JR八雲駅から歩いて約5分。本町商店街の一角に昨年12月、移転オープンした。白と茶系を基調にした明るく温かみのある内装。「つい立ち寄っちゃう」という町民が急増中だ。...
函館商業高校流通ビジネス科3年生6人が地場の食材を生かし、市内企業との連携で、ご飯に合う調味料やふりかけ、カレーの3商品を開発した。商品は丸井今井函館店(本町)地階の不二屋本店内のブースで2月末まで販売するほか、25、26の両日、函館アリーナで開かれる「はこだてFOODフェスタ」にも出店する。 開発したのは、ガゴメコンブ、マコンブを使ったしょうゆベースの調味料「ZEUS(ゼウス)」(税込み1200円)、ブリやイカ、コンブを使った生ふりかけ「はこだしぶりかけ」(同540円)、道南産エゾシカ肉を使い、カレーの名店・小いけ本店が製造した「鹿肉&インカのめざめキーマ」(同1200円)の3商品。 取り組みは同科の「HAKOSHOP(ハコショップ)」の授業の一環。地元食材を使った商品企画を手掛ける合同会社EGAO(桔梗3)のプロデューサー・川崎良平さんを講師に迎え、生徒は昨夏から商品開発のノウハウを学
〜北海道北斗市の石別・茂辺地地区で「北斗リトリート」プログラムが誕生!当別に来た外国人修道士が「まるでヨーロッパのようだ」と表現した知られざる絶景がある「トラピスト修道院・ルルドの洞窟」、津軽海峡の大海原を望む手造りログハウスフィールド「当別風の丘」、そして全国でも珍しい泊まれる寝台列車北斗星がある「茂辺地北斗星広場」、これらのフィールドを活用したストレスケアやウェルネスな体験プログラムを開発~ 2016年に北海道新幹線が開業、北斗市に「新函館北斗駅」が誕生したこの機会を活かし、通過駅とならないよう地域振興と観光客増加を目指し、2017年に北斗市商工会青年部所属の3名で「合同会社靑」を設立。その後、各自の経験やスキルを活かし、継続性・新規性・話題性を重視しつつ地場産品を使用した加工品の新商品開発及び販売事業と北海道新幹線開業時に廃止された寝台特急北斗星の寝台車両を地域の重要な歴史文化資産と
道南の松前町で土木建設業の会社としてスタートした「菅原組」。創業から60年以上の歴史ある会社です。現在は本社を函館に置いて、海洋土木を中心に事業を展開しています。業界内では「海洋土木の菅原組」として知られ、確かな技術力で道外からのオファーも多数。また、海に携わる仕事をしている企業として、海を守り、海洋資源(昆布)を育てていく事業にも取り組んでいます。 養殖事業部についての記事はこちら 今回はそんな同社の核である海洋土木事業に携わる社員の方に会社のこと、仕事のことについて伺いました。 年齢を重ねても活躍できる仕事を。営業マンからの転職 今回、インタビューに応じてくれたのは工藤興起さん。入社から2年半の若手です。ハキハキと元気の良い受け応えから20代かと思いきや、「よく間違えられるんですが、実はもう34歳の転職組なんです」と笑います。 通信系の営業をしていたという工藤さん。営業の仕事は好きでし
道内の自治体のなかには、精神障害や知的障害のある人の議会の傍聴を条例や規則で禁止している町や村が少なくとも9つあることが道の調査で分かりました。道は、障害者差別解消法に反するおそれがあるとして、改正を検討するなどの対応を呼びかけています。 道の調査は、精神に障害がある人たちでつくる静岡県の市民団体からの指摘を受けて行われ、▼道内の少なくとも9つの町と村の条例や規則に、議会の傍聴を禁止する対象者として、「精神に異常があると認められる者」や「知的障害者」という記載がありました。 道によりますと、これらの条例や規則は平成28年に施行された障害者差別解消法に反するおそれがあり、道は改正を検討するなどの対応を呼びかけています。 全国の都道府県議会の議長からなる「全国都道府県議会議長会」によりますと、各自治体の議会の傍聴のルールは、議長会が昭和34年に定めた「傍聴規則」を参考にしているケースが多く、こ
2月11日(土)からダテパー2023年別冊特別号の 『はこだてラーメンガイド2023』を配布中です! もうこの時期定番となったラーメンガイド。 まちセンでも好評で初回配布分はすぐに残り少なく なってしまいましたが、このたび追加分が入り ましたのでお知らせいたします。 函館市内を中心に七飯町や北斗市のお店を掲載。 全32店舗、83杯のラーメンを紹介しています。 各店で使えるお得なクーポン付。 (有効期限は店舗ごとに違います) 豪華景品が当たる、「3スタンプ集めようキャンペーン」 も開催中です。(開催期間は5月31日まで) ダテパー2月号は残り少なくなってます。 ラーメンガイドも数に限りがございますので 到着分がなくなり次第配布終了となります。 お求めの方はお早めにどうぞ。 ラーメンガイドやダテパーはデジタルブックでも 読むことができます。→ダテパー公式サイト by.よしだ
4月の道議選函館市(定数5)を巡り、団体役員の広田知朗氏(61)が15日、無所属で立候補する意向を明らかにした。北海道新聞の取材に対し「函館のために成果を出す議員になりたい」と述べた。...
道南各地にある道の駅の魅力を紹介する「ぐるっと道南 道の駅」。 今回は青函トンネルの出入り口がある町、知内町の「道の駅 しりうち」にお邪魔しました! そんな「道の駅しりうち」にはとある方も絶賛する、新しい名物土産があるとか、、、 さっそく行ってみましょう! 新幹線を望む展望台 こちらが「道の駅 しりうち」です。「道の駅 しりうち」には展望台が隣接しています。 展望台からは、新幹線を見ることが出来ます。知内町は青函トンネルの出入り口がある町、1日に21本の新幹線が行き来する鉄道ファンにはたまらない場所です。 さっそく駅内へ! 新幹線用の特設モニターも設置してある道の駅の中には、知内町の特産品が並んでいます。 知内の特産といえばニラ!ニラの醤油やニラクッキー、ニラ入りのソーセージ などニラを使った特産品が並んでいます。 「道の駅 しりうち」のイチオシは? 道の駅スタッフ 東出 千恵子さん 「こ
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