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ブックマーク / topgear.tokyo (12)

  • リビアン R3は「ラリーカーの魂を持っている」とCEO 数百万台販売の野望も | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    リビアン R3は「ラリーカーの魂を持っている」とCEO。RJ スカリンジ、新型R3ハッチバックをラリーステージの避難民と見なし、さらに「数百万台」を販売する計画も発表。 先週ラグナビーチで開催されたリビアンの大々的な発表イベントは、テスラ モデル YサイズのR2一色となるはずだった…。その代わりに、同じプラットフォームをベースにした小型モデル、R3とR3Xがサプライズデビューし、ショーを席巻した。ハッチバック、SUV、レトロ、そして未来的な雰囲気を融合させたR3は、2027年頃に発売予定の市販モデルを予告するもので、価格は35,000ドル(520万円)から40,000ドル(590万円)。これは、米国だけでなくRivianの販売拡大に最適なものになる可能性がある。 なぜか?R3のコンパクトなプロポーションとハイブリッドハッチ/クロスオーバーのスタイリングは、ヨーロッパの人々にぴったりだからだ

  • 1988年型ランドクルーザーのレストアは、古いポルシェにインスパイア | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    1988年型ランドクルーザーのレストアは、古いポルシェにインスパイアされた。TLC4x4は430bhpのV型8気筒エンジンを搭載したクラシックなランドクルーザーを公開。 これはヴィンテージのトヨタ ランドクルーザーで、アメリカの会社がヴィンテージのポルシェのデザインに敬意を表してレストアしたものだ。マッシュアップとしては、これが一体何であったかわからないものに比べれば、はるかにクリーンで、まったく不快感のない取り組みであることは間違いない。 これはTLC4x4の作品で、彼らのクライアントの1988年型FJ62 LCに、ポルシェにインスパイアされたディテールをさりげなく挿入している。その前に、このようなレストアの常として、内部にはなんと6.2リッター、LS3クレートエンジンが搭載され、430bhpを発揮することをお伝えしとかないとならない。 このエンジンに組み合わされる6速GMトランスミッシ

  • バイバイ、ハイブリッド:WRC、2025年に電気モーターを廃止しガソリン車のみに | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    バイバイ、ハイブリッド:WRC、2025年に電気モーターを廃止しガソリン車のみに。トップクラスのラリーカーは来年からハイブリッドシステムを失うが、完全な電気自動車クラスはまだ視野にある。 世界ラリー選手権は2022年にプラグインハイブリッドのラリー1マシンを導入したばかりだが、来年からはマシンを軽量化し、複雑さを軽減するために電気系統の装備を取り払うことがすでに決定している。 トップクラスのマシンからハイブリッドシステムを取り除くという決定は、WRCワーキンググループの提言が承認された後、FIAの重要な会議である世界モータースポーツ評議会で確認された。 これにより、2025年シーズン以降のラリー1マシンは持続可能な燃料のみで走行することになる。100bhp以上の電気モーターが失われるにもかかわらず、性能はそれほど落ちないはずで、重量が減り、エアリストリクターが減ることでターボが少し楽に呼吸

  • ピニンファリーナ、エニグマ GTを発表:水素+V6+電気+AWDの2+2 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    ピニンファリーナ、エニグマ GTを発表:水素+V6+電気+AWDの2+2。イタリアンGT、巨大なキャノピーに多くのパワートレインとシートを搭載 ピニンファリーナは新車を発表したのではなく、すべてを発表したのだ。すべてのパワートレイン、すべてのシート、すべての流行語、そしてすべての乗車スペース…。すべてがひとつに集約された。素晴らしい新型エニグマ GTへようこそ。 バックカタログに多数の永遠の名車を持つイタリアのコーチビルダー、ピニンファリーナは、エニグマ GTというこの新型を「ユニークな個性を融合させたコンテンポラリーなGT」と位置づける。その主なものは、大人4人がゆったりとくつろげるスペースを備えた、巨大なキャノピーを備えたインテリアへのエントリーである。 素晴らしいだろう?印象的なキャノピーはピニンファリーナの歴史に由来し、モデューロ、バードケージ 75th、アバルト 2000 クーペ

  • ファイト!マイクロリーノ ライトがシトロエン アミに挑む 最高速度は45km/hに制限され、ヨーロッパでは14歳でも運転可能 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    ファイト!マイクロリーノ ライトがシトロエン アミに挑む。現代のイセッタバブルカー、最高速度は45km/hに制限され、ヨーロッパでは14歳でも運転可能に。 マイクロ(Micro/これは現在、全電動バブルカーのレクリエーションを製造する会社の名前である)は日、ジュネーブモーターショーで新型マイクロリーノ ライト(Microlino Lite)を発表した。大きなニュースは、L6e軽四輪車規制に準拠するため、標準車の最高速度が時速50マイル(80km/h)弱に抑えられたことだ。 そのため、アミと同様、このバージョンのマイクロリーノの最高速度は時速28マイル(45km/h)で、14歳以上であれば(ヨーロッパでは)原付免許だけで運転できる。ピークパワーは12bhpと、はっきり言うのもはばかられる数字だ。 バッテリーは兄貴分のマイクロリーノと同じで、5.5kWhのユニットが標準装備され、航続距離は1

  • 110周年を記念して 第一回目のアストンマーティン アルカディアを日本で開催 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    アストンマーティン創立110周年に合わせASTON MARTIN ARCADIAが11月17日から11月19日の3日間にわたり日で開催される。 2023年11月17日(金)-2023年11月19日(日)まで、APACのアストンマーティンオーナーが一堂に会する2年に一度の特別なイベント、ASTON MARTIN ARCADIA(アストンマーティンアルカディア)が日で開催される。 2023年は、創始者ライオネル マーティンとロバート バンフォードが正式にパートナーシップを結び、アストンマーティンの第一号車が誕生してから110周年という節目の年だ。 110周年を記念するARCADIAでは、世界中から最もユニークで貴重な110台のアストンマーティンを展示する。英国ゲイドンにあるアストンマーティン社保有のリミテッドエディションのスポーツカーや、APACの情熱的なアストンマーティンオーナーの貴重

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  • 映画「グランツーリスモ」の監督はレクサスLFAを所有したことがあるクルマ好き | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    映画『グランツーリスモ』のニール ブロムカンプ監督は、当にクルマ好き。レクサスLFAの所有と売却を含め、彼のクルマ遍歴を語ってくれた。 ニール ブロムカンプ監督のクルマ遍歴をたどっていくと、彼を最も悩ませる物語の入り口にたどり着く。トップギアの取材に応じた新作映画『グランツーリスモ』の仕掛け人は、世界最高峰のスーパーカーと過ごした日々をこう振り返る。 「これまで所有したクルマの中でいちばん好きだったのは、レクサス LFAだった。「当に大好きなクルマだったんだけど…売ってしまったんだ」 希少車であるLFAの売却にトップギアの衝撃が走る前に、ブロムカンプはすぐにこう続けた。「実は、もっと悪い話なんだよ」 「買って、売って、また買って、また売った。でも、人に注目されるような車は持ちたくない。ただ車が好きだっただけなんだ。だって、信号待ちのたびに、みんなに注目されるんだよ?」 「それが煩わしか

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  • 電動化されたFJ40ランドクルーザーが水中走行の世界新記録を達成 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    オーストラリアのあるグループが、水中で電気自動車を運転するというありえないことを成し遂げた。それだけでなく、その過程で世界記録を樹立し、電動化された1978年型トヨタSWBランドクルーザー(シークルーザーというべきか)を操縦してダーウィン港を4.3マイル(6.9km)横断した。 この機械エンジニアとダイバーからなるクルーは、1983年にランドクルーザーに60mのシュノーケルを取り付けて同様の試みを行ったチームがいたが、中間地点までしか到達できなかったことに触発された。今回の挑戦では、チームは6ヶ月かけて車両を作り、電化し、モーター、コントローラー、バッテリーをシリコンオイルでコーティングして防水。この鮮やかなオレンジ色の両生類には「マッドクラブ(泥にまみれたカニ)」というニックネームが付けられた。 彼らはスキューバ装備を身に着け、最大で水深30メートルの海底を走り、ボートをサポート車として

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  • 映画「007/リビング・デイ・ライツ」のボンドカー、アストンマーティン V8が売出し中 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    映画「007/リビング・デイ・ライツ」のボンドカー、アストンマーティン V8が売出し中。カーナンバー10の、4台中1台というたいへん希少なモデルだ。 「…ボンド、ジェームズ ボンド」って、一度くらいは呟いてみたいよね。007/ジェームズ ボンドの劇中車、ボンドカーを所有できる機会はそうそうない。現在もそこは変わらないだろう。というのも、1987年のジェームズ ボンド映画『007/リビング・デイライツ』で使用されたアストンマーティンの1台がモントレーでオークションにかけられるが、そのリザーブ価格は140万ドル(2億円)という破格のもの。しかもそれは最低価格だ。 これはマジでレアなクルマ。オークショニアであるRMサザビーズによれば、アストンは他の顧客からの注文が滞っていたため、撮影用に新車を供給できなかったらしい。つまりこれは、映画のために制作チームが購入した4台の物のアストンマーティンV8

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  • ヴィンテージヨットレースの第1回リシャール・ミル・カップが開催 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    英国王室御用達のジュエラー、ガラード社のトロフィー リシャール・ミルは、第1回リシャール・ミル・カップを開催する。「クラシックヨットは、何世紀にもわたって受け継がれてきた職人技、遺産、伝統という最高の価値観の、生きた証しです。このチャレンジによって、私たちは歴史の中を航海し、この高級なヨットに再び命を吹き込むことを目指します」とリシャール・ミルは語る。 6月10日から25日まで、イギリスのファルマスからフランスのル・アーヴルまで、歴史的なヨットの愛好家やコレクターを魅了するレガッタが開催され、セーリングの名所であるダートマスやカウズを経由して、インショアおよびオフショアでのレースが行われるのだ。 「リシャール・ミル・カップは、戦前の英国レースサーキットの精神を再現することを目的としています。私たちは、これらのヨットを重要な文化遺産として捉えています」と、ウィリアム・コリアーは説明する。19

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  • アストンマーティン DBS 770 アルティメット エディション:V12アストンとは永遠のお別れなのか? | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    315,000ポンド(5,500万円) DBSって、昔のアストンマーティンの車名じゃないの? そう、そして、これが最後の旧世代のクルマだ。新型DB12をご覧になった方は、その味わいたくなるインテリアとボンネットの下に、厳密な8気筒を搭載しているのをご存じだろう。アストンマーティンはそこに向かっているのだ。DBS 770アルティメット(Ultimate)は、これまでと同じ場所にあるものだ。 想像してみよう。パワーアップ、ビクターのホイール、そしてカーボンファイバー? ちょっと皮肉な話だが、表面的にはそう遠くはないだろう。5.2リッターツインターボV12のターボ圧を高め、キャリブレーションを調整することで、DBSに必要な最後の力強さを手に入れた。標準車は715bhpで、600bhpのDB11が特にウェットコンディションでやや行き過ぎの感があったことを考えると、すでに十分なパワーを持っている。

    アストンマーティン DBS 770 アルティメット エディション:V12アストンとは永遠のお別れなのか? | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN
  • シングルシーターの水素レーシングカーコンセプト、アルピーヌ アルペングローが水素エネルギーにマジモードっぽい… | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN

    アルピーヌCEOのロラン ロッシが、ル マン24時間レースやニュルブルクリンクでの記録達成のために、水素で動くレーシングカーを真剣に検討しているとTGに語ったのを覚えているだろうか?これは、その第一歩かもしれない…。 インターネットのみなさん、アルペングロー コンセプトを紹介しよう。アルペングローは、「日の出前の山々が赤く染まる様子」にちなんで名付けられ、この狂気の未来型レーシングカーが、ロードカーとレーシングカーの両方の未来を垣間見せてくれることを期待している。 「アルペングローの力強く、贅沢なデザインは、アルピーヌのクルマの未来を示唆しています」とロッシは言う。「そして、モータースポーツに対する私たちのビジョンを示しているのです。水素技術を搭載することで、排出ガスがクリーンで、ドライビングプレジャーがこれまでと同様に実感できる未来を実現するための誓いを新たにしています」 アルペングロー

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