こんにちは!ロシア極東大学函館校2年生のЛёва(リョーヴァ)です! さあ、函館も真冬ですね~、私も二度目の函館の冬ですが、やはり寒い!地面もツルツルで、既に2回滑って転びました (^^; 久しぶりの投稿となります今回は、私たち極東大自治会からのイベントのお知らせです! 2月9日(土)はこだてロシアまつりが開催されます! 2月のこの時期、ロシアでは冬の寒さを追い出し、春を迎え入れるマースレニッツァと呼ばれる伝統行事があります。ロシアのことを学ぶ私たちもこの季節にまつりを開き、今年も函館に春を呼び込みます! 毎年異なるテーマで開催してきたロシアまつり。 21回目となる今年のテーマは「ロシアな生活」です!まつりに来ればロシアの風景や食事、日常を垣間見ることができるかも?? 学生たちも熱心に準備を進めています! こちらは、まつり当日に使用する藁人形「モレーナ」作りの様子です。
【函館】函館市のアパートで昨年8月、母親を殺害したとして、殺人罪に問われた函館市本町、無職田名辺治被告(50)の裁判員裁判初公判(橋本健裁判長)が6日、函館地裁であった。田名辺被告は起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、殺害前、田名辺被告は母親の田名辺三枝子さん=当時(69)=にパチンコの金を無心したが、「これで最後」と言われたと指摘。「自身や母親の将来を悲観して殺害を決意したが、きっかけは被告の浪費」と述べた。 弁護側は「被告は(犯行)半年前に体調を悪化させて倒れてしまい、母親の面倒を見られなくなると思い、自分の手で母親の命を絶たないといけないと考えた」と主張した。 起訴状によると、田名辺被告は昨年8月5日、三枝子さん宅で、三枝子さんの首を両手で絞めて殺害したとしている。
JR函館線大沼駅(北海道七飯(ななえ)町)で2013年に起きた貨物列車脱線事故を巡るレール計測データ改ざん事件で、鉄道事業法違反(虚偽報告)などに問われた当時のJR北海道本社幹部3人と同社に対する判決公判が6日、札幌簡裁(結城真一郎裁判官)であり、結城裁判官は、幹部3人に無罪を、同社には求刑通り100万円の罰金刑を言い渡した。 JR北海道は法人としての責任を認めており、公判では、現場社員がデータを改ざんしたことを、幹部3人が認識していたか否かが争点だった。検察側は「認識していた」として、3人に20万~40万円の罰金刑を求刑していたが、結城裁判官は「現場社員の改ざんについて、3人が認識していたとは言えない」として検察側の主張を退けた。JR北に対しては、「管理する立場にあった責任は重い」と指摘した。 3人はいずれも当時、工務部副部長の奥芝義人(56)、保線課担当課長の林(旧姓・橋場)孝幸(58
イメージ・コネクト合同会社(東京都大田区TEL:0138-84-8175代表金谷)は函館らしい洋館の中の26平方メートル の空間を週末3日間をパックにし、函館に新たなビジネスチャンスを広げたいと考えています。 URL; https://www.hakodateoffice.com/ 函館大三坂オフィスは、地域のキーパーソンたちが集まるコミュニケーション・プレイスとして誕生しました。 コミュニケーション・スペース函館大三坂オフィスは八幡坂のひとつ左どなりにある、函館市の伝統的建造物の並ぶ情緒豊かな坂の途中の洋館の2階にあります。 大正時代、つまり100年近く前に建てられた当時の姿を残したまま、北海道産の漆喰壁や無垢の床板仕上げ、ヨーロッパのアンティーク家具、落ち着く照明に加え、Wifiやデスク毎のコンセントの設置など、オフィスとしての機能は現代に置き換えられた快適な空間となっています。 20
今週末から開催する、歴まちのおひな様イベント「江差・北前のひな語り」のフォトコンテスト募集要項をアップしました! 「北前のひな語り」第6回フォトコンテスト案内ページはこちら 沢山のご応募をお待ちしております!!
GLAY函館ライブBD/DVDにアイクぬわら「函館の旅」、スポット映像ナレーションも 2019年2月5日 19:57 376 6 音楽ナタリー編集部
中国の旧正月「春節」を迎えた5日、函館日中友好協会(東出伸司会長)は「春節聯歓(れんかん)会」を函館市青年センターで開いた。毎年恒例の行事で、市内在住の留学生と会員、中国語講座受講生らが水ギョーザをつくり、新年の到来を祝った。 東出さんや参加留学生によると、中国では家族が集まる春節時期に北部ではギョーザ、南部では団子をつくることが多い。大みそかは「春節聯歓晩会」というテレビ番組を見て過ごし、カウントダウンとともに爆竹を鳴らすのが現在も欠かせないという。 春節休暇は1週間から10日間ほどで、旅行に出かける人も増え、都市部から帰省する交通手段確保には数カ月前からの予約が必要になることもあるという。キャッシュレス先進国の中国らしく、「お年玉」も電子決済が主流となっているといい、参加した留学生も口々に家族から送られてきたと話した。 会には留学生約20人を含む約50人が参加。午後4時過ぎから留学生ら
エゾシカ肉の魅力を発信する「エゾシカウイーク2019」(4~11日)に合わせ、函館市内6店舗で創意工夫したエゾシカ料理を提供している。このうち炭火居酒屋炎函館五稜郭店(本町25)では、エゾシカ肉の素朴な味が楽しめる「シカ串」が期間限定でメニューに並び、エゾシカ肉が持つ食材としての魅力を紹介している。 道環境生活部環境局生物多様性保全課の主催。エゾシカ肉は鉄分が豊富で高タンパク、低脂肪なヘルシー食材として注目を集めている。「エゾシカ料理を楽しむ1週間」と題して期間中、企画に参加する道内140店以上でエゾシカ料理を提供。渡島では同店を含む居酒屋やフレンチ、イタリアンレストランなど計6店舗が参加。それぞれ趣向を凝らした料理を用意している。 同店ではエゾシカ肉の食感や素材本来の味が楽しめるシカ串(税抜き290円)を、各日数量限定で提供。同店は「うまみを閉じ込め柔らかく仕上げている。臭みもないので食
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