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RubyとOSSに関するfacetのブックマーク (5)

  • Joruri公式サイト

    Joruri CMS Ver.3 お問い合わせ 初期型 Joruri CMS ダウンロード(GitHub) お知らせ 2023年08月04日【重要】Joruri CMS ver.3以下のサポート終了について 2022年02月16日Joruri CMS 3.1.8をリリース 2021年08月24日Joruri CMS 3.1.7をリリース 2021年02月09日Joruri CMS 3.1.6をリリース 2020年12月03日Adobe Flash Player 削除における影響と対応について 最新版Joruri CMS 2020の情報はこちらから パンフレット 自治体向けWebアプリケーションソフトウェアシリーズ Joruriパンフレット(2017.7.6版) Joruriパンフレット[PDF:2.7MB] 自治体OSSキットパンフレット(2017.05.16版) 自治体OSSキットパンフ

    Joruri公式サイト
  • 徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ

    徳島県は2009年10月,独自開発の徳島県CMS(コンテンツ管理システム)を採用し同県のホームページをリニューアルする。徳島県CMSはRubyで開発しており,2009年度中にオープンソース・ソフトウエア(OSS)「Joruri」(ジョールリ)として公開する予定だ。 OSS採用を県の方針に 徳島県では,情報システムを新しく導入する際に,なるべくオープンソース・ソフトウエアを採用することを方針としている。狙いはコスト削減,ベンダー・ロックインの軽減だけではない。同時に発注単位を小口化,小企業でも入手しやすいオープンソース・ソフトウエアを使うことで,県内のIT企業への発注を増やすことも大きな目的としている。 すでに長崎県がオープンソース・ソフトウエアとして無償公開した「長崎県電子県庁システム」の導入を開始しており,2009年1月から4月にかけて稼働が始まっている(関連記事)。導入したのは「総務事

    徳島県がRubyの独自開発CMS「Joruri」でサイトを刷新,OSSとして公開へ
  • 徳島県の公式サイト,Rubyによる独自開発CMS「Joruri」でリニューアル

    徳島県は2009年10月26日,独自開発のCMS(コンテンツ管理システム)「Joruri」(ジョールリ)で同県の公式サイトをリニューアルした。JoruriはRubyで開発しており,2009年度中にオープンソース・ソフトウエアとして公開する予定だ。 新しいホームページでは,更新の反映が迅速になるなどの効果が得られるという。また携帯電話向けのページも自動で作成できる。視覚障害者向けにテキストを音声に変換して読み上げる機能,弱視者向けに文字を大きくしたり白黒反転させる機能なども備えている。 Lotus Notesを利用していた旧ホームページから切り替えた。開発は県内の企業アイ・ディ・エスが担当した。徳島県では,県内企業へのITシステムの発注を拡大する方針を掲げている。 「Joruri」はJapan Originated Ruby-based RESTful and Integrated CMSを

    徳島県の公式サイト,Rubyによる独自開発CMS「Joruri」でリニューアル
  • るびま0020号リリース! / RubiMa 0020 libéré., twitterを試す / J'essaie le twitter. - ふぇみにん日記(2007-08-15)

    _ [Ruby][OSS] るびま0020号リリース! / RubiMa 0020 libéré. どうぞお楽しみください! リリース作業以外、当に何のお手伝いもできなくてごめんなさい。 なお、今号の巻頭言には、日Rubyの会の理事会でのやりとりが掲載されています。 理事会には私も参加していましたが、オープンソースソフトウェアのコミュニティのあり方について、いろいろと考えるきっかけにもなりなした。 個人的には、オープンソース言語のRubyと、(今後増えていくであろう)それを使う人のオープンソースに対する関心のなさのギャップについて、あれこれ考え中ですが、その話はまたいつか。。。 でも↑こういう文を書くときは「オープンソース」よりも「自由ソフトウェア」と書く方が、私にとってはしっくりするのだけれど、読む人にとってはどっちがしっくりするのか、よくわかっていません。 _ twitterを試す

    facet
    facet 2007/08/16
    「自由ソフトウェア」。慣れないから違和感があるけど、そうだよなあ。FLOSSとか言うのもあるし、難しいよなあ。
  • deep_science:Re:バザール"オープンソース、そして「Ruby」(前編)"

    インタビューは、松江駅すぐ近くにある「松江オープンソースラボ」で行った。ここは、オープンソースソフトウェアの研究・開発・交流の拠点として、2006年夏、松江市が開設。地域ブランドの創生を目指す「Ruby City MATSUE」プロジェクトを展開するために、企業、技術者、研究者、学生、ユーザーの交流の場として使われている Q そもそもどうしてプログラミング言語を作ろうと思ったのですか? 端的に言ってしまえば、プログラミング言語が好きだったからでしょうか。 若い頃から関心があって、高校生ぐらいの頃からいつか作りたいと思っていました。もともと、プログラム言語に限らず“ことば”に興味を持っていて、ずっと小さな頃には、いつか自分で自然言語みたいなものを作ってみたいと思っていたんです。 高校生ぐらいの頃にBASICなどを使うようになり、Pascalなどをで勉強して、自分の考えていることをデザインし

    facet
    facet 2007/03/09
    プログラミング言語の系譜 (制作=日本科学未来館) → COBOL, FORTH, Prolog, JavaScript [*]
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