一年365日。毎日が何かの記念日である。本日3月13日は、本州(青森県今別町)と北海道(北海道知内町)を繋ぐ、総延長53.85km(海底区間23.3km)の当時世界一の長さを誇った海底トンネル「青函トンネル」が開通した日だ。 世界最長の海底トンネル53.85kmの青函トンネル完成 1988(昭和63)年3月13日、本州と北海道を結ぶ青函トンネルが開通。青函トンネルの構想が作られたのは1946年だったが、1964年に着工、数々の困難を乗り越えて24年後に海底部23.3km、総延長53.85kmの当時世界一の長さを誇った海底トンネルが誕生したのだ。 青函トンネルを通過する貨物列車イメージ 青函連絡船の海難事故がトンネル工事を加速 青函トンネルは、青森県今別町から北海道知内町まで延びる総延長53.85kmの海底鉄道トンネル。海底区間は23.3kmで、海底トンネルとしては当時世界第1位の長さを誇っ
「函館ワーケーション(休暇型編)」のプロモーション動画を公開しました。今回公開した動画のテーマは「⼼にうみかぜを」です。東京で⽣活するOLが函館市でのワーケーションを通じて、美しい景観や⼈と⼈の繋がりを通じて、リフレッシュする姿が描かれています。 【YouTube動画】 https://www.youtube.com/watch?v=KsXaCRD3kW4 〜動画のストーリーについて〜 東京でのハイスピードな⽣活に疲れた⼥性が、偶然都内の函館⾷堂で出会った店⻑から「函館ワーケーション」の魅⼒を知り、函館を訪れたことで⽇常が⼀変する感動的なストーリーです。 この動画は、「⼼にうみかぜを」というテーマで、都会の喧騒から解放された函館の⾃然豊かな⾵景と、その中でのワーケーションの魅⼒を伝えるものです。主⼈公が函館で経験する様々な場⾯を通じて、函館ワーケーションがもたらす⼼地よさが描かれています。
北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation 函館市内を拠点に活動する劇団「だいたい企画」(林佐和子代表)は16日午後7時半、17日午後1時半、午後5時半、市芸術ホールリハーサル室で、リバイバル公演「初心忘るべからず」を開く。 同劇団は2019年旗揚げ。03年から活動していた劇団G4から独立し、現在は市内在住の30、40代女性5人が中心となり活動している。 今回は、旗揚げ公演で上演した、物語のプリンセスたちのその後を描く「プリンセスパーティー」のほか、朗読ソロユニット「マイストーリートルテ」の米谷志緒さんをゲストに迎えた朗読劇「牡羊座ガールと天秤座ガール」など、東京で5年間役者や脚本家などとして活動した経験を持つ、同劇団の安達可奈さんの3作品を客演含め計7人で披露する。 「プリンセスパーティー」の演出を担当する山本彩さ
【森】森高でブロック玩具「レゴ」を使ったワークショップが開かれた。1年生32人が「わたしの2023年」「こんな2024年にしたい」をテーマに作品を組み立てた。...
【今金】第3回ワコウカップ近隣小中学生スキー大会(和工建設、町スキー連盟主催)が町ピリカスキー場で開かれ、参加した子供たちが鋭い滑りを披露した。...
【厚沢部】町内の鶉地区で陸上風力発電事業を計画している厚沢部風力開発(松本智社長)は12日、住民説明会を町民交流センターあゆみで開いた。高さ100メートル超の大型風車による発電事業計画は町内初で、町民約10人からは風車による低周波の騒音や、環境影響評価(アセスメント)の手法などに不安の声が相次いだ。...
【北斗】市市渡で黒毛和牛を生産、販売する「おぐにビーフ」の牛肉を使った牛丼が11日、市内の全小中学校16校の給食に登場し、児童や生徒が地元の味覚を楽しんだ。...
定例函館市議会は13日、5氏が一般質問を行った。市は市熱帯植物園(湯川町)の本年度の入園者数が2月末時点で15万7265人だったと説明し、年間16万人を超えるとの見通しを示した。市によると平成以降の最多は2019年度の14万5990人で、最多を更新した。...
【函館】2022年11月に上演され大盛況だった函館市民ミュージカル「はこだてRap So Day(ラプソディ)」(函館ミュージカル劇場主催)が、30日午後2時から函館市民会館(湯川町1)小ホールで再演される。劇中歌でつづるコンサート形式で、前回の出演者が1年数カ月ぶりに集結して、再び楽しい舞台を繰り広げる。...
函館市の廃校になった中学校に侵入し水道の蛇口を大量に盗んだ疑いで男女3人が逮捕されました。販売目的とみられています。 逮捕されたのは、いずれも函館市の山田郁佳容疑者と前田託麻容疑者松井大吾容疑者です。山田容疑者らは先月16日から17日にかけて、函館市泊町の廃校になった中学校に侵入し、蛇口およそ24キロ分を盗んだ疑いが持たれています。 坂詰怜記者) 「校舎の裏側のガラスは割られた跡があり段ボールやテープで補強されています」 警察の調べに対し、山田容疑者は「建物には入ったが盗んでいない」と一部否認、前田容疑者と松井容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。 警察は、3人が販売して金銭を得る目的で蛇口を盗んだとみて、余罪も含め調べています。
廃校に忍び込み水道の蛇口24キロを盗んだ男女3人が逮捕 時価1万6800円相当、販売目的で盗みに入ったとみて捜査 北海道函館市 2024年03月13日(水) 18時15分 更新 北海道函館市で、廃校になった中学校に忍び込み、水道の蛇口を盗んだ疑いで男女3人が逮捕されました。 逮捕されたのは、いずれも函館市の会社経営・山田郁佳容疑者31歳と無職の前田託麻容疑者33歳、無職の松井大吾容疑者50歳です。 3人は2月16日から17日にかけ、旧函館市立日新中学校のガラスを割って侵入し、手洗い場などの水道の蛇口24キロ=時価1万6800円相当を盗んだ疑いです。 この廃校では、2月上旬に入ってから度々、蛇口が盗まれる被害があり、警察などがパトロールしていました。 調べに対し、前田容疑者と松井容疑者は容疑を認めているということですが、山田容疑者は「入ったが盗んでいない」と容疑を否認しています。
函館と近郊のものづくり作家・クラフトマンが集まる体験型マーケット。 革工芸、木工、サンドクラフト、レジンアクセサリー、食品サンプル作りなどものづくり体験16ブースが並ぶほか、小物・雑貨販売、「ヒーリング&ビューティー」のブースなど1日あたり26組が出店する。
今金町は2025年度、学校給食センターを移転新築する計画だ。規模は延べ777平方メートル、2025年夏をめどに工事の発注手続きに入ることを予定している。(画像は現センター) 移転先/クリックすると地図が開きます
函館市競輪運営協議会(会長・今井敏博函館大教授)が5日、函館競輪場で開かれた。市は、新型コロナウイルス禍から車券売上額の好調が続き、今年度は22年ぶりに300億円を突破したと報告。新年度の自転車競走(競輪)事業特別会計予算案では、5年連続でGⅢ級レース2本をナイター開催すると説明した。 今年度は「サマーナイトフェスティバル」(GⅡナイター)、開設73周年記念「五稜郭杯争奪戦」(GⅢ)など、計67日間開催し、311億円を売り上げた。開会中の市議会第1回定例会で、歳入歳出を5850万円増額し、総額を324億4881万円とした今年度の補正予算案が可決された。 新年度は今年度より1日多い計68日間の開催で、上期は4月13日~9月25日の計59日間。開設74周年記念「五稜郭杯争奪戦」(GⅢナイター)は5月16~19日に能登半島地震復興支援競輪として開催、収益から150万円を被災地支援として拠出する。
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