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2015年11月15日のブックマーク (13件)

  • 「五稜星の夢」のホームページ

    地上に輝く大きな五稜星(ほし)、五稜郭。 その五稜星がこの冬、輝きます。 雪の中に浮かび上がる「五稜星」は地上から見えない。 「空からはきっと見えるはず。いつかは見てみたい。」 だから『夢』 ”五稜星の夢”(ほしのゆめ)イルミネーション ”五稜星の夢”とは 1989年より始りました”五稜星の夢”イルミネーションは、特別史跡五稜郭の堀を電球で飾り五稜星形を浮かび上がらせるものです。 電球の灯かりで浮かび上がった五稜星型は、冬の五稜郭の美しさを全国にアピールしています。 *‘23~‘24“五稜星 ほし の夢”イルミネーションスケージュール* *点灯期間  点灯 2023年12月1日(金) 消灯 2024年 2月29日(木) *点灯時間  日没・点灯~19:00・消灯 *ご招待日 ①2023年12月2日(土) 17時以降~18時(花火打上げ17:15)  ※開会イベントは中止 (お礼の招待葉書は

    「五稜星の夢」のホームページ
    ehakodate
    ehakodate 2015/11/15
    *点灯期間 点灯 2015年11月 28日(土) 消灯 2016年 2月29日(月)
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    札幌・羊ケ丘展望台のF戦士手形、補修はしたが 北海道移転の記念碑 球団は北広島移転へ 格改修は?悩む観光協会

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 【芸能】健さん命日に拓郎のすごさ実感/デイリースポーツ online

    【芸能】健さん命日に拓郎のすごさ実感 2枚 11月10日は昨年、83歳で亡くなった俳優・高倉健さんの命日だった。BS、CSを含めたテレビ各局は、健さんが出演していた映画を何も放送していたが、私自身は1982年公開の「海峡」を見ながら、何十年かぶりに“あの歌”を思い出してしまった。 「海峡」は北海道州を結ぶ青函トンネルに挑んだ、健さん演じる国鉄マンの姿を描いたものだ。青函トンネルは54年の台風で青函連絡船「洞爺丸」が函館港外で転覆した事故で、格的に計画が進んだ。事前の調査を踏まえ、工事に着工したのは71年。映画の舞台も60年代後半から70年代初頭ということになるだろう。 映画は青森県の竜飛崎周辺をメーンとして撮影された。竜飛崎が出てくる歌といえば、石川さゆり(57)の「津軽海峡・冬景色」(77年発売)があまりにも有名だが、実はあの吉田拓郎(69)が、一足早い74年に「竜飛崎」という

    【芸能】健さん命日に拓郎のすごさ実感/デイリースポーツ online
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    ehakodate 2015/11/15
    「「海峡」は北海道と本州を結ぶ青函トンネルに挑んだ、健さん演じる国鉄マンの姿を描いたものだ」
  • 遊びに行こうぜ! -プレイスポット情報満載!-

    函館の冬の風物詩「はこだてクリスマスファンタジー」が、赤レンガ倉庫群前会場で、11月28日から12月25日まで開催される。 函館の姉妹都市・カナダのハリファックス市から運ばれてきた、巨大な幸せのもみの木が、約10万個のイルミネーションに彩られ、赤レンガ倉庫群前の海上で華やかに輝き、温かいスープを味わえるスープバーブースも登場。函館のクリスマスシーンを盛り上げる。 「はこだてクリスマスファンタジー」のツリーのイルミネーションは、16:30~17:45、18:00~24:00(初日は18:00~のみ、金土、12/22~25は26:00まで)に点灯。 ツリーの明かりは17:45にいったん消され、毎日点灯セレモニーある、カウントダウンとともにツリーのイルミネーションが再点灯され、花火が上がり、日によっては人気ミュージシャンによるライブパフォーマンスも行われる。 会場のメインストリートにはスープバー

  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    札幌・羊ケ丘展望台のF戦士手形、補修はしたが 北海道移転の記念碑 球団は北広島移転へ 格改修は?悩む観光協会

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 第2回 道南フォトコンテスト【作品募集中】♪

    GO太くん★ブログ 五稜郭タワー公式イメージキャラクター「GO太くん」の公式ブログです。 五稜郭タワーの出来事やイベント情報などをお伝えします。 五稜郭タワーからのお知らせです。 五稜郭タワーでは、第2回道南フォトコンテストを開催、作品を募集中です。 道南の四季折々の風景、自然景観、伝統行事、人々の暮らし等をテーマとする写真コンテストです。幕末から明治初頭の我が国の写真黎明期の歴史に重要な役割 を果たした道南・函館の写真文化を地域の資産として位置づけ、写真を通して道南の今の姿を記録に留め、そして道南の魅力を再認識・再発見してください。皆 様の作品をお待ちしています。 応募条件(テーマ) (1)函館および道南における下記の素材をテーマとした作品。 ・ 自然、景観、風景 ・ 史跡・歴史的建造物等の文化財 ・ 伝統芸能や祭り・イベントなどの行事 ・産業や生業などの人々の暮らし (2)プリントサイ

    第2回 道南フォトコンテスト【作品募集中】♪
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    ehakodate 2015/11/15
    締切り2015/2/29まで
  • ロープウェイ市民感謝デー | まちづくりセンター活動日記

    山麓駅と山頂展望台の改修工事が終了し、 13日にグランドオープンした函館山ロープウェイ。 日、市民感謝デーが開催されております。 ロープウェイ搭乗料金が終日無料で、山頂展望台でも フードコーナーやいろいろなイベントが楽しめます。 あいにくのお天気ですが、ロープウェイ山麓駅には お客様が早くも来ております。 ロープウェイのゴンドラには、もうたくさんの お客様が乗っていました。 日は駐車場も終日満車と予想されますので、 なるべく公共交通機関をご利用ください。 また、西埠頭には臨時駐車場が用意され、 無料シャトルバスも運行いたしますのでそちらもご利用ください。 By 中川

    ロープウェイ市民感謝デー | まちづくりセンター活動日記
  • 「飯ずし」づくり盛ん - NHK 北海道 NEWS WEB

    函館市の品加工会社ではベニザケと米などを一緒に漬け込んだ冬の味覚、「飯ずし」作りが、最盛期を迎えています。 函館市の品加工会社は毎年10月から飯ずしを作り始めますが、この時期は年末年始に需要が高まるベニザケの飯ずしづくりが最盛期を迎え、土曜日の14日も休日返上で、10人の従業員が作業を行いました。 従業員らは、直径80センチほど、深さおよそ1メートルのたるに、ベニザケやニンジン、それに米とこうじを丁寧に敷き詰めて漬け込んでいきました。 そして温度や湿度を調整しながらおよそ1か月間発酵させると完成です。 会社によりますと、ことしはベニザケの値段が高騰したため、調達が難しかったということですが、例年通りおいしく仕上がっているということです。 品加工会社の淀川朋華さんは「家族が集まる機会などに、ベニザケの飯ずしをべてもらいたいです」と話していました。 ベニザケの飯ずしづくりは来年1月ごろ

    「飯ずし」づくり盛ん - NHK 北海道 NEWS WEB
  • 文化・芸能ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

  • 「元気いっぱい商店街等支援交付金」の利用順調 | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市が商店街の催しや集客イベントに助成する「元気いっぱい商店街等支援交付金」の利用が順調に推移している。年度は13日現在で15団体が延べ34事業、3350万円を申請。市内商店街からは、交付金によってこれまで手が出なかった事業に取り組めるなどの声が上がっており、集客力の向上やにぎわい創出に寄与している。 交付金制度は、商店街の魅力の再認識や活性化を意識づけてもらう意味合いを込め、2011年度に開始した。 歳末大売り出しなどの販売促進や季節ごとの祭り、遊休施設の活用などに対して事業費の全額を交付。対象は商店街振興組合や小売市場、商工会などで、商店街地域で複数の団体が活動する場合、1つの指定団体とみなす。1団体当たりの参加店数に応じ、年間30~300万円を配分する。 11年度は16団体が2819万円を利用し、執行率は70%にとどまったものの、年々定着化し、14年度は17団体が3461万円を活

    「元気いっぱい商店街等支援交付金」の利用順調 | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 道立函館美術館で「瀬戸英樹展」開幕 | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館の画家、瀬戸英樹さんの近作を中心に紹介する道立函館美術館の特別展「瀬戸英樹展 失われゆくものへのオマージュ」が14日、同館で開幕した。緑を中心とした色調で、細密な描写で描いた道南の風景など76点を展示している。来年1月24日まで。 瀬戸さんは1940年、満州生まれ。戦後に両親の古里である函館に引き上げた。18歳のころから岩船修三氏に師事し格的に油彩を学んだ。当初は人形などをモチーフに不安な雰囲気を醸し出す幻想的な作風だったが、74~76年などにドイツへ渡り、ヨーロッパの古典的な作品や広大な風景との触れ合いを機に、現実の事物を強く意識して内面性や批判精神を重ねる作風となる一方、道南地方の農村や漁村を主題に、細密な描写による作品を生み出してきた。 新作「海峡からの潮風(かぜ)」は、2013年から取り組み始めた函館市の住吉漁港から恵山にかけての海岸線を描く連作。長年描いてきたスケッチから選

    道立函館美術館で「瀬戸英樹展」開幕 | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 函館で先端科学移動大学、北大教授に最新研究学ぶ | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    北大の教授が科学技術に関する最先端の研究内容を講義する「第24回先端科学移動大学2015」(北海道青少年科学文化財団、函館市教委共催)が14日、函館市中央図書館で開かれた。画像処理や鳥類の求愛行動などの研究者5人が登壇、学生や社会人などが熱心に耳を傾けた。 「ヒトは何歳まで生きられるか~寿命と再生をめぐる生物学」と題して講義した北大北方生物圏フィールド科学センターの栃内新特任教授は、体に新しい細胞を供給する幹細胞の若返りによる不老不死医療について「今でも飢餓が起こっているし、もし死がなかったら、地球上に料がなくなり、生きていけなくなる。不老不死医療の不自然さを認識すべき」と指摘した。 その上で、失った手や足などを再生させる再生医療に言及。昨年、栃内教授の教え子が「ヒトでも爪が残っていれば、骨を含めた指先が再生する」との論文を発表しているほか、従来できないと思われていたES細胞やiPS細胞

    函館で先端科学移動大学、北大教授に最新研究学ぶ | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 道南スギ利用促進交流会 | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【木古内】道南地域の主要な森林資源となっているスギへの関心を高める「北海道新幹線木古内駅開業記念 道南スギ利用促進交流会」(道南スギ産地形成推進協議会など主催)が14日、町内で開かれた。近隣の2市7町から134人が参加、道内における道南スギの利用状況を学ぶとともに、北海道新幹線木古内駅と町観光交流センター「みそぎの郷きこない」を見学した。 建築物や住宅材などへの利用促進と「地材地消」に向けた意識の醸成を図ろうと開催した。 町まちづくり新幹線課の福田伸一課長は、木古内駅周辺整備の概要を説明。道内における道南スギの利用状況について、渡島総合振興局西部森林室普及課の増照夫さんが「渡島西部4町の一般民有林でスギは78%と一番多い」と話し、道南スギを使った渡島・桧山管内の学校や公共施設を紹介した。 その後、開業前のため関係者以外は入ることができない同センターと新駅舎を見学。参加者はスギ材特有の香り

    道南スギ利用促進交流会 | 2015/11/15 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE