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2022年7月6日のブックマーク (7件)

  • 月で“身元不明のロケット”の墜落現場を発見 2つのクレーターが謎を深める

    NASAの科学者たちが月面の写真を何ヶ月もかけて精査した結果、2022年3月4日に月の裏側に衝突したロケットの墜落現場を発見した。しかし、科学者たちは困惑している。ロケットがどこから飛来したものなのか、まだはっきりとは分かっておらず、なぜ衝突によって1つではなく2つのクレーターができたのか、その理由も分からないのだ。 アリゾナ州立大学の地質学教授で、2009年からNASAのルナー・リコネサンス・オービターに搭載されたカメラの主任研究員であるマーク・ロビンソン博士は「驚くべきことに、このクレーターは実際には2つのクレーターで、東側のクレーター(直径18m)が西側のクレーター(直径16m)に重なっている」とウェブサイトに書いている。 「二重のクレーターは予想外で、体が両端に大きな質量を持っていたことを示すかもしれない。通常、使用済みロケットの質量はモーターの端に集中し、残りの部分は主に空の燃

    月で“身元不明のロケット”の墜落現場を発見 2つのクレーターが謎を深める
  • シルベスター・スタローンが『ロッキー4』を再構築!『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』8月公開 | cinemacafe.net

    シルベスター・スタローンが『ロッキー4』を再構築!『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』8月公開 | cinemacafe.net
  • 史上最大の大絶滅から「最初に復活した生物」は何だったのか? - ナゾロジー

    地球の生命はこれまでに、5回の大量絶滅を経験しています。 その中で最大の絶滅イベントとされているのが、約2億5200万年前のペルム紀末に起きた「大絶滅(The Great Dying)」です。 これはおよそ9割の生物を一掃し、種の多様性が絶滅前の水準にまで回復するのに数百万年を要したと言われています。 では、そんな壊滅的な状況から、生命はいかにして復活を遂げるのでしょうか? 中国地質大学(CUG)、英ブリストル大学(University of Bristol)らの国際研究チームは、史上最大の大絶滅から一番最初に復活した生物がなんであったを解明した研究を発表しました。 報告によると、海底に沈殿した有機物をエサとするワームやエビが一番に戻ってきたようです。 研究の詳細は、2022年6月29日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。 After The Largest

    史上最大の大絶滅から「最初に復活した生物」は何だったのか? - ナゾロジー
  • ウガンダの熱帯林に「井戸掘り」を伝えた革命的なチンパンジーがいた! - ナゾロジー

    人類は、地下に隠された水資源を汲み上げる方法として「井戸」を発明しましたが、私たち以外にも井戸掘りができる動物は存在します。 英セント・アンドルーズ大学(University of St Andrews)を中心とする国際研究チームはこのほど、東アフリカの熱帯雨林に生息するケナガチンパンジー(Pan troglodytes schweinfurthii)のコロニーにおいて、井戸掘りが習慣化されていることを発見しました。 乾燥地帯に住むチンパンジーでは過去に報告例がありますが、降水量の多い熱帯雨林での井戸掘りは世界で初めてとのこと。 また、この革命的な井戸掘り技術は、数年前に同コロニーに移住してきた1匹のメスによりもたらされたようです。 研究の詳細は、2022年6月6日付で科学雑誌『Primates』に掲載されています。 Forest-Living East African Chimpanze

    ウガンダの熱帯林に「井戸掘り」を伝えた革命的なチンパンジーがいた! - ナゾロジー
  • 絶賛映画公開中! 海洋堂の『ゆるキャン△』プラキットにメインキャラクター5人(+1匹)が集結 – Hobby JAPAN Web

    海洋堂がプロデュースするプラスチックキットの新シリーズ・ARTPLA(アートプラ)の最新情報をお伝えするコーナー。ARTPLAはリアルな動物キットや往年の名作キットのリバイバルなど、多彩な顔ぶれが予定されているのも注目ポイント。今回は絶賛映画公開中でさらなる活況を見せている人気作品『ゆるキャン△』の最新アイテムをどどんとご紹介するぞ。 大ボリュームのギアセットでオールメンバーキャンプを楽しもう! 前回単品版(カプセル・BOX)を紹介したARTPLA ゆるキャン△だが、メインキャラクター5人とキャンプギアがセットになった「ゆるキャン△ キャンプセット」が同じく7月に発売となる。単品版とは異なる衣装とポーズの各キャラに加えて、恵那(&ちくわ)がラインナップ。さらにテントやタープをはじめとする大ボリュームのギアが付属しており、さまざまなシチュエーションを楽しむことができる。 ▲ 衣装やキャンプギ

    絶賛映画公開中! 海洋堂の『ゆるキャン△』プラキットにメインキャラクター5人(+1匹)が集結 – Hobby JAPAN Web
  • ARで地球儀がアップデートされていく。「ほぼ日のアースボール」に新モデル登場

    ARで地球儀がアップデートされていく。「ほぼ日のアースボール」に新モデル登場2022.07.05 18:306,688 岡玄介 大人の方がハマっちゃいそう。 子供の入学祝いなどに買ってあげても、いつの間にか見向きもされず文鎮と化してしまう地球儀。日頃使っているならまだしも、ただ置いてあるだけだとジャマなんですよねぇ。しかしARと組み合わせた地球儀なら、退屈することはありません。 このたび、ほぼ日刊イトイ新聞が出したAR地球儀「ほぼ日のアースボール」が刷新され、「ほぼ日のアースボール ジャーニー」へと進化。直径20cmの大きさになり、国名や国境が描かれた紙製の地球儀になりました。紙素材を採用したのは、歪みのない正確な地図を表現するためなのだとか。 いよいよ発売となった、ほぼ日のアースボール ジャーニー。これまでのアースボールとジャーニー、いったい何が違うの?に答えます。 https://t

    ARで地球儀がアップデートされていく。「ほぼ日のアースボール」に新モデル登場
  • 停止する必要なし! 走行中に車をワイヤレス充電してくれる夢の道路

    停止する必要なし! 走行中に車をワイヤレス充電してくれる夢の道路2022.07.05 17:006,324 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ドライブスルー充電。 もともとは通勤・通学や買い出しなど、短距離デイリーユースを想定していた電気自動車ですが、昨今はその想定用途も拡大してきています。最大の難関は、やはり充電設備と充電スピード。電気自動車フル充電ががんばっても30分から1時間となれば、ガソリンを満タン所要時間の数分間に比べたら長すぎます…。 そこでアメリカではアメリカでは高速道路に充電器設置するプロジェクト、オーストラリアでは充電の新たな選択肢としてポータブルソーラーパネルを使った実験が行なわれています。ですが、もし、道路の上を走るだけで勝手に車がワイヤレス充電できるとなれば、それがベストだと思いませんか? イタリアのテスト用トラッ

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