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マネジメントに関するhito-kanのブックマーク (87)

  • 経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと

    iXキャリアコンパス , 鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 岡 徳之 Jul. 27, 2019, 08:00 AM キャリア 80,012 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学んだことをそう振り返

    経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと
  • 1日4時間労働、シェアエコ生活で僕が月40万円を稼げるようになるまで

    シェアリングエコノミーだけで生活している、シェアリングエコノミー研究家の加藤こういちと申します。 シェアエコサービスを500回以上、25種類、340万円以上かけて使って、家や仕事、人間関係をシェアエコでまかなう生活を実験的に始めて1年。今回、シェアエコだけで業レベルの収入を稼ぐに至った経緯、方法をお伝えいたします。 関連記事:僕が会社を辞めてシェアエコ生活を始めた理由——家も収入も友人全てをまかなう シェアリングエコノミーは、社会の遊休資産(スキル・モノ)を活用したCtoC(消費者間取引)サービスのことを主に言います。民泊のAirbnbや、家事シェアのタスカジが有名です。 国内シェアリングエコノミーの業界全体像は、シェアリングエコノミー協会が、数年ぶりに業界MAPを更新しており、現在は以下のようになっています。 こうしたシェアエコの中でもスキルシェア分野については300回以上実践した結果

    1日4時間労働、シェアエコ生活で僕が月40万円を稼げるようになるまで
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/02
    タイムチケットで、好きで得意なスキルだけを販売する生活。
  • 幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏が登壇し、「『働き方改革』と『幸せの経営学』 当に社員と社会を幸せにする働き方とは?」と題して講演を行いました。 エンジニアリング学的な視点から幸せの研究を行う 前野隆司氏(以下、前野):こんにちは、前野と申します。よろしくお願いいたします。働き方改革と幸せの話をするために、やってまいりました。 幸せの話をするというと、「どういう人なのですか」と聞かれるんですけど……。私はもともとエンジニアでした。キヤノンに勤めてまして、それから慶應義塾大学 理工学部 機械工学科に移ってロボットや機械工学の研究をしていたんです。 機械工学科に13年いた後に、新しい大学院

    幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]
    hito-kan
    hito-kan 2018/05/18
    前野隆司さんの講演「『働き方改革』と『幸せの経営学』」。まず幸福度向上から始める!
  • ドラッカーに学ぶ、自分の強みの見つけ方。

    ピーター・ドラッカーの言葉で最も有名なものの一つに 「強みの上に築け!」(Build on strength)があります。 企業やプロダクト、そして自分をコミュニケーションするためには まずは、自分の強みを理解することが肝心です。 ドラッカーは経営者の条件で 成果をあげるエグゼクティブの条件に人間の強みをあげています。 成果をあげるエグゼクティブは、人間の強みを生かす。彼らは弱みを中心に据えてはならないことを知っている。成果を上げるには、利用できるかぎりの強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自分自身の強み、を使わなければならない。強みこそが機会である。強みを生かすことが、組織の特有の目的である 自分の強みをしっかりと理解し、それを使って勝負をしないと勝ち目はありません。 適切な場所(ブルーオーシャン)で、自分の強みや仲間の強みを 徹底的に活用することで、期待した成果を上げられるのです。

    ドラッカーに学ぶ、自分の強みの見つけ方。
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/07
    「強みを知る方法は一つしかない。フィードバック分析である」
  • 「ブレードランナー」な暗黒未来を迎えるのか、豊かな「風の谷」を創るのか

    未来の社会はどうなるのか?――そんな問いかけは非科学的で意味がない。未来とは、技術的進化と社会的課題と意志の掛け算。技術分野では、デジタル、マイクロマシン、そして生命など、「見える世界」から「見えない世界」での産業革命に突入する。あとは、私たちが「社会的な課題」を見据え、みずからの意志で豊かな社会を創り上げていくことだ。 ディストピアの社会を迎えぬために、今、私たちがやるべきことは多い。(Future Society 22) 安宅和人(あたか・かずと) ヤフー株式会社チーフストラテジーオフィサー。慶應義塾大学SFC特任教授。データサイエンティスト協会理事。応用統計学会理事。東京大学大学院生物化学専攻にて修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学脳神経化学プログラムに入学。2001年春、学位取得(Ph.D.)。ポスドクを経て2001年末、マッキンゼー

    「ブレードランナー」な暗黒未来を迎えるのか、豊かな「風の谷」を創るのか
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/22
    未来は予想するのでなく意志するもの。「課題(夢)」×「技術」×「デザイン」の掛け合わせ!
  • カヤックの退職率が下がったという話。 | 面白法人カヤック

    カヤックの退職率は、2017年は約13%に着地する見込です。 この数字を高いと見るか、低いと見るかは、人によると思いますが、カヤックの退職率は一時期25%の時代もありましたから、その頃から比較すると変化したとはいえます。 マネジメントの質は「矛盾のマネジメント」である。 マネジャーの役割は、矛盾する課題を前に、 決して「割り切る」ことなく、その矛盾を把持し続けることである。 これは田坂広志さんの名言のひとつです。 マネジメントも仕事も、結局人間のすることですから、絶対的な正解や黄金式はありません。つまり、常に矛盾と戦いながら、割り切ってあきらめてしまうのではなく、正対しながら取り組んでいく。そのプロセスこそが価値であり、その過程において自分が成長するのではないかと思います。 今回はその矛盾のひとつである、退職率というものについて考えてみたいと思います。 もともとカヤックの経営理念は「つく

    カヤックの退職率が下がったという話。 | 面白法人カヤック
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/14
    メイン事業の移行にともない、目標数値も変更。
  • 組織やチームづくりに役立つ20冊

    こんにちは。@ryuzeeです。最近、組織やチームのことを考えるヒントになるを紹介してほしい、と言われることが多いのでダンプしておきます。あくまで自分で読んだ私見で選んだものなので、この定番がないのは何故だとかはあると思います。 定番 ピープルウエア 第3版著者/訳者:トム デマルコ;ティモシー リスター、松原 友夫;山浦 恒央;長尾 高弘出版社:日経BP社発売日:2013-12-24Kindle版:158ページISBN-13:ASIN:B00I96CJWO 「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」とあるように、ソフトウェア開発における問題点を人間の観点で整理している名著。第IV部では生産性の高いチームを育てるというテーマで機能するチームの特徴やチームの壊し方(守りのマネジメント・官僚主義・作業場所の分散・時間の分断・品質の削減・はったりの

    組織やチームづくりに役立つ20冊
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    hito-kan 2018/03/04
    ryuzeeさんの2016年作成のまとめ。海外から国内まで、定番から読み物も幅広くカバー。
  • 横浜市開港記念会館で山崎亮さんが「地域デビュー講演会」 コミュニティデザインのポイントは「楽しさ」

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    hito-kan 2018/03/03
    同感! 人は感情の生き物な ので。→「その活動が『正しい』と強調することよりも、楽しさ、美しさ、かっこよさという印象を与えることで人はアクションを起こす」
  • コミュニティに必要なものを「同時性」の観点から整理する。|最所あさみ

    昨晩、BOOK LAB TOKYOのオーナーイベントを開催しました。 今回はそれぞれに「2018年に読んでほしい」をセレクトしてもらい、中身がわからないようにラッピングした上で、何のかわからないようにプレゼンし、それを聞いて各自欲しいを選ぶということをやってみました。 ▲ほしいものを「せーの」で指差した瞬間。かなり綺麗に別れて、それぞれほしいをゲットできたみたいでよかった!みなさんの説明が絶妙で、「あのかな?」と予想しながら聞くのもまた楽しい体験。 これが、意外と当たらないんですよね! 世の中には、まだまだ自分の知らない作品や著者、ジャンルがたくさんあるなあと。 ▲中身がわからないプレゼントを前に、うきうきの私たち。それぞれ手に取ったあとは中身を出して、答え合わせの時間。 ▲の中身はこんな感じでした!今回も自分では選ばないばかりで学びが多かった!(写真はすべていけぽんさん)

    コミュニティに必要なものを「同時性」の観点から整理する。|最所あさみ
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/07
    時間と場所の同時性マトリックス。納得感高し! 自分は社内コミュニティ運営が出発点なので、欠けているオンラインに偏るんだなという気づきあり。
  • 個人が自律し、貢献し合うコミュニティのような組織を目指して|モリジュンヤ

    2015年10月、inquireを立ち上げた際、現代版ギルドのような組織を作りたいと思っていた。その思いは今でも変わらない。 作りたいのは、コミュニティだ。「チーム」や「ネットワーク」とは少し違う。チームに近いコミュニティという言い方が近いかもしれない。 NPO法人ミラツク代表の西村勇也さんは、「ネットワークは人のつながり、チームは目標達成のための活動体、そして、コミュニティは互いに貢献し合う関係が元になっている」と言っている。 この考え方に照らし合わせるのであれば、inquireは目標達成のための活動体でありながら、互いに貢献し合う関係性を目指していることになる。おそらくは、目標を達成したら解散するわけではなく、新たな目標を探したりするのだろう。 さて、コミュニティは貢献が鍵ということについて考えてみたい。プロジェクトベース、タスクベースな関わり方が主となるフリーランスの集合体は、利他的

    個人が自律し、貢献し合うコミュニティのような組織を目指して|モリジュンヤ
    hito-kan
    hito-kan 2017/12/31
    むかしながらの職場、職縁に通じるものがあるようで、螺旋を一段あがった感じ。
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録

    以前からブログで「受託と自社サービスの両立の取り組み」を書いてきましたが、ついに、2017年11月1日にboardの有料アカウントが1000社を突破しました! 1000社突破したらに、これまでの取り組みや現在のスタンスなどの総まとめを書こうと思ったのですが、8月のBPStudyで「受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング」という発表をしまして、これらのテーマについては、このスライド以上に書くことがなかったので下記のスライドを見て頂き、ここではそれ以外のことについて書きたいと思います。 BPStudyのスライドは、はてブでもたくさんコメントを頂いていて、「受託メンバーとの兼ね合い」が結構多かった印象でした。 なので、今回は土台になっている、経営や受託とのバランスについて書きたいと思います。 経営方針 ストック売上を増やす ほどほ

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録
    hito-kan
    hito-kan 2017/12/20
    真摯で冷静な振り返り。いろんな観点で参考になる
  • OKRとは? グーグル、Facebookも活用する目標+成果「OKRメソッド」徹底解説! | CAREER HACK

    いまさら聞けない!? メルカリ社をはじめ、国内でも目標設定・管理に「OKR」を取り入れるチームが増えています。そもそもOKRとは? グーグルやFacebookでも導入され、「飛躍する企業の共通項」のひとつとして注目。解説レポートをお届けします。 [寄稿者プロフィール]勝木健太 1986年生まれ。幼少期7年間をシンガポールで過ごす。京都大学工学部電気電子工学科卒業後、新卒で邦銀に入行。現場では法人営業、店では外貨バランスシート経営の企画、グローバル金融規制対応(BaselⅢ、ドッド・フランク法 etc)、各国中央銀行との折衝に従事。外資系コンサルティングファームを経て、2016年12月より監査法人にて、ブロックチェーン技術をはじめとするFinTech領域の戦略立案に従事。 OKRメソッドとは? まずOKRとは「Objective and Key Result(目標と主な成果)」の略で、チー

    OKRとは? グーグル、Facebookも活用する目標+成果「OKRメソッド」徹底解説! | CAREER HACK
    hito-kan
    hito-kan 2017/08/16
    積読していた『ワーク・ルールズ』、ちゃんと読もう。
  • OKRとは? 【Googleが使う目標管理ツール】KPI・MBOとの違い

    Excel、紙の目標設定・評価シートを豊富なテンプレートでクラウド化。 人事評価システム「カオナビ」で、時間が掛かっていたOKR・MBOの問題を解決! ⇒ 【公式】https://www.kaonavi.jp にアクセスしてPDFを無料ダウンロード GoogleやFacebookをはじめとした、シリコンバレーの大企業が積極的に取り入れていることから注目を集めているOKR。革新的な目標設定・管理ツールとして注目されるOKRとは、一体どのようなメソッドなのでしょうか。 ここでは、その概要や従来の管理ツールとの違い、設定方法について解説します。 OKR・MBOを効率化するなら、目標管理も得意な人事評価システム「カオナビ」です。無料の紹介資料は ⇒ こちらから 1.OKRとは? OKRとは目標の設定・管理方法のひとつで、Objectives and Key Results(目標と主要な結果)の略称

    OKRとは? 【Googleが使う目標管理ツール】KPI・MBOとの違い
    hito-kan
    hito-kan 2017/08/16
    Objective & Key Result。“ポイントは、評価には時間をかけないことです。目標・結果は、瞬時にレビューができるよう工夫されているので、本来時間がかからないはず”
  • 現場にいない人事部が社員の才能を飼い殺す

    篠田:そうすると、3月にオフィスが閑散としちゃって、4月に出せるコンテンツがない……みたいなことになって。これはいかんなと思い、トラネバの締め切りを年度末の3月ではなく、ちょっとずらして6月とかにするという、極めて人為的なことを考えちゃったわけです。そしたら糸井に、みんなの前で怒られました。その後、私より社歴が長い乗組員が助けてくれて、そもそも休むということをみんなはどう考えているかを聞くことになったんですが、これが当に勉強になりました。 社員人たちに聞かないと、ヒントはない 横石:どのような点が勉強になったのでしょうか? 篠田:大企業出身で有休とは取らないと上司に怒られるものだというイメージを持っている人もいれば、フリーランス出身で「休んでいるのに給料が出る有休って、ありがたい反面、よく考えると意味がわからないんです」という人もいる。この幅があることを認識せずに、人為的に期限だけずら

    現場にいない人事部が社員の才能を飼い殺す
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/07
    篠田さんの最後の言葉「え! 人事部がマネジメントするんですか?」が気になる。続編記事は今日公開。
  • 組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    世の中を驚かせるアートを生み出し続ける“ウルトラテクロノジスト集団”チームラボは、その創作活動の基に「集団的創造」を掲げている。なぜ彼らは、チームでの作品づくりにこだわり続けるのか。そこには、現代の知のあり方に対する深い洞察が隠されていた。猪子寿之氏へのインタビュー後編。(構成/加藤年男、写真/鈴木愛子) 編集部(以下色文字):前回、手を動かす中で知を発見する重要性についてお話されましたが、同じプロセスで同じようにモノをつくっていても、知を発見できる人とできない人がいるのではありませんか? 猪子寿之(いのこ・としゆき) チームラボ代表 1977年、徳島県生まれ。2001年、東京大学計数工学科卒業時にチームラボ設立。チームラボは、さまざまな分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を超えて、集団的創造をコンセ

    組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/05
    「知の発見は確定要素です。他の人がそれを使って優れたモノをつくれたり、生産性が上がったりすれば、汎用的な知を発見できたかどうかを判断できるから」→そのための共同作業!
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • KPTにGを足して、スクラムで最強のチームを作る!! - 株式会社クラフトマンソフトウェア

    クラフトマンソフトウェアでは、ShouldBeeの開発をアジャイル開発方法論のひとつである「スクラム」を使って行っています。 また、レンタルCTOサービスにおいてもスクラムマスターとしてスクラムの導入のご協力をさせて頂いています。 今回は、スクラムで最強のチームを作る方法を書こうと思います。 > KPTをGKPTにKPTをGKPTに ShouldBee開発チームでは、スプリントの振り返りの際にPDCAを行なうためKPTを採用しています。スプリントが進むにつれ、振り返りの文化が自分達のチームに最適なものとなってきました。KPTが派生し、GKPTという概念が生まれました。 KPTは、(Keep, Problem, Try)ですが、これにGoodを足してGKPTです。 Goodはそのスプリントでよかった事や達成したことを書きます。Goodの中から今後も続けていくことをKeepに移します。 > ど

    KPTにGを足して、スクラムで最強のチームを作る!! - 株式会社クラフトマンソフトウェア
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/25
    “KPTは、(Keep, Problem, Try)ですが、これにGoodを足してGKPTです。 Goodはそのスプリントでよかった事や達成したことを書きます。Goodの中から今後も続けていくことをKeepに移します。”
  • Microsoftの歴史あるイベントがなくなった理由

    ミッドイヤーレビューに代わる新体制の胎動 そんなミッドイヤーレビューが、なぜなくなったのだろうか。 一番の理由は、必要以上に社内レビューに時間を使っていた状況を変え、社内より、顧客にフォーカスした新たな社内カルチャーを徹底していくためという狙いがありそうだ。そして、最近のMicrosoftの事業方針から推察すると、ミッドイヤーレビューの仕組みそのものが今のMicrosoftにそぐわなくなったことも明らかだ。 ミッドイヤーレビューの根幹となるのは、売上などファイナンス面の指標と、スコアカードと呼ばれるビジネス状況の評価指標だ。 年度初めに設定したさまざまなコミットメントの事業成績や進捗を、あらゆる角度から細かく分析して評価するものであり、それを基に各国の現地法人などが得点を競い合い(得点は社内にも公表しない)、新年度が始まる7月には、前年に年間トップとなった現地法人や事業部門などを大々的に表

    Microsoftの歴史あるイベントがなくなった理由
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/15
    “クラウド時代は、1つのプロジェクトとして複数人、ときには30人、40人が一緒にならないと達成することができない。(略)だからこそ、他の組織や他人に対して、積極的な貢献ができたかといったことを重視する”
  • CSVフォーラム | NIK - Nonaka Institute of Knowledge

    hito-kan
    hito-kan 2017/01/15
    "「共通価値の創造」(CSV:Creating Shared Value)を日本独自の視点で理解し、その実践を通して社会的価値と経済的価値のバランスを図り、日本経済と日本企業の成長加速を目指すフォーラム"
  • 新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine

    企業社会に求められる変化は、「コラボレーション」と「経験からの学習」 こうした取り組みを行っている企業として、コムジェストグループ(以下、コムジェスト)がある。同社はフランス系の資産運用を専門とする企業であり、株式だけを投資対象にした長期投資を行い、高い運用成績を上げている独立系の資産運用会社である。同社はその組織運営に大きな特徴があり、全世界で約40人の運用担当者を有し、調査担当地域は6つに分かれているものの、世界の運用担当者全員がひとつのチームとして相互に助け合いながら運用を行っている。

    新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/14
    「全員がビジョンを共有し、かつ、日々の仕事でそれを実践しながら、協働して組織を動かす責任を担う」という形、確かに気になる