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![シニア層中心のボランティア団体「ナルク函館」会報100号 会員の一言や活動 カラーで:どうしん電子版(北海道新聞)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d191a99b90fb67bc8c6f870682cdee9e4fb99ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo.jpg)
少し雲は多いですが、駒ケ岳は雄々しい姿を見せています。 今日は風が強くなる予報ですが、ゴンドラは運行いたしております。 チケット売り場と山頂駅ではジャンバーをお貸ししていますが、暖かい服装でお越しください! ゴンドラ搭乗中は鮮やかなコントラストの紅葉風景を見られます。 PEAKCAFEでは眼下に広がるパノラマをご覧いただきながら、お食事をお楽しみいただけますので、 皆様のお越しをお待ちいたしております! 【函館七飯ゴンドラ】
まちセンの近く、函館市電「十字街」停留所前にある 「はこだて工芸舎」さんは今年、開店20周年を迎えます。 その記念企画「はこだて工芸まつり2017」が、明日から まちセンにて開催されます。 「工芸」「和・洋骨董」「食」「体験」の4つの部門で はこだて工芸舎さんらしい豊かな暮らしをご提案します。 道南を中心に、全国から工芸作品が集まります。 素敵なこの秋のお気に入りを見つけてみませんか。 5,000円以上お買い上げの方には、粗品のプレゼントもあります(数に限りあり)。 またイートインコーナーもございますので、買った食品を 会場でいただくこともできます。 食部門と体験部門を開催日ごとにまとめました。 お目当てのお店や講座をご確認ください。 (体験部門は各回定員がありますので、お早めにお申し込みください。) ◆10月26日(木) ・食部門 ■Panの森(野菜) ■おおば製パン(パン) ■cafe
神戸製鋼所が製品の検査データを改ざんしていた問題でJR北海道は、北海道新幹線の一部の車両に問題のアルミ製品が使われていたことを明らかにした上で安全性には問題はないとして車両の使用を続けるとしています。 この問題は、神戸製鋼がアルミ製品などの一部で各メーカーと約束した強度などを満たしていないにも関わらず、検査証明書のデータを書き換えるなどして出荷していたものです。JR北海道は24日問題のアルミ製品が北海道新幹線の一部の車両に使われていたことを明らかにしました。使われていたのはJR北海道が運行する4 編成のうちの1編成10両と、来年度に導入する予定の在来線の線路の幅などを測定する車両1両です。問題のアルミ製品は車体の外側部分に使われ、板の厚さなどが定められていた値とずれていたということです。JR北海道では、車両が完成した時点でメーカーが行った強度検査に全て合格していることから、安全上の問題はな
北海道庁の漁業管理課は24日、未承認漁船によるクロマグロ漁が行われた疑いで、松前さくら漁業協同組合(松前町)への立ち入り調査を開始した。25日も続く予定。一方、遊漁船など規制対象外の漁船や釣り人にもクロマグロ釣り自粛に協力するよう要請を始めた。道内の沿岸漁業者の小型クロマグロ(30キログラム未満)漁獲量は国が配分した上限を突破したため操業を自粛中。道は漁獲量が膨らむと来期以降の漁獲上限が削減さ
昨年10月の火災で店舗が一部焼失した函館市柏木町7の老舗そば店「そば処さんてい」が25日、「そばと酒 柏木町三貞(さんてい)」として新装開業する。こだわりのそばをはじめ、スイーツや日本酒の品ぞろえも充実させ、池田幸久料理長(49)は「ファミリーが楽しめる店づくりをしたい」と意気込んでいる。 同店は1950年に池田料理長の祖父、池田宇一郎さんが現在の場所で開業した。昨年10月12日に煙突の不具合で火災が発生。厨房(ちゅうぼう)と2階の住宅が焼け、消火活動で店内は水浸しとなった。 池田料理長の妻で同店を運営するスリーウィッシーズカンパニー(函館市東山3)の池田有紀子社長(44)は「あっという間に火が回り、あぜんとした。秋後半に向けてメニューを一新したばかりの時。先が見えなくなり、とても悲しかった」と振り返る。 支えになったのはなじみ客らの励ましの声。「だしの味が忘れられない」「もう一度おたくの
函館市は、耐震改修促進法に基づき、1981年5月末以前に建てられた不特定多数の人が利用する大規模建築物の耐震診断結果を公表した。対象44施設のうち、大規模地震(震度6強~7)が発生した際に、「倒壊・崩壊の危険性が高い」が7施設、「倒壊・崩壊の危険性がある」が8施設あった。 2013年の同法改正により、旧耐震基準で建設された建築物のうち、一定程度の面積があり、不特定多数の人が利用する施設に対して、耐震診断の実施が義務付けられた。 倒壊・崩壊の危険性について「高い(I)」「ある(II)」「低い(III)」の3段階で診断。I、IIと診断された15施設のうち、市立小中学校6施設(高盛小、中部小、尾札部中、西中、光成中、宇賀の浦中)は統廃合を予定、5施設(市民会館、イマジンホテル&リゾート函館、湯の川観光ホテル祥苑・望洋館、湯の浜ホテル、花びしホテル)は19年までに耐震改修に着手、これ以外の4商業施
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