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大涌谷に関するib700のブックマーク (3)

  • 箱根山・大涌谷、「火山灰噴出に注意を」 気象庁が見解 | カナロコ by 神奈川新聞

    気象庁は9日、箱根山(箱根町)の火山活動の状況について見解をまとめ、「大涌谷周辺の火口域で活発な噴気活動が続いており、火山灰などの突発的な噴出に注意が必要」と呼びかけた。5段階の噴火警戒レベルは最低の1(活火山であることに留意)が継続している。 同日公表された10月の活動概況によると、火山性地震は少なく、地震活動は低調に推移。火山活動が原因とみられる地殻変動も観測されなかったという。 11月に入ってから大涌谷で高濃度の硫化水素(H2S)が観測され、観光客を屋内に退避させるケースが相次いでいるが、大涌谷の火山ガスに詳しい東海大の大場武教授は「濃度上昇は一時的な現象で風向きの影響ではないか」との見方を示す。4日にガスの定点観測を行ったが、「10月の調査時から特に変化はなく、火山活動は静穏」と判断している。(渡辺 渉)

    箱根山・大涌谷、「火山灰噴出に注意を」 気象庁が見解 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 大涌谷に1年ぶりゴンドラ 箱根ロープウェイ

    神奈川県箱根町の「箱根ロープウェイ」は23日、箱根山・大涌谷の火山活動の影響で昨年5月から運休していた姥子-大涌谷の運行をほぼ1年ぶりに再開した。 立ち入り規制区域外の桃源台-姥子は昨年10月に再開していた。運行区間の延長で、大涌谷から上がる水蒸気や富士山の眺めを楽しめるようになり、観光客増加が期待される。 子どもの頃から利用してきた同県小田原市の会社員(38)は正午の運転再開を待ちきれず、午前8時半ごろから並んだ。「大涌谷の自然が大好きなので、今どんな状態なのかを見たい」と話した。 一般客を乗せた運行再開に先立ち、黒岩祐治県知事と山口昇士町長らが視察した。ただ大涌谷駅周辺は規制区域に入るため、利用者は駅舎の外には出られず、桃源台方面への乗り換えだけができる。 箱根ロープウェイは温泉宿が多い強羅地区と、大涌谷を挟んだ反対側の芦ノ湖湖畔を結ぶ。噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられ

    大涌谷に1年ぶりゴンドラ 箱根ロープウェイ
  • 大涌谷で温泉設備燃える=火山活動変化なし—箱根山 - WSJ

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