平成29年2月4日(土)・5日(日)、八雲町にて「第30回記念八雲さむいべや祭り」が開催されます。 2月4日(土)は「前夜祭」として、ワックスキャンドル点灯式や八雲高校吹奏楽局による演奏会、日本ハムファイターズのファイターズガールによるパフォーマンスなど、2月5日(日)は「本祭」として八雲ばやし「どどん鼓座」による太鼓披露や雪中駅伝大会、各種ステージショーやお楽しみゲーム大会など、多彩な催しを予定いたしております。 皆様お誘いあわせの上是非ご来場ください。 開催日時:平成29年2月4日(土)17:00~20:00(前夜祭) 平成29年2月5日(日)9:45~15:00(本祭) 開催会場:道立公園噴火湾パノラマパーク 主 催:八雲さむいべや祭り実行委員会 お問合せ:実行委員会(八雲町公民館内 ℡0137-63-3131) 詳しくは、下記をご確認ください。 【第30回記念八雲さむいべや祭りの
大沼函館雪と氷の祭典 Q&A 2017年2月3日 イベント 『大沼函館雪と氷の祭典』 よくあるご質問にお答えします!! Q1.ジャンボすべり台はいつからいつまで滑れますか? A.ジャンボすべり台の開放日時は下記のとおりです。 2017年2月4日(土)〜2月28日(火) 毎日9:00〜16:00まで ※天候により変更される場合があります。 Q2. ジャンボすべり台をすべる時に用意するものは? A.そりなどを用意する必要はありません。 みなさまスキーウェアなど防寒&防水対策されたウェアを着用し、 おしりで滑っています。 濡れるのが嫌という方は、おしりにビニールなどを敷いています。 Q. 氷像・雪像はいつまで見られるの? A.祭典終了後、作品の状態や天候・気温状況から 危険と判断される場合には、すぐに取り壊されます。 特に氷像は繊細で壊れやすいため、祭典翌日には取り壊されることが多いです。 Q3
節分の3日、函館市の神社では、神職などが水を浴びて1年間の厄をはらう恒例の「水ごり」が行われました。 函館市上湯川町にある高穂神社では、毎年、節分の行事として神職などがご神木の根元から湧き出る水を浴びる「水ごり」を行っています。 3日は氷点下5度という厳しい寒さの中、白装束に身を包んだ宮司や氏子の代表など5人がご神木の前に敷かれたむしろに座りました。 そして「えい、えい」と大きな声で気合いを入れながら、おけにくんだ水を何度も勢いよくかぶると全身から湯気が立ち上っていました。 このあと宮司が、ささの葉につけた水を訪れた人たちに振りかけ、無病息災などを祈っていました。 高穂神社の宮司の澤口廣さんは「去年は台風などの天災が多かったので、ことしは平穏で、皆さんが健康で過ごせるよう祈りました」と話していました。
北斗市の小学校で、子どもたちがラジオ体操について学ぶ出張授業が行われ、およそ140人が元気に体を動かしました。 この出張授業は、去年12月からことし2月にかけて全国の14の小学校を巡回する形で行われています。 北斗市の久根別小学校で行われた授業には、5年生の児童88人と市内の小学校の教員などあわせて140人あまりが参加しました。 NHKのテレビ体操でおなじみの多胡肇さんとアシスタントの舘野伶奈さんが講師を務め、はじめにラジオ体操第一の体の動きについてひとつひとつ実演を交えながら説明しました。 このあと、子どもたちは多胡さんや舘野さんと一緒に、ラジオ体操第一を行い元気に体を動かしました。 授業に参加した5年生の男子児童は「ラジオ体操の正しい体の動かし方を学べてよかったです。体をひねる動きが難しかったけど楽しかった」と話していました。
1/27から2/2まで一週間分の函館道南情報ブックマークまとめです。 今週はなんだか天気が荒れてばかりでしたねぇ。雪掻きお疲れ様です。 今週のブックマーク注目度ランキング ブックマークしたTwitterのツイートのクリック数でランキング。今週注目された函館道南の話題はこちら! 【高齢者交通事故】「記憶ない」78歳の車が6台に次々衝突、1人けが 函館のスーパー駐車場 – 産経ニュース ラッキーピエロ:ネット通販開始…道南限定ハンバーガー店 – 毎日新聞 【観覧者募集】GLAYtasteHITS公開録音「TERU トークイベント@G4 Space」 * 函館のコミュニティラジオ FMいるか 80.7 MAKIDAIが肋骨骨折からテレビ復帰、実は報道されている以上の大事故だった! ? アサジョ 地元熱愛グルメ 函館おみやげ ラッキーピエロネットショップ / TOPページ 今週の1位は函館市内スー
日本外航客船協会(JOPA)によると、日本籍のクルーズ客船3隻の2016年の国内港湾への寄港回数は、前年から83回増の593回となった。JOPAによれば、海外への長期間のクルーズが減少したことなどにより増加したいう。 寄港回数が最も多かったのは横浜港で、前年比1回減の87回となり、14年連続で1位に。2位は神戸港で20回増の73回、3位は名古屋港で1回減の31回だった。上位3位は前年と同様の結果。第4位は4年ぶりに東京港となり、7回増の17回。5位は博多港で2回増の16回だった。 このほかには、6位に屋久島の宮之浦港、9位に沖縄クルーズの拠点である那覇港、12位に小笠原諸島・父島の二見港、14位に利尻島の沓形港が入っており、JOPAでは「離島クルーズは定番となっている」との見方を示している。また、7位に広島港、8位に函館港が入ったことについては、クルーズ船社や旅行会社などが新規客の獲得をね
JR北海道は2月2日、車内販売の対象列車を3月4日のダイヤ改正から見直すと発表した。 現在、JR北海道で車内販売が残っている列車は、札幌~釧路間の『スーパーおおぞら』と札幌~函館間の『スーパー北斗』『北斗』のみ。 このうち、『スーパーおおぞら』では3~10号で実施している車内販売を取り止め、同列車から車内販売が全廃される。札幌~帯広間の『スーパーとかち』では2015年に廃止されているため、3月4日以降は札幌から道東への列車から車内販売がすべて消えることになる。 札幌~函館間の『スーパー北斗』『北斗』では、早朝発と夜発の計6本の列車で車内販売が廃止される。現在は、『スーパー北斗』が4・10・14・16・18・20号、5・7・9・11・15・21号で、『北斗』が6・8・12・22号、3・13・17・19号で車内販売を実施しているが、このうち『スーパー北斗5・18・20・21号』『北斗3・22号
JR北海道は2日、3月4日のダイヤ改正時から特急「スーパー北斗」「北斗」(函館―札幌)の一部列車と「スーパーおおぞら」(札幌―釧路)の全列車で車内販売を取りやめると発表した。売り上げ減少と客室乗務員の人材難などが要因。同日以降、道内の在来線で車内販売を行うのは函館―札幌間のみとなり、同社の苦境が浮き彫りとなっている。 同区間の特急では現在、1日全24本の列車のうち、20本で車内販売を実施。ダイヤ改正に伴い、上下線の6本でサービスを取りやめる。上りの対象は、札幌を午後3時39分に出発する「スーパー北斗18号」以降の全列車。下りは、函館発午前7時28分の「北斗3号」と同8時54分の「スーパー北斗5号」、午後6時49分の「スーパー北斗21号」。 サービス見直しの背景には、駅店舗やコンビニの普及によって車内販売の需要と売り上げが減少したことに加え、客室乗務員の人手不足がある。同社広報部は「車内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く