雲・蘭越 埋まらず ■不況 若年層の応募課題 「3年以内に住んだら土地はタダ」。そんな売り文句で移住を呼びかけてきた標津町の美郷(みさと)団地(28区画)の分譲が11月初めに完了した。分譲開始から丸6年。「ようやく終わった」と町の担当者は胸をなで下ろす。人口減に歯止めをかけようと、同様の優遇分譲を実施している自治体は他にもあるが、不景気も影響して売れ行きは必ずしもみな順調とは言えないようだ。 世界自然遺産・知床の付け根に位置する標津町は、サケ漁業の縮小や官公庁の統廃合などで、人口がピークだった1965年の8千人から5600人まで減っている。 移住者を呼び込もうと、町が2005年に打ち出したのが「土地の無償分譲」だ。標津川の洪水対策で浚渫(しゅんせつ)した土砂の捨て場4・8ヘクタールを住宅地として造成した。 テレビのワイドショーで紹介され、米紙ニューヨ
市内、近郊のホテルや料理店が料理を振る舞う「郷土料理発表会」が13日、五島軒本店(末広町)で開かれた。西洋料理9店と中国料理10店が参加。市民約250人が訪れ、一流の調理師による〝味の競演〟を楽しんだ。 全日本司厨士協会函館支部と日本中国料理協会函館支部の主催。地元食材を使った料理の紹介や調理師同士のレベルアップを目的に毎年開催しており、今年で27回目。 メーンの食材には、地元で水揚げされたタラやツブ、農産物は七飯産のリンゴ、ジャガイモ、シイタケ、北斗産タマフクラなどをふんだんに使った。 テーブルに並んだのは各店が趣向を凝らしたこの日だけの特別メニューで、サケは岩塩の包み焼き、タマフクラは冷製ポタージュ、森産の豚はあんかけを載せて提供。来場者は目当ての料理を皿に取り、おいしそうに味わっていた。 毎年訪れているという市内の自営業、佐々木妙子さん(65)は「普段は食べることができない凝った料理
函館特産のガゴメコンブ料理を堪能するランチ会が13日、コミュニティカフェ&バー・エバーグリーン(若松町、久保田翔店長)で開かれた。市内在住の男女10人が、ガゴメを使ったパスタやサラダ、スープ、タコのマリネ、デザートの5品を楽しんだ。 「がごめ昆布 ねばねば本舗」(同町、石原健店長)が初開催。家庭で簡単にできるレシピを紹介し、消費を増やす狙い。エバーグリーンでは、ガゴメパスタをレギュラーメニュー化している。 デザートには、粒状のガゴメを生地に混ぜ込んだパウンドケーキが登場。ガゴメの強い粘りがつなぎとなり、ふっくら感がある。甘さの中にほんのり塩味が広がり好評だった。 市内富岡町の主婦伏間朋子さん(71)は「普段はみそ汁や酢の物に使うぐらい。いろんな活用法があって参考になります」と笑顔。石原店長は「地元の人たちに食べ方を知ってもらう工夫が必要と考え、品数を増やした。今後も定期開催したい」と話して
函館市は自主財源の確保に向け、広告媒体の拡大に本腰を入れる。市民の目に触れやすい、証明書受け付け窓口の番号表示機の横に来年から広告を表示するほか、2015年度のオープンを予定する函館アリーナなどでのネーミングライツ(命名権)導入を目指しており、財源不足解消への一助としたい考えだ。 広告収入事業は2006年度から、ごみ収集カレンダーや納税通知書用封筒など4媒体で開始。以降、広報誌「市政はこだて」や職員の給料明細封筒、ホームページのバナー広告などへ拡大。最大11媒体で展開し、ピーク時の08年度は985万円に達したが、不況の影響で年々減少しており、昨年度は684万円にとどまった。 新たな収入増加策は▽新しい媒体の導入▽ネーミングライツ導入―の2本柱。新媒体として、来庁者が窓口で証明書などを受け取る際に表示する受付番号表示機の横に、来年3月から広告用ディスプレーを設置する。これまでは年間187万円
函館商業高校(難波繁之校長、生徒597人)情報処理科2年生3人が、このほど行われた第47回「情報処理検定試験」(全国商業高校協会主催)のビジネス情報部門1級で満点合格した。このうち佐藤彩香さん(17)はプログラミング部門1級でも満点を獲得。同協会によると、両部門を同時に満点合格するのはこの10年間で全国初という。 ビジネス情報部門は表計算ソフトを駆使したデータ分析の実技やビジネス情報に関する用語を問う筆記を、プログラミング部門は情報処理やプログラミング言語の用語を問う筆記を課す。同科全39人が受けたビジネス情報部門の満点合格者は、佐藤さんのほか、内村莉奈さん(17)、二本柳燎さん(17)。 同科では春から週8時間、情報処理の授業を展開。生徒は今回の試験1~2週間前から午後7時まで講習も受け、基礎から応用まで徹底して問題に取り組んできた。佐藤さんは「自宅でも遅くまで勉強したせいか、寝不足にな
【七飯】アニマルセラピーのボランティアに取り組んでいる「わくわく動物訪問団」が11日、七飯町鳴川3の特別養護老人ホームゆうりん(吉田幸洋施設長)を訪れ、利用者60人が犬との触れ合いを楽しんだ。 同団体は市民に動物と触れ合うことで精神的な安らぎを得てもらうことを目的に、獣医師とその家族で2008年に結成、道南の高齢者施設を中心に活動を行っている。 この日はメンバー9人が4匹の犬とともに同施設を訪問。利用者たちは犬の頭をなでるなどし、終始笑顔で楽しんでいた。 同施設に入所する渡辺静子さん(84)は「以前に飼っていた犬を思い出してとても癒やされた」とにっこり。訪れた岩本厚子さんは「短い時間でも、動物との触れ合いで優しい気持ちになってもらうことができたら」と話している。 前のページにもどる ニュースをもっと読む ご注意: ●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く