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ブックマーク / www.isas.jaxa.jp (85)

  • ISAS | ハイブリッドロケット CAMUI / 宇宙科学の最前線

    ●はじめに 地上から打ち上げられるロケットの主な用途は,衛星を地球周回軌道に投入することであるが,それ以外に,50~1000km程度の高度まで弾道飛行させ,高層気象観測や微小重力実験などの学術用途に用いることもよく行われる。このような用途に用いるロケットをサウンディングロケットという。 地球温暖化が進行すると,成層圏オゾンの対流圏への降下量が増加し温暖化が加速することが化学・気候モデル実験によって明らかになる(Sudo K., Takahashi M., Akimoto H., Geophysical Research Letters, Vol. 30, pp. 24, 2003)など,近年,化学-気候相互作用に大きな関心が持たれている。成層圏大気成分を採取して地上の高性能な機器で分析し,微量化学成分の組成を明らかにする必要性が指摘されているが,高度50~60kmの高層成層圏は航空機でも気

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    facet 2006/07/22
  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

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    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
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    facet 2006/07/11
    「宇宙わ(うちゅわ)」!w
  • 宇宙科学研究本部|JAXA > 活動内容 > 科学衛星 > はやぶさ > 今日の「はやぶさ」

    「はやぶさ」特設サイト オープン! 「はやぶさ」の地球帰還に向けた特設サイト【はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~】をオープンしました。 このサイトで「はやぶさ」に関するすべての情報がわかります! これまでこのページで表示していた「はやぶさ」最新情報は、以下をご覧ください。 トピックス 今週のはやぶさ君 軌道情報 慣性座標系(黄道座標系)での「はやぶさ」位置・ミッション達成度 は、以下のページに移動しました。 ミッションのシナリオ 地球からの距離情報は、以下のページで確認できます。 今週のはやぶさ君 新しいウィンドウが開きますはやぶさライブBlog

  • ISAS | 赤外線天文衛星「あかり」初観測画像を公開! / トピックス

    赤外線天文衛星「あかり」には、近赤外線から遠赤外線までの幅広い波長範囲で全天の観測を行うために、2つの観測機器、遠赤外線サーベイヤ(FIS)と近・中間赤外線カメラ(IRC)が搭載されています(図1参照)。 図2から図3は、試験観測で取得された宇宙の赤外線画像の一部です。これまで使われていた宇宙の赤外線地図に比べて、解像度や感度が大幅に改善されていることがわかります。今後継続される観測によって、赤外線による新しい宇宙の地図が作成され、銀河や星・惑星系の起源と進化の研究に、大きな成果が得られることが期待されます。 なお、遠赤外線サーベイヤは、情報通信研究機構からの検出器提供等を受け、名古屋大学、JAXA、東京大学、国立天文台等により開発されました。また近・中間赤外線カメラは、東京大学、JAXA等により開発されました。 「あかり」の運用とデータ処理は、上記国内研究機関と、欧州宇宙機関(ESA)

  • ISAS | “The Little Prince Campaign” drew 880,000 people / Topics

    facet
    facet 2005/11/25
    こちらが正式版か。なんか物足りない感じ?