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地球に関するfujimon76のブックマーク (24)

  • 6600万年前に小惑星が地球に衝突し恐竜が絶滅した際の化石が発見される

    6600万年前、メキシコのユカタン半島付近に巨大な小惑星が落下し、その影響で地球上から多くの動物たちが死滅しました。そんな「地球上の多くの生命が終わりを迎えた瞬間」の化石を、科学者たちが発見しました。 66 million-year-old deathbed linked to dinosaur-killing meteor | Berkeley News https://news.berkeley.edu/2019/03/29/66-million-year-old-deathbed-linked-to-dinosaur-killing-meteor/ Dinosaur fossils discovered from the day an asteroid hit the Earth https://www.usatoday.com/story/news/nation/2019/03/2

    6600万年前に小惑星が地球に衝突し恐竜が絶滅した際の化石が発見される
  • 地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    アフリカ・コパナン金鉱の地下1.4キロの深さに生息する線虫類(2018年12月10日提供、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Gaetan Borgonie(Extreme Life Isyensya, Belgium)/HANDOUT 【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。 【特集】海の珍しい生き物 地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。

    地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「宇宙の星々に比べて地球や太陽はどれほど小さいのか?」をVFXアーティストがミニチュアサイズで表してみたムービー

    地球は太陽系の中で4番目に大きい惑星で、水星・火星・金星よりも大きく、海王星・天王星・土星・木星よりも小さいというサイズです。数字や言葉で説明されても惑星同士の大きさを感じることはなかなか難しいものですが、特撮映画やドラマで用いられるVFXを使って、地球と宇宙に存在する他の星々を比較したムービーがYouTubeで公開されています。 VFX Artist Reveals the True Scale of the Universe 宇宙の星の大きさを一覧で示した画像を見たことがある人は多いはず。 そういった画像は惑星の大きさを正確に表しており、太陽よりも大きな星が宇宙にはたくさんあるということも理解できます。しかし、あまりにも数字が大きくなりすぎた結果、太陽系の星々と比べてどれほど他の星が大きいのか、感覚的にわかりにくいこともあります。 「太陽が宇宙規模で見ればちっぽけなものだということはわ

    「宇宙の星々に比べて地球や太陽はどれほど小さいのか?」をVFXアーティストがミニチュアサイズで表してみたムービー
  • 「居住可能かもしれない太陽系外惑星」が一目でわかるオンラインカタログが公開中

    地球温暖化や人口増加、糧危機といった地球上で発生するさまざまな問題を解決するために、「地球以外の惑星へ人類が移住する」という策が提唱されることがあります。今すぐ人類が地球外の惑星に宇宙船で向かい、居住を始めるということはできませんが、将来的に居住可能かもしれない太陽系外惑星を一目で確認できるオンラインカタログが公開されています。 The Habitable Exoplanets Catalog - Planetary Habitability Laboratory @ UPR Arecibo http://phl.upr.edu/projects/habitable-exoplanets-catalog 宇宙にある星は多く観測されていますが、そのほとんどが自ら光を発する恒星です。一方、自ら光を発することのない太陽系外惑星は、「おそらく存在するだろう」という予測は研究者の間でされていました

    「居住可能かもしれない太陽系外惑星」が一目でわかるオンラインカタログが公開中
  • 大昔は1日18時間しかなかった!! 「1日の時間」は長くなっていることが判明 | GetNavi web ゲットナビ

    14億年も前のはるか昔は、1日が24時間ではなく、たった18日時間だったという衝撃的なニュースが2018年6月、報道されました。米国科学アカデミーが発行する「Proceedings of the National Academy of Sciences」で、この最新の研究結果が発表されたのです。 年3.82センチ、月は地球から離れている 米ウィスコンシン大学マディソン校の地球科学を専門とする教授たちの発表によると、地球と月の距離が少しずつ長くなっており、それに伴って地球の自転速度も遅くなっているというのです。この現象に関係しているのが、月が地球を引っ張る「潮汐力」。地球は月の引力の影響を受けていて、月の位置によって満潮と干潮が起こります。その「潮汐力」によって、1年に3.82センチのペースで、月は地球から離れていっていると導かれたのです。 このペースから算出すると、現在は約38万キロメート

    大昔は1日18時間しかなかった!! 「1日の時間」は長くなっていることが判明 | GetNavi web ゲットナビ
  • 地球における「1日の長さ」は少しずつ長くなっている

    by Wil Stewart 1日の長さは24時間と定義されていますが、実際には太陽に対する地球の自転周期がいわゆる「1日の長さ」にあたり、その長さは少しずつ変化しています。1日の長さが変化するのは「月が地球から遠ざかっていること」が原因で、これにより地球の自転周期は少しずつ遅くなり、地球における1日の長さは月日の経過と共に徐々に長くなってきています。地球と月の距離は14億年前と比べると4万5000kmも遠くなっており、1日の長さは1年あたり7万5000分の1秒ずつ長くなっているそうです。 The days are getting longer – but very, very slowly | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2018/jun/04/the-days-are-getting-longer

    地球における「1日の長さ」は少しずつ長くなっている
  • 恐竜が誕生する頃の地球に「200万年にわたる降水量&洪水爆増時代」が突如現れて劇的な環境の変化がもたらされた

    46億年といわれる地球の歴史の中では、生物が大量絶滅する時期が何度も訪れたり、「全球凍結」と呼ばれる氷に閉ざされた時代が訪れたりと、非常に長い時間軸の中で大きな変化が繰り返されています。現在から2億5000万年前から約5000万年続いた三畳紀の時代は気温が高く、非常に乾燥した環境が存在していたのですが、その中には200万年にわたって雨の量が劇的に増加し、環境が変化して生態系が大きく変化した時代が突如として出現していました。 That Time It Rained for Two Million Years - YouTube 今から2億5000万年前、地質時代上の三畳紀に分類される時代の地球にはパンゲア大陸と呼ばれる超大陸が存在していました。 「現代の大陸の全てが集まっていた」と言われるパンゲア大陸の内陸部ではほとんど雨が降らず、荒涼とした砂漠が広がっていたと考えられています。 そんな状況

    恐竜が誕生する頃の地球に「200万年にわたる降水量&洪水爆増時代」が突如現れて劇的な環境の変化がもたらされた
  • オーストラリアの東に隠されていた大陸「ジーランディア」を裏付ける科学的資料が公表される

    地球にはユーラシア大陸・アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸という6つの大きな大陸があることが知られていますが、これらとは別の大陸の存在についての研究が進められてきました。近年行われた研究からはオーストラリアの東・ニュージーランドなどが位置するあたりに「Zealandia (ジーランディア)」と呼ばれる、大陸に相当する広大なエリアが存在していることが確実となってきました。 'Zealandia': New continent on Earth is sitting off Australia's coast - Business Insider http://www.businessinsider.com/zealandia-continent-new-zealand-australia-2017-2 研究グループが調査を行ってきたジーランディア大陸は

    オーストラリアの東に隠されていた大陸「ジーランディア」を裏付ける科学的資料が公表される
  • 太陽よりも高い温度の地球の内核はなぜ溶けてしまわないのか?

    By Mark Rain 地球の中心の内核とよばれる部分は、96%が固体としての鉄で構成されていながら、表面の温度が太陽の表面温度よりも高いことがわかっています。「なぜ内核は太陽より温度が高いのに溶けずに固体を保っていられるのか」という理由は科学者にとって長年の謎とされてきましたが、その謎に終止符をうつかもしれない論文が発表されました。 Stabilization of body-centred cubic iron under inner-core conditions : Nature Geoscience : Nature Research http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2892.html New theory explains how Earth’s inner core remains soli

    太陽よりも高い温度の地球の内核はなぜ溶けてしまわないのか?
  • 地球の磁場が反転する「地磁気逆転」はいつ・どこから起こるのか?数千年前の人類の痕跡からその謎を究明

    By NASA Goddard Space Flight Center 地球は1つの大きな磁石であり、惑星全体を取り巻く地磁気が太陽から届く太陽風や宇宙から降り注ぐ宇宙線を跳ね返す「バリアー」として作用していることはよく知られています。また、この地磁気は長い年月で見ると向きが変化しており、数十万年~数百万年という時間軸でS極とN極が反対になる「地磁気逆転」が起こっていることもわかっています。なぜこのような事実が判明しているのか、そしてこの先起こると考えられている地磁気逆転はいつ、どこから始まろうとしているのか、そんなことについての研究が続けられています。 Why Scientists Think Earth's Magnetic Poles Are About to Flip http://www.livescience.com/57778-clues-earth-magnetic-pol

    地球の磁場が反転する「地磁気逆転」はいつ・どこから起こるのか?数千年前の人類の痕跡からその謎を究明
  • 地球の内側に強いジェット噴流が存在していることが判明

    欧州宇宙機関(ESA)によって、地球の内側にはジェット噴流が存在していて、プレート移動の何十万倍もの速度で動いていることが分かりました。 An accelerating high-latitude jet in Earth's core : Nature Geoscience : Nature Research http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2859.html There’s a jet stream in our core / Swarm / Observing the Earth / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Observing_the_Earth/Swarm/There_s_a_jet_stream_in_our_c

    地球の内側に強いジェット噴流が存在していることが判明
  • 68年ぶりの超特大スーパームーン、11月14日に:気になる大地震との関連性

    地球を回る月の公転軌道が楕円形であるため、通常よりも大きな満月が観測されることがある。この通称「スーパームーン」は今年3回あるが、なかでも今月14日のスーパームーンは、21世紀に入ってからこれまでで最大のサイズになることから、広く関心が寄せられている。 11月14日の満月は68年ぶりの大きさ 次のスーパームーンについては、NASAや日の国立天文台のサイトに詳しい説明がある。国立天文台によると、「11月14日は月が20時21分に近地点(地心距離 約35万6千キロメートル)を通過し、南中時刻の少し前の22時52分に満月」になるとのこと。満月の瞬間の月の視直径は約33分30秒角で(角度の60分は1度に等しい)、今年最小だった4月22日の満月の29分24秒角よりも1割以上大きくなる。NASAによると、近地点の満月は、遠地点の満月よりも最大で14%大きく見え、30%明るくなるという。 また、14日

    68年ぶりの超特大スーパームーン、11月14日に:気になる大地震との関連性
  • 月を生んだ天体衝突の衝撃で、地球は真横近くにまで傾いた ~月の“異様”な軌道を説明する新理論

    月を生んだ天体衝突の衝撃で、地球は真横近くにまで傾いた ~月の“異様”な軌道を説明する新理論
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  • 地球から「酸素が消えていく」謎 プリンストン大教授らが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球上の酸素量が減少し続けていることが、プリンストン大学のダニエル・ストルパー(Daniel Stolper)教授の研究により明らかになった。教授はグリーンランドや南極の氷に含まれる気泡を調査し、その結果をサイエンス誌に発表した。 氷の中の気泡を調べることで、古生代からの大気組成の変化を調べるとこができる。教授によると、過去80万年で大気中の酸素量は0.7%減少し、現在も減り続けているという。これは、海面と海抜100メートルの酸素量の差に匹敵し、幸いにも生物に深刻な影響を及ぼすレベルではないという。 酸素量は、地球全体のシステムが複雑に影響して変化するため、100万年近くもの間一貫して減少し続ける理由を特定することは極めて困難だ。今のところ科学者たちは2つの仮説を立てている。 なぜ酸素レベルは減少し続けるのか 一つは、岩石の侵を原因とする説だ。鉄製品が酸素と結合して錆びるように、岩石も酸

    地球から「酸素が消えていく」謎 プリンストン大教授らが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • マグマの熱は一体どこから生まれているのか?

    地球の内部には非常に熱いマグマがあり、火山活動にも影響しています。では、これほど熱いマグマは一体どうやって生まれたのでしょうか。かつて「SciShow」では「地球の熱は地球の圧縮によってもたらされた」と言いましたが、それは誤り。今回は、改めて地球誕生の過程から、地球の熱源を読み解きます。 地球の熱はどこからもたらされるのか ハンク・グリーン氏:以前、火山にまつわるエピソードを投稿しましたが、その中で私は嘘をついてしまいました。高校の先生から聞いた話をそのままみなさんにお伝えした結果、実はそれが間違いだったということがわかったのです。 事実を確認せずに投稿してしまったことをお詫びします。思い違いというものは、このようにして広まっていくんですね。この動画サイトでは、このような間違いがおこらないよう気を付けているのですが、今回のケースは失態でした。 以前、私は「地球の熱は地球の圧縮によってもたら

    マグマの熱は一体どこから生まれているのか?
  • 太陽表面の模様がなくなる現象「ブランク」が1か月で2度も出現、ミニ氷河期に向かいつつある兆候とも

    太陽の表面にあらわれる黒点や、それに準ずる表面の模様は太陽の活動の活発さを示していると考えられており、過去数百年にわたって観測が続けられています。そんな中、2016年6月には太陽表面の模様が完全になくなる「ブランク(Blank)」と呼ばれる現象が観測されており、専門家の間では地球が「ミニ氷河期(小氷期)」に入ろうとしているとする見方も出ています。 10:15 AM | *The sun goes blank again during the weakest solar cycle in more than a century* — Vencore Weather http://www.vencoreweather.com/blog/2016/6/23/1015-am-the-sun-goes-blank-again-during-the-weakest-solar-cycle-in-mor

    太陽表面の模様がなくなる現象「ブランク」が1か月で2度も出現、ミニ氷河期に向かいつつある兆候とも
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 恐竜絶滅の謎、解明なるか。6500万年前の隕石衝突跡に科学者たちが初めて降り立つ

    恐竜絶滅の謎、解明なるか。6500万年前の隕石衝突跡に科学者たちが初めて降り立つ2016.03.10 18:007,860 渡邊徹則 地球最大の謎の1つ。 遡ること6500万年。それまで栄華を誇っていた恐竜たちが絶滅しました。その原因はいまだ不明ながら、説の1つとして有力なのが隕石の衝突。広島に落とされた原爆の10億倍ものエネルギーがあったといわれる隕石は、メキシコのユカタン半島にその巨大な爪痕を残しています。 そしてこの度、その「チクシュルーブ・クレーター」に、科学者たちが調査に乗り込むことが決まったそうです。 これだけ重要な場所であるにも関わらず、科学者たちが降り立つのは初めてのこと。理由はここが石油工業に関係していたからですが、昨年、テキサス大学オースティン校の研究チームに対し、この地の掘削計画として約11億円の研究費用が与えられました。彼らは、先端にダイヤモンドを施したドリルにより

    恐竜絶滅の謎、解明なるか。6500万年前の隕石衝突跡に科学者たちが初めて降り立つ
  • 「はやぶさ2」12月に地球スイングバイ 望遠鏡で観測できるかも?

    小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げからちょうど1年の12月3日、地球に近づく「スイングバイ」を行う。接近時には望遠鏡なら観測できる可能性があり、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「関心のある方は観測に挑戦してみて」と呼び掛けている。 はやぶさ2は昨年12月3日に打ち上げられ、地球から約3億キロ離れた小惑星「Ryugu」(1999 JU3)に2018年の到着を目指している。 地球スイングバイは、地球の引力を利用して探査機の軌道を制御するのが目的。今回のスイングバイで、はやぶさ2の速度は秒速30.3キロから秒速31.9キロに増速し、軌道は小惑星を目指すものに変わる。

    「はやぶさ2」12月に地球スイングバイ 望遠鏡で観測できるかも?