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bookに関するendorのブックマーク (378)

  • MyTubeの作り方 - 書評 - FFmpegで作る動画共有サイト : 404 Blog Not Found

    2008年02月13日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages MyTubeの作り方 - 書評 - FFmpegで作る動画共有サイト 毎日コミュニケーションズ出版事業部編集第3部書籍編集1課の田島様より献御礼。 FFmpegで作る動画共有サイト 月村潤 + 間雅洋 + 堀田直孝 + 原一浩 + 足立健誌 + 尾花衣美 + 堀内康弘 + 寺田学 こちらがもたもたしている間に、すでに F's Garage:「FFmpegで作る動画共有サイト」を読んだ という具合に書評が先を越されてしまったが、ネットで動画を扱うための参考としては出色の出来である。 書「FFmpegで作る動画共有サイト」は、動画処理ライブラリーとしてもっともポピュラーなFFmpegを軸に、YouTubeやニコニコ動画のようなサイトを自作するために必要な知識を過不足なく一冊のにまと

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  • アホらしさへの処方箋 - 書評 - 学校がアホらしいキミへ : 404 Blog Not Found

    2008年02月14日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Love アホらしさへの処方箋 - 書評 - 学校がアホらしいキミへ 今日の午前中ぎりぎりに届いたのだけど、この私が読むのに30分もかかってしまった。 学校がアホらしいキミへ 日垣隆 ケータイエッセイはあなどれない。 これだけ少ない言葉で、これだけ豊かに語れるのだから。 書「学校がアホらしいキミへ」は、プロのノンフィクションライターにして三人の子を育て上げた父、日垣隆が、文字通り「学校がアホらしいキミ」、すなわち学校生活をつまらなく感じる学生たちにガチで語った一冊。であるが、「学校」を「職場」や「家庭」や「人生」に置き換えても成り立つだけの汎用性が書にはある。 目次 - 「ガッキイファイター」2008年1月18日号より追補 はじめに 先生はつまらない あきらめない生き方 いじめをめぐる誤解 「自立」は正しい目標か バカ色に染まる

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  • 平社員のあなたが、「はじめての課長の教科書」を読むべき3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2008年02月15日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 平社員のあなたが、「はじめての課長の教科書」を読むべき3つの理由 「はじめての課長の教科書」が売れている。Amazonで現在6位。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 NED-WLT : Amazonにて、拙著の販売が開始されました。Amazonにて、拙著『はじめての課長の教科書』の販売が開始されました。ご予約いただいていた方のところへは、早ければ2月13日(水)には届くと思われます。書店での販売は、予定どおり2月14日(木)ごろからとなります。 特設サイトも出来たようだ。 Discover - 課長の教科書キャンペーンサイト 予約注文分が発送されたをこちらでも確認。blogから買っていただいた方に改めてお礼を。 しかし、書をお買いになった方の大多数は、オフィシャルな課長ではないはずだ。多くは、まだ部下を持った事がない方だ

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  • あなたの知的生産性を10倍上げる法 - 池田信夫 blog blog

    ・・・といったアンケートが、このごろよく来る。「アルファブロガーになる秘訣は?」「おすすめのブログは?」といった類だ。私はアルファブロガーだとも思っていないし、そうなりたいとも思わない。ただ思いつきを忘れないうちにメモしているだけで、日のブログもほとんど読まない。こういうアンケートには一切こたえないので、今後は送らないでください。 その類のハウツーの典型が、書である(画像はクリッカブルになっていない)。ベストセラーというのは下らないと相場が決まっているが、書も例外ではない。そもそも、こういうタイトルをつける神経が信じられない。これは著者(勝間和代氏)の知的生産の効率が他人の10倍だということを前提にしているようだが、それが当かどうかは、彼女のを読んでみればわかる。 たとえば『お金は銀行に預けるな』は、マルキールの有名な教科書のダイジェスト版だ。アクティブファンドよりインデ

  • Amazon.co.jp: 計算機プログラムの構造と解釈 第2版: ジェラルドジェイサスマン (著), 和田英一 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 計算機プログラムの構造と解釈 第2版: ジェラルドジェイサスマン (著), 和田英一 (翻訳): 本
    endor
    endor 2008/02/04
  • 404 Blog Not Found: (いい本) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP)

    2006年05月11日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (いい) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP) というわけで、素人くさいSICP読書会第12回会場は拙宅でした。参加者の皆さんおつかれさま。 Structure and Interpretation of Computer Programs H. Abelson / G. Sussman / J. Sussman [邦訳:計算機プログラムの構造と解釈] ogijunのあとで書く日記 - 素人くさいSICP読書会 第11回来週はGW中につき通常の読書会はお休み(特別企画はあるかも知れない)。再来週はまたはじめての会場に上陸予定。世話人たちの当初の想像を超えてひろがりを見せている読書会になってしまっているような気が。実は私はこの読書会に参加資格があるかどうかはけっこうあやし

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  • 「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 - 書評 - 牛丼一杯の儲けは9円 : 404 Blog Not Found

    2008年02月02日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 - 書評 - 牛丼一杯の儲けは9円 幻冬舎第一編集局編集第一部竹村様経由で著者ご人より献御礼。 牛丼一杯の儲けは9円 坂口孝則 改めて、凄い世界だ。 しかし、それはあなたのとなりの世界でもある。 書、「牛丼一杯の儲けは9円」は、製造業のバイヤーである著者が書き綴った、仁義なき仕入れの世界。 目次 はじめに 一つの商品から生まれる意外な利益 利益が生む「工夫」と「不正」の微妙な境界 値段をめぐる仁義なき戦い 利益と仕入れの無限の可能性 おわりに この仕入れ、私も仕事人の端くれとして知っているつもりではあった。しかしIT業界の「仕入れ」というのは、やはり製造業とは「格が違う」。350円の商品の儲けが9円というのは、この業界では考えられない。やはりこういうことは、五感で知っている人が

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  • 404 Blog Not Found:書評x3 - SQL本三大対決

    2008年02月03日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評x3 - SQL三大対決 404 Blog Not Found:この発想はなかった - 書評 - 逆算式SQL教科書を書いたら、「いや、うちも」とばかりにどっさりSQLが来た。 まずオライリー・ジャパンの矢野様からは、「STATISTICS HACKS(和訳)」と一緒に「SQLクックブック」と「SQL Hacks 」を、そしてC&R研究所の吉成様からは「SQL実践活用大事典 」を献いただいた。 これだけ頂くと、まとめないわけには行かないだろうということで、まとめてみた。 まず、「SQLクックブック」。こちらは申し訳ないのだけど、かなり期待はずれ。確かに「逆算式SQL教科書」よりは用例も多かったのだけど、Cookbookを特徴づけていた綿密なDiscussionがスカスカ。他ならと

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  • 男は耳をダンボにせよ - 書評 - 男にナイショの成功術 : 404 Blog Not Found

    2008年02月03日06:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 男は耳をダンボにせよ - 書評 - 男にナイショの成功術 書を読むと... 男にナイショの成功術 日経済新聞生活情報部編 改めて、「男というのは毛が三足りないな」という気分になってくる。 書「 男にナイショの成功術」は、副題に「50人の『キャリアの軌跡』」とある通り、ビジネスの世界で成功をおさめて50名の女性の物語。登場人物は、以下のとおり。 目次 - 男にナイショの成功術:/日経BookDirectのそれに登場人物を追加 まえがき CASE1 仕事との出会い -- 1歩1歩積み重ねる 林文子 秋山をね 寺田千代乃 南場智子 経沢香保子 櫻井よしこ 猪口邦子 CASE2 転身 -- 強い思い、道を拓く 鈴木伸子 大宮裕子 吉丸由紀子 山下美砂 塚元良江 長谷川留美子 林恵子 四方ゆかり CASE3 組織の中で --

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  • 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年02月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 著者より献御礼。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 初出2008.02.01; 販売開始まで更新 一読して感じた。 書こそが、今、日で最も読まれるべきであると。 書「はじめての課長の教科書」は、中間管理職中の中間である課長がかくあるべきかを、オランダ在住のヴェンチャーのCFOがまとめたもの。正直この発想はなかった、というよりあったのだが言語化できなかった。言語化できたのは、著者が「外」から日を長期的に眺める機会があったことと無関係ではあるまい。 傑出した個人となることを目的とした自己啓発書は、現在勝間和代を筆頭として無数にある。また、傑出したリーダーがその経験を綴った「リーダー」または「社長」も、吉越浩一郎をはじめ無数にある。しかし「中間」

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  • 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2008.01 - ポロリもあるよ!

    2008年02月01日06:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2008.01 Amazonの2008年01月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 自分で言うのもなんですが、今回はすごいです。アフィリエーター必見のentry。 夢の7,000が見えて来た 前月比+100%、倍です。 Google Analyticsによると、PVは125万。前月が110万。アクセス数も伸びてはいますが、ここまでではない。何が違うかというと、クリック数とコンバージョン。どちらも信じがたいほど高い。1月のblogの視聴者のみなさんは、なんと13回に1回は実際に広告をクリックしてくれて、そのうちのさらに13回に1回は実際に商品を注文してくれている。両方を考慮すると160PVに一点注文して下さるわけです。 嬉しいを通り越して、怖いですね、ここまで信用して下さると。 確定申告をお忘

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  • 勝間ファン必見 - 書評 - 週刊ダイヤモンド2008.02.09特大号 : 404 Blog Not Found

    2008年02月04日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 勝間ファン必見 - 書評 - 週刊ダイヤモンド2008.02.09特大号 週刊ダイヤモンド 2008.02.09特大号 初掲載2008.02.01;販売開始まで更新 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2008.01を出したタイミングでこちらが郵便受けに入っているのは偶然にしてはよく出来すぎているような。 Amazonでは普段週刊誌は売らないのですが、今回の特大号ということもあって大々的に売っております。これ、勝間ファン(そしてアンチも)必携ですね。なにしろ勝間さんの年収を、経年変化付きで公開しちゃってるんですから。私のアフィリエイト代の公開なんぞ、これに比べればぷりちーなものです。 私的なことがらを記録しよう!!: 「グーグル化」知的生産革命表紙できました 10倍が20倍になり、ほとんとカレーライス

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  • Passion For The Future: マインド・タイム 脳と意識の時間

    マインド・タイム 脳と意識の時間 スポンサード リンク ・マインド・タイム 脳と意識の時間 「私たちの感覚世界へのアウェアネスは、実際に起こった時点からかなりの時間遅延することになります。私たちが自覚したものは、それに先立つおよそ0.5秒前にすでに起こっていることになるのです。私たちは、現在の実際の瞬間について意識していません。私たちは常に少しだけ遅れていることになるのです。」 認知科学で有名な意識の遅延に関する理論を、研究の第一人者の認知心理学者ベンジャミン・リベット自らが一般向けに語っている。この理論によると。私たちが意識の上で「今」だと感じている瞬間は正確には0.5秒くらい前なのである。 「自由で自発的なプロセスの起動要因は脳内で無意識に始まっており、「今、動こう」という願望や意図の意識的なアウェアネスよりもおよそ400ミリ秒かそれ以上先行していることを私たちは発見し、明らかにしまし

  • Passion For The Future: 量子暗号 絶対に盗聴されない暗号をつくる

    量子暗号 絶対に盗聴されない暗号をつくる スポンサード リンク ・量子暗号 絶対に盗聴されない暗号をつくる これまでに使われている暗号技術は、どんなに高度なものであっても、原理的には第三者が解読することができる暗号である。現在、インターネットなどでも使われている暗号技術は、非常に高度なものであるとはいえ、コンピュータを使って天文学的な時間の計算ができるなら、いつか解読できる。人間にとって意味のある時間で解読できないから、安心というだけである。 量子暗号は原理的に解読や盗聴することができない暗号である。電子や光子のような超微細な粒子のレベルでは、なにか観測するということは、対象に対して光子などをぶつけることである。必然的に観測するということは対象の状態に影響を与えてしまうことになる。この不確定性原理を通信に応用するのが量子暗号である。 「量子の状態にある信号は、測定すると必ず痕跡が残る。それ

  • Passion For The Future: 合コンの社会学

    合コンの社会学 スポンサード リンク ・合コンの社会学 「合コンは、様ざまな力学が錯綜する磁場だ。その「確実性」も「偶然性」も、「自由」も疑いだせばきりがない。誰もがうっすらと気づき始めている。けれど誰もはっきりとは言語化してはこなかったそれらのことを、一度立ち止まって考えるときがきている。」 若手の社会学者二人が合コンについて研究した。 「現代の私たちは、この合コンという奇妙な装置のおかげで、きわめて直接的なお見合いとも、無味乾燥な職場結婚とも違う、ドラマティックな出逢いを手に入れた。と同時に、あいまいな着地点を目指して戦い続けなければならなくなった。「偶然」や「突然」にこだわるがために、今では、理想それ自体がぼやけてしまっている。」 異性を身長や容姿、職業や年収で選ぶのはあさましいから、「つきあってる人がいるとかいないとか、結婚したいとか子どもがほしいとか、年収がいくらとか将来の計画

    endor
    endor 2008/01/31
  • 解像度の無駄遣い - 書評 - 歴史Web : 404 Blog Not Found

    2008年01月30日19:45 カテゴリ書評/画評/品評 解像度の無駄遣い - 書評 - 歴史Web いかん、ITMediaにまで先を越された。 歴史Web 藤井青銅 / 金谷俊一郎監 「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”がに - ITmedia News川中島の戦いや関ヶ原の合戦が実況スレでにぎわったり、能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上したり、幕末に検索サイトで「黒船」が検索されたり、徳川綱吉がブログ「うちのワンコは日一」を開設したり、清少納言について語る「清少納言品定めスレ『清少納言ってどうよ』」ができたり??など、歴史上のできごとをWebに置き換えた。 書「歴史Web」は、現在のWebのフォーマットに日の主要史をのせた「マッシュアップ」。同様の企画には新聞のフォーマットに三国志を載せた「三国志新聞」がある。 三国志新聞 三国志新聞

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  • 残業は会社にも優しくない - 書評 - 「残業ゼロ」の仕事力 : 404 Blog Not Found

    2008年01月31日01:45 カテゴリ翻訳/紹介Art 残業は会社にも優しくない - 書評 - 「残業ゼロ」の仕事力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様より献御礼。 「残業ゼロ」の仕事力 吉越浩一郎 勝間和代も 荘司雅彦も、働く側から「残業は損」と述べているが、それを「働いてもらう」側から述べているのが著者。著者のはその点で首尾一貫しているのだが、その中で最も優れているのが書だ。両方あわせて読んでおきたい。 書〈「残業ゼロ」の仕事力〉は、トリンプ元社長として、従業員も増やさず残業も増やさず会社の売り上げを5倍、増収増益を19期連続で達成した著者が、それをどう成し遂げた、いや成し遂げられるように会社をしたのかを、一個人の立場から振り返って書いた。同工異曲としては「デッドライン仕事術」があるのだが、書の方がよく書けているのは、単価の違いばかりではないだろう。 目次

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  • 新左翼とは何だったのか - 池田信夫 blog

    著者は、いわゆるブント日向派(荒派)の元委員長であり、新左翼に(去年やっと)見切りをつけて、今は「環境運動」をやっているそうだ。日向派の教祖は廣松渉だったので、東大駒場にはたくさんいた。理屈とビラまきはうまいが、武装闘争はからきしだめで、そのうち革マルに追い散らされた。 そういう当事者が語るのだから、新左翼のおかした誤りについてちゃんと総括するのかと思えば、まるで他人事のように60年ブント以降の歴史を解説するだけ。あげくの果てには「共産主義各国の崩壊は、ハイエク流にいえば設計主義の破産であり、自生的秩序に反したからだ」。30年も党派を率いてきた委員長が、こんな(半世紀以上前からわかりきっていた)総括をするのでは、彼の言葉を信じて人生を棒に振った数百人の党員が泣くだろう。 あとの解説は、著者と同世代の人々には無価値だが、今の若い世代には「サヨクのおじいさんたちって、こんなバカなこと大真面

  • 伝説が終わり、伝記が始まる - 書評 - ミルトン・フリードマン : 404 Blog Not Found

    2008年01月28日19:45 カテゴリ翻訳/紹介Money 伝説が終わり、伝記が始まる - 書評 - ミルトン・フリードマン 日経BP出版局黒沢様より献御礼。 最強の経済学者 ミルトン・フリードマン Lanny Ebenstein / 大野一 [原著:Milton Friedman by Lanny Ebenstein] これだけ面白くてかつ役に立つ伝記を久しぶりに読んだ。 最強の経済学者 ミルトン・フリードマン - 池田信夫 blog 彼の著書をまったく読んだことのない人には、わかりやすい入門書だが、経済学者が読んでも得るものはないだろう。 ああ、なんともったいない。 仮にこれが100%真実だとしても、一人の男として、夫として、父としてのフリードマンに学べることはあまりに多いのに。 書「最強の経済学者 ミルトン・フリードマン」は、ミルトン・フリードマン公認の伝記。 目次 - 日経

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  • 泣き落とし2.0 - 書評 - がんばれ!銚子電鉄 : 404 Blog Not Found

    2008年01月29日04:15 カテゴリ 泣き落とし2.0 - 書評 - がんばれ!銚子電鉄 日経BP出版局竹内様より献御礼。 がんばれ!銚子電鉄 向後功作 すっかり書評が後回しになってしまったが、取り上げる価値がある。 『がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり』は『クチコミの技術』の続編である:[mi]みたいもん! なぜなら、ここ数年、いや10年、いや私の一生を通じて出会った最もユニークなビジネス書だからだ。 書「がんばれ!銚子電鉄」は、銚子電気鉄道の次長が、いかにして運行停止の危機から同鉄道が救われたのかを語った。どうやって救われたのか?ネットワーカー、特に2ちゃんねらーを泣き落としたのである。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - がんばれ! 銚子電鉄より はじめに 第1章 「ぬれせんべいを買ってください!」 -- ネットの向こう側にあった良心 第2章 銚子のまちと共に

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