函館国際水産・海洋都市推進機構は13日、韓国の国立釜慶大学校水産科学研究所と連携協定を締結した。研究データや資材を交換したり、シンポジウムを開いたりする。コンブなど海藻類の共同研究も視野に入れる。水産科学研究所の
函館国際水産・海洋都市推進機構は13日、韓国の国立釜慶大学校水産科学研究所と連携協定を締結した。研究データや資材を交換したり、シンポジウムを開いたりする。コンブなど海藻類の共同研究も視野に入れる。水産科学研究所の
市道通行止めのため迂回して下さい 平成30年7月4日~7月5日にかけて降った大雨により、市道清川27号線法面土砂崩れのため通行止めとなってますので、市道添山30号線をご利用下さい。なお、市道添山30号線は道路幅が狭く、大雨による小規模な土砂崩れもありましたので、通行には十分注意して下さい。
今回、公開された場面写真には、“僕”と静雄、そして店長の島田との間で揺れる佐知子の、シーツにくるまる物憂げな表情をみることができる。NHK連続テレビ小説『半分、青い。』にも出演する石橋の自然体の演技も本作の見どころのひとつだという。 さらに、店長の島田を演じる萩原聖人、静雄の母親役の渡辺真起子、また、“僕”と佐知子が働く書店員役の足立智充、アイドルから女優に転身した山本亜依、本作の音楽を務めたHi'Spec、SIMI LABのメンバーOMSBがクラブシーンでライブ演奏している姿なども公開された。 ■公開情報 『きみの鳥はうたえる』 9月1日(土)より新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかロードショー、以降全国順次公開 (8月25日(土)より函館シネマアイリス先行公開) 出演:柄本佑、石橋静河、染谷将太、足立智充、山本亜依、柴田貴哉、水間ロン、OMSB、Hi’Spec、渡辺真起子、萩原聖人 脚
函館市ではほかの地域よりひとつき早く、お盆の墓参りをするならわしがあり、朝から多くの人たちが先祖の供養に訪れています。 函館市では1か月早く7月にお盆の墓参りをするならわしがあり、8月の「函館八幡宮」の例大祭と重ならないようにしたと伝えられています。 迎え盆にあたる13日、函館市内の墓地には家族連れなど多くの人たちが墓参りに訪れてます。 このうち津軽海峡を臨む立待岬近くの墓地では、訪れた人たちが墓の掃除をして花や果物を供え、僧侶にお経を唱えてもらいながら静かに手を合わせ、先祖を供養していました。 毎年この日に墓参りに訪れているという家族は、「先祖に『いつも見守ってくれてありがとう』という気持ちで墓参りをしました」と話していました。
イベント名/おひさま~けっと 開催日時/2018年7月22日(日)10:00~15:00 会場/意冨比(おおひ)神社 (北斗市本町2-8-1) イベント内容/手作り品や雑貨、ハンドメイド資材などが集まるマーケットイベント。 ▼フライヤー 【公式情報】おひさま~けっとFacebook スポンサーリンク
イベント名/アジリティー無料体験会 開催日時/2018年7月22日(日)9:00~14:00(予定) 雨天決行、荒天中止 会場/北斗市野崎94 三星屋ドッグスクールフィールド イベント内容/ハードルを跳んだりトンネルをくぐったりするドッグスポーツ「アジリティー」(犬の障害物競走)の無料体験会。アジリティー世界大会出場、元日本代表の中谷トレーナーが講師を務める。未経験の犬も歓迎。 その他、災害時の同行避難についてのトレーニング習熟度を見るテストの説明とデモンスレーション、家庭犬の基本トレーニングのデモンストレーション、無料しつけ相談会がある。アジリティー体験は申込みした人先着15組限定、見学は自由。 申込方法/電話0138-23-0590、またはメール0he5-61m38r323h@ezweb.ne.jp 申し込みの際には、(1)犬種 (2)オスかメス (3)大、中、小型犬の別 (4)年齢
2009年から北海道・函館市で開催され、今年で10回目を数える、音楽とファッションと食のコラボフェスティバル『道南函館黒船(旧函館黒船)2018』(7月21日・22日開催)。人気モデルやアーティストなどのゲストが出演し、ライブやファッションショー、キャラクターショーなど、多彩なイベントが予定されている中、22日(後3:50~)に行われるディズニー・チャンネル「ラプンツェルザ・シリーズ」スペシャルLIVEに、特別ゲストとしてラプンツェルの声を務める中川翔子が出演。映画・テレビシリーズから人気の楽曲3曲を披露することが発表された。 【画像】『ラプンツェル ザ・シリーズ』キービジュアル 同ライブは、会場内イベントステージで開催。歌唱曲は、天才作曲家アラン・メンケンが手掛けた、映画『塔の上のラプンツェル』(2010年)より「魔法の花」、「自由への扉」、テレビシリーズ『ラプンツェル ザ・シリーズ』よ
渡島・桧山地方は7月に入り前線などの影響で降水量が多く、日照時間が少ない状態が続いている。上旬(1~10日)の降水量が、すでに7月の平年値を上回っている所が多く、日照時間が平年の1割に満たない地点も多い。函館市内では雨や多湿に備える用品の売れ行きは伸びておらず、近づく夏に向け天候回復に期待が高まっている。 5日に台風から変わった温帯低気圧が通過したほか、前線や低気圧の影響で雨の日が多くなっている。気象庁の速報値によると上旬の降水量は、森、七飯町大沼、福島町千軒以外はすでに月平年値を上回っている。この間の日照不足も顕著で、函館市美原は3・7時間で平年の8%、八雲町八雲は0・8時間で同じく2%にとどまっている。 ホームセンターのイエローグローブ各店には除湿機やクローゼットなどの除湿剤、雨具類、熱中症対策の冷感グッズなども取りそろえるが、全般的に動きは良くないという。運営するテーオーリテイリング
函館市企業局交通部は12日、市電でカラオケとビールが楽しめる「サッポロ生ビール号」の運行を今年も始めた。初日は、自衛隊函館地方協力本部の関係者約20人が乗車。車窓からまちを眺めながら、夏の風物詩を満喫した。 サッポロビール北海道本部道南支社の主催。1994年に開始した企画で、カラオケ機器のある「アミューズメントトラム501号車」を貸し切り、駒場車庫前―函館どつく前間の往復約20キロを1時間半ほどかけて運行する。 同本部など関係者は、7月に始まる自衛隊の募集活動に合わせ、ほぼ毎年ビール電車を利用。車体にも隊員の募集を呼び掛けるポスターを掲示した。 宴は、大石徹郎本部長の「出発進行」の合図でスタート。この日は小雨が降るあいにくの天候となったが、ガタゴトと揺られながら歌と料理を楽しんだ。大石本部長は「今年も募集活動にしっかりと取り組みたい」と話していた。 今年のビール電車は、昨年と比べて4便少な
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