よっくん @yoshi115t AppleStore銀座では、黒いシーツで目隠しされ、明日のiPhone6発売に向けたアレコレを始めたようです。 メディアもテレ朝、フジ、TBSは確認済み。 あ、MXもさっき居たようです。 pic.twitter.com/A5amcj9f5Y 2014-09-18 22:35:38
GREEは勇者だなと思っていたら、そうではなかったという話、夏の終わりの甘酸っぱい想い出として私の胸を去来しました。 グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/04/news067.html 言うまでもなくその方面の産業は一部がいまなお暴力団筋の資金源となっており、無断で荒らすといろんなものが飛んでくる世界であることはビジネスをする者として一般的な常識のひとつだろうと思うわけなんですが、それをGREEが手がけるということは「そういう方面に相応の繋がりができたので、ラブホテル予約サービスのような際どい方面にも進出できるようになったのかねえ」とか感心していたんですよ。 何と言っても、ラブホテルと限定して名指しで事業スタートしたわけですしね。まさか何の手当てもせずにおっぱじ
4月からの消費税率の引き上げに伴って、「値段の表記」が変わったり、「二重運賃」「二重価格」が発生したりします。変更点のポイントを簡単にまとめました。
A beginner's guide to the conflict in (and country of) Syria. Syria is an Asian republic of 22,530,746 in the Middle East bordering Lebanon and the Mediterranean Sea to the West, Turkey to the north, Iraq to the east, Jordan to the south and Israel to the southwest. It is primarily populated by Arab Sunnis although it is a place of historic significance to Christians. Kurds, Druze, Alawite Shias,
夕暮れ時、涼しさ求めて奈良公園周辺の地べたに座り込む鹿たち=奈良市、辻本ゆう子さん撮影夕暮れ時、涼しさを求めて奈良公園周辺の地べたに座り込む鹿たち=奈良市、辻本ゆう子さん撮影 夕暮れ時、奈良市の奈良公園周辺。涼しくなった路上に鹿たちが座り込む姿が見られる。温度が下がったコンクリート上に並んだり、歩道いっぱいに広がったり。2日に撮影した京都府木津川市の会社員、辻本ゆう子さん(47)は「暑いのは人間だけじゃないんですね」。 特集:どうぶつ新聞 保護活動に取り組む財団法人「奈良の鹿愛護会」(奈良市春日野町)によると、鹿は暑さが苦手。夏になると、川や池で水浴びしたり、少しでも涼しい場所に移動したりするという。 関連リンクベートーベンだョ、全員集合 奈良公園「鹿寄せ」(7/27)気高く、強く、絆結ぶ 愛らしい奈良公園の鹿たち(7/3)奈良の鹿は何頭? 「世界的に珍しい」調査の方法は…(6/23)
1 名前:ゼロウィン ◆tMdMaUYaac :2009/08/22(土) 19:15:48.72 ID:jt6jlDOH0 ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:是;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′ ',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′ ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,' `ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l′ /:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,' ,.-‐フ:::::| |,ミ l
5年間にわたって「長期休暇」をとっていた奈良市の元職員が、職務強要の容疑で逮捕された。この事件の本質は、問題の男が部落解放同盟の支部長だったという点につきる。一方、同和事業をめぐる不祥事があいつぐ大阪市では、関市長が「(部落を)特別扱いはしない。過去のやり方とは決別する」として同和事業の大幅な整理を打ち出した。この種の事件を黙殺してきたメディアも、この問題を取り上げるようになった。ようやく同和のタブーが破られはじめたのだろうか。 関東に住む人には、なぜ解放同盟がそんなに強いのか想像できないかもしれないが、関西に住む人にはたいてい何か思い当たる経験があるだろう。私の出身は京都で、高校の学区の中には日本最大の被差別部落があったので、校内で解放同盟と対立組織の乱闘が起こったり、教師が生徒の面前で「糾弾」されるなどの事件は珍しくなかった。 メディアの差別語を作り出した責任も、解放同盟にある。あ
第37回 テレビCMが時代に取り残されていく ― 見るべきは視聴率ではなく視聴者心理? 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年7月19日 変化する視聴スタイルに視聴率調査が対応できない テレビの視聴率は伝統的な手法、つまりモニターとして登録されている家庭に調査機器を設置し、どのチャンネルを見ているかを集計するという手法を使っている。米国も日本もそうやって統計を取っている。これはいわゆる「スープの理論」だ。大鍋一杯のスープと小サジに取ったスープとでは味や成分に変わりはない。だからある程度の母数を押さえて視聴状況をチェックすれば全世帯の状況もある程度正確に分かる、という考え方だ。 ところが、この手法は現代のテレビの視聴方法と合わなくなっている。というよりもわたしに言わせれば、言葉は乱暴だがイカサマという感じがしている。まず、調査対象としている家庭数が少なすぎることが一点。そしてそ
2006年06月29日01:30 カテゴリMedia TVはいつから正規ルートになったのか? 主題には禿同なるも、この部分がどうしても気になる。 「骨泳がし」テレビ放映問題・雑感 こうして名人芸を手軽にテレビで鑑賞できる時代が終わり、私が死ぬ頃には正規ルートで神業を収めた映像を入手できなくなるのだろうな。 私自身の「観る」動向を見ると、 インターネット >> 専門チャンネル > 一般地上波 となって久しい。ネットは積極的に観る。しかし目だけではなく指も使うので、指が疲れて目がまだ疲れてないときは、Discovery, History, National Geographic といったドキュメンタリー系の専門チャンネルを観る。一般地上波のチャンネルはほとんど観ない。今欠かさず観ているひょっとして「コマネチ大学数学科」だけかもしれない。それもCMを全部飛ばして。 なお、「本を読む」は、私の場合
2006年05月31日22:41 カテゴリ 日本人は、小さな違いに大騒ぎしすぎでは? 新しい財務長官は、ヘンリー・ポールソン。彼がゴールドマン・サックスのCEOとして得ている年収は3,100万ドルといいますから、日本円で約34億円です。ホワイトハウスの閣僚の年収は2,200万円ぐらいですから、いっきに100分の1以下に減っちゃうんですね。アメリカのCEOの報酬が高すぎるのか、ホワイトハウスの閣僚の方が安すぎるのか分からないですけど、日本では考えられない話です。 今週は世界のファンド・マネージャーの年収が報道されてました。ジェームズ・シモンズが15億ドル(約1690億円)、ブーン・ピギンスが14億ドル(約1580億円)、ジョージ・ソロスが8億4000万ドル(約970億円)、スティーブン・コーエンが5億5000万ドル(約620億円)。こういう数字を見てしまうと、「3億円の豪邸!」とか言って大騒
今日の昼過ぎ、カーラジオで東京の杉並区で33歳の息子が両親を殺害した上自分も家に火をつけて自殺した、というニュースが流れました。殺された父親は、私の知っている海洋サイエンティスト河井智康氏であると知りびっくりしました。 東京・杉並で3人死亡 両親殺害後に長男焼身自殺? 男女3人が死亡した民家の火災現場=30日午後0時20分、東京都杉並区阿佐谷南 ≪被害の父は著名な海洋学者≫ 30日、東京都杉並区阿佐谷南の海洋学者で農学博士、河井智康さん(70)宅が焼け、2階の一室で長男(33)とみられる焼死体が見つかり、別の部屋で河井さんと妻の由美子さん(65)が倒れていた。夫妻は病院で死亡が確認され、胸や背中に刺された跡があった。外部から侵入した形跡はなく、長男とみられる遺体近くにプラスチックタンクがあった。警視庁は家族内のトラブルで長男が両親を殺害後、焼身自殺したとみて、容疑者死亡のまま今後、殺人容疑
私が小さい頃には、あちこちに「水たまり」があったように記憶しています。 「水たまり」という定義は特にないと思いますが、私が言っているのは雨上がりの後の校庭や庭にできる小さな水のたまり場です。 私が小学生の頃、家の前の道路はまだ舗装されておらず、砂利や砕石が敷かれていたいわゆる「がたがた道」でしが、その道は頻繁に整備されるわけでもなく、車や人の往来で「でこぼこ」ができ、雨が降るとくぼみに水がたまっていました。そこに車が通るとはねが飛び、道沿いの家のブロック塀には泥の飛び後がこびりついていたものでした。 子供にとってこの「水たまり」は何とも魅力のある場でありました。この小さな水たまりの何が子供の心を引きつけるのか、心理的なことは分かりませんが、下校途中や遊びに行った先でこの魅力的な場を見つけると、運動靴であろうが長靴であろうがそこに突入していくのが子供の本能であるといえます。水たまりがあちこち
終身雇用制度というのは、特に日本の古い伝統でも何でもないのですが、サラリーマン(会社員・従業員)としての正規の社員で会社・企業に就職すれば、定年までそれほど無理なく家族を養うことのできる時代がありました。以前にもNTTを例に出して、現状を説明しました。 <この20年で社会は会社はどう変わったか>http://d.hatena.ne.jp/sakunou/20051114 <この20年で社会は会社はどう変わったか その2>http://d.hatena.ne.jp/sakunou/20060119 私がNTTを辞めたのは、今考えれば来たるべき不遇の時代−50才定年・給与カットで再雇用−を本能的に予測し、泥船から逃げ出すネズミのごとく去っていったような気もします。 こういう現状を被雇用者の立場から見ても、「大変な時代になったものだ」と思いますが、視点を変えて消費者の立場としてみてもこの「大変な
このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 この本を読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」という本にあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、この本は「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは
会社にいるときは主にパソコンの前で仕事をしているのに、家に帰ってもついつい、すぐにパソコンに向かってしまう私だが、そんな私に投げかける妻の言葉が、少しづつ変化している。 結婚当時 「ねえ、パソコンばかりいじってないで、私の言うことも聞いてよ」 数年前 「ねえ、インターネットばかりしてないで、私の言うことも聞いてよ」 最近 「ねえ、ブログばかり書いてないで、私の言うことも聞いてよ」 妻には申し訳ないが、これは大変興味深い現象である。確かに最近はブログを書いているケースが多いのだが、ブログを書くにはパソコンもインターネットも必要なのだ。それなのになぜ、もう「パソコンをいじっている」とか、「インターネットをする」と言わなくなって来たのだろう。 私はこれこそ、パソコンやインターネットが、特別なものではなくなり、テレビや電話と同じく我々の生活の一部になった証拠だと思っている。例えば、日曜の朝のこんな
米投資銀行大手のGoldman Sachsが、証券業務のみならず自己資本投資部門から大きな利益をあげ、業績が絶好調であるとの話を先月に書きました。 ゴールドマンは投資銀行業務の花形業務とされるM&Aで米国において長らくトップのポジションにあることに加えて、元財務長官のルービン氏が率いたリスクアービトラージ(株式トレーディング)デスクが莫大な利益をあげ、そこの出身者が多くの著名なヘッジファンドを設立して活躍していることなど話題に事欠かないことなどから、しばしば「最強の投資銀行」と言われます。 またゴールドマンは米国においてはバイサイドでも大きな存在感を持っており、資産運用のGSAMは投信業界の最大手の一画と言える規模ですし、日本や中国での活発な投資活動でも知られる自己資本投資部門も、その積極的且つアグレッシブな投資スタイルも手伝って、アメリカのLBOマーケットでトップ10社の一つに入るほどの
今朝からすごい勢いでアクセスが集まっていると思ったら、切込隊長のところからのアクセスでしたか。ごぶさたしておりました。久しぶりに読みでのあるエントリでしたね。 よりによってのイベントの準備でおおわらわな時なので、あまりどっぷりとディープな反応を返すこともできないのだけれど、簡単にレスしておきたい。finalvent氏同様、『論座』の記事はまだ読んでませんが、というただし書きつきで。 隊長の言い分をまとめると、「Googleの価値観にくっついて行きたい奴はがんばってくっついていきやがれ。でも別にGoogleだからって特別なことしてるわけじゃなくて、かつてMicrosoftがやっていたみたいに、単に一時代の産業の恣意的な価値観を象徴し、それを中の人が世界中に押しつけてるだけだからな。ま、市井の一般大衆はその程度に受け止めておくのが吉」ということかなあと思う。 これについては、違和感は特にない。
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