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Mitsubishi Motorsに関するib700のブックマーク (18)

  • 三菱自に課徴金4.8億円 消費者庁、景表法初命令へ - 日本経済新聞

    三菱自動車の燃費不正問題で、実際の燃費と懸け離れた広告をしたのは景品表示法違反に当たるとして、消費者庁が三菱自に4億8千万円程度の課徴金納付を命じる方針を固めたことが26日、分かった。27日にも発表する。昨年4月施行の改正景品表示法と関係法令に基づき、課徴金納付命令を出すのは初めて。また消費者庁は同時に、三菱自と、同社から車の供給を受けていた日産自動車に再発防止などを求める「措置命令」を出す方

    三菱自に課徴金4.8億円 消費者庁、景表法初命令へ - 日本経済新聞
  • 国交省「常軌逸する」 三菱自、再測定でも不正 - 日本経済新聞

    三菱自動車の燃費不正問題で、国土交通省は15日、4月20日の問題発覚後に実施した再測定で同社が不正をしていたことについて「測定結果をかさあげしようとした意図が疑われ、常軌を逸する事態」とする立ち入り検査の報告書を公表した。同省は15日、三菱自の益子修会長兼社長を呼んで厳重注意するとともに、今回の不正の経緯解明と再発防止策の見直しを指示した。国交省は先月30日に三菱自9車種のうち8車種で燃費がカ

    国交省「常軌逸する」 三菱自、再測定でも不正 - 日本経済新聞
  • 三菱自動車の不正 経営陣に報告されるも見逃す | NHKニュース

    三菱自動車工業の燃費データの不正問題で、弁護士などでつくる特別調査委員会は、5年前にも社内からデータの改ざんなどの不正を指摘する声が複数寄せられ、経営陣に報告されていたにもかかわらず、会社は問題がないと結論づけ、不正を見逃していたことを明らかにしました。 この問題で、外部の弁護士などでつくる「特別調査委員会」は、不正の経緯や原因などをまとめた報告書を公表しました。 それによりますと、燃費データの不正を行った開発部門では、平成23年に法令順守の徹底を図るため全従業員を対象に行ったアンケート調査で、「燃費を測定する走行試験の結果で虚偽の報告があった」など不正を指摘する回答が複数寄せられたということです。 しかし、会社は十分な調査をせずに「問題なし」と結論づけ、当時から開発部門が行っていた燃費データの不正を見逃していたとしています。 また、経営陣が開発部門の業務が過剰になっている実態を十分に把握

    ib700
    ib700 2016/08/02
    見逃しではなく、無視か黙殺したのでは?
  • 村井チェアマン、浦和の株式問題で見解示す。現状では規約抵触はなし

    Jリーグは9日、臨時理事会を開催し、その後の記者会見で村井満チェアマンが浦和レッズの今後について見解を示した。 浦和の筆頭株主である三菱自動車工業株式会社は50.625%の株を保有しているが(浦和のオフィシャルサイトを参照)、同社は日産自動車株式会社が出資することが決まっている。日産は三菱自動車の株式34%を取得し、取引が成立されれば筆頭株主となる。 Jリーグは規約およびクラブライセンス交付規則でクロスオーナーシップを禁止しており、同一の企業が複数のクラブを「子会社」または「関連会社」にしてはならない。 日産は横浜F・マリノスの筆頭株主であるため、三菱自動車が傘下に入った場合、浦和がクロスオーナーシップの規則に抵触するのではという声が挙がっていた。 Jリーグは現時点で日産と三菱自動車の資提携が結実していないため規約への抵触がないという見解を示すも、現状では両社の今後の展開は不明であるため

    村井チェアマン、浦和の株式問題で見解示す。現状では規約抵触はなし
  • 三菱自、燃費目標達成業務を子会社に丸投げ | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は5月18日、国土交通省で燃費不正操作の3度目の報告を実施。その中で燃費目標の取りまとめ実務の一部を、性能実験部経由で子会社の三菱自動車エンジニアリングに丸投げしていたことを明らかにした。 同社のヒアリング調査によると、性能実験部の部長および管理職は、燃費目標達成の難しさを認識していたにもかかわらず、燃費目標達成業務は子会社に丸投げの状態。子会社管理職からの相談、報告があった場合しか対応していなかった。さらに、子会社からの報告内容を検証することなく最終設計品質確認会議などで報告していた。また、開発プロジェクトマネージャーらも、走行抵抗の詳しい確認をせず、燃費値の測定結果報告を受けることに終始していたという。 一方経営陣については不正問題への直接的な指示はないとしながらも、開発日程の短縮や高い燃費目標を期待する発言が、結果的に不正が生まれる環境を作り、管理者に対する指導・教育、監査

    三菱自、燃費目標達成業務を子会社に丸投げ | レスポンス(Response.jp)
  • 日産ゴーンがダメな三菱自動車を買う理由

    「三菱自動車がアライアンスファミリーの新たな一員となる。信頼を回復し新たなビジネスチャンスをつかむ」。日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、5月12日の会見で自信満々だった。 軽自動車の燃費偽装問題に揺れる三菱自動車に対して、日産は2373億円を出資し、事実上傘下に収める。10月に予定する三菱自の第三者割当増資を日産が引き受けて、三菱自株の34%を取得。三菱グループを上回る筆頭株主になる見込みだ。 日産と三菱自は、2011年に軽自動車の共同開発を行う合弁会社を立ち上げ、三菱自が生産する車両を2013年から両ブランドで販売してきた。不祥事発覚からおよそ3週間。全容解明が進まない中で、日産は火中の栗を拾う形で三菱自の救済に乗り出す。 追い詰められた三菱自動車 リコール(回収・無償修理)隠しで、2000年代に2度の経営危機に瀕した三菱自が三たび、窮地に陥っている。 軽自動車「eKワゴン」「eKスペ

    日産ゴーンがダメな三菱自動車を買う理由
  • 「本社指示」で二転三転 懲りない三菱の二枚舌体質 | 自動車不正リポート | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    日産傘下に入る三菱自動車(2) 燃費データ不正が発覚した三菱自動車は5月11日に益子修会長、相川哲郎社長が並んで記者会見を開いた。そこで、燃費データ走行抵抗値の試験をしたのは、子会社「三菱自動車エンジニアリング」の管理職であることを初めて明らかにする。 この記者会見にあたり、三菱自動車は「国土交通省への報告について」という1枚の資料を公表した。そこには「当社製軽自動車4車種の調査について」として、5項目の説明が書かれていた。概要は次の通りである。 (1)燃費をよく見せるための走行抵抗の不正な操作は、14型「eKワゴン」「デイズ」(2013年2月申請)の燃費訴求車の開発で始まった。他の類別や各年式変更車などは、走行抵抗は燃費訴求車のデータから机上計算された。

    「本社指示」で二転三転 懲りない三菱の二枚舌体質 | 自動車不正リポート | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • 三菱自、PHVでも偽装…「正しく測定」一転 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱自はこれまでアウトランダーPHEVについて、法令で定めた「惰行法」という走行試験のやり方で測定していた3車種の一つで、正しい方法で測定していたと説明し、現在も販売中だ。新たな不正が見つかり、三菱自のずさんな実態が改めて浮き彫りになった。 関係者によると、タイヤと路面の摩擦や空気抵抗のデータ「走行抵抗値」を測る際、来は荷物を積んだ状況などを再現するため、車両重量に一定の重さを加えて走行試験を行う必要がある。三菱自は、この手順を怠り、重量の違いによる測定値の変化を机上で計算したデータを審査機関に提出したという。

    三菱自、PHVでも偽装…「正しく測定」一転 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 日産はいかに三菱自スキャンダルに乗じられるか

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    日産はいかに三菱自スキャンダルに乗じられるか
  • 【三菱自、日産傘下へ】レッズとマリノスどうなるの 戸惑うサポーター Jリーグ 規約に抵触する可能性を精査

    三菱自動車が日産自動車の傘下に入ることが発表された12日、両社が経営にかかわっているサッカーJリーグの浦和レッズと横浜F・マリノスのファンからも驚きの声が聞かれた。 日産は横浜の親会社。一方、三菱自動車は浦和の運営会社の株式を50・63%保有する。Jリーグの規約には、クラブ経営に大きな影響を及ぼすことができる企業が、他のクラブの株式を大量保有することなどを禁止する条項がある。Jリーグは、両社の提携が規約に抵触する可能性を精査する。 ライバル同士の思わぬ状況の変化に、さいたま市浦和区のオフィシャルショップに買い物に来ていたパートの女性(47)は「横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されたときのことが頭をよぎった」と複雑な表情を浮かべ「決まるまで見守りたい」と話した。 横浜のサポーターが集う横浜市中区のスポーツバー「Sports Bar&Grill モリテン」を経営する森藤昭信さん(49

    【三菱自、日産傘下へ】レッズとマリノスどうなるの 戸惑うサポーター Jリーグ 規約に抵触する可能性を精査
    ib700
    ib700 2016/05/13
    重工に株式引き受けてもらうなりして、三菱自動車の出資比率を下げれば問題ないでしょ。
  • 【新聞ウォッチ】自動車大型再編、日産、三菱自に2000億円出資し筆頭株主に | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年5月12日付 ●三菱自日産傘下に、2000億円出資、最終調整「軽」拠点雇用維持(読売・1面) ●トヨタ営業益4割減、17年3月期予想、円高5年ぶり減益(読売・1面) ●タカタ赤字130億円、リコール費用大半未計上、3月期連結(読売・9面) ●RVRも不正計算か、三菱自、燃費データ、机上で(朝日・1面) ●USJ沖縄進出を撤回(朝日・4面) ●3工場再編を検討、ルネサス「閉鎖や売却模索」(朝日・8面) ●巻き込み事故相次ぐ大型車、助手席側の視界妨げ厳禁(産経・23面) ●社説、トヨタ決算、円安頼みの限界映す(東京・5面) ●ブリヂストン21%減益、1~3月最終、特殊タイヤが苦戦(日経・17面)

    【新聞ウォッチ】自動車大型再編、日産、三菱自に2000億円出資し筆頭株主に | レスポンス(Response.jp)
  • “三菱グループの天皇”が息子の三菱自動車社長擁護のため「燃費なんてコマーシャル、誰も気にしていない」と暴言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “三菱グループの天皇”が息子の三菱自動車社長擁護のため「燃費なんてコマーシャル、誰も気にしていない」と暴言! 「(燃費データ改竄は)会社のためと思ったのが裏目に出たわけですよ。(略)心根は悪いわけではない」 「(カタログなどに記された公表燃費性能)あれはコマーシャルだから。効くのか効かないのか分からないけれど、多少効けばいいというような気持ちが薬屋にあるのと同じでね。自動車も“まあ(リッター)30キロくらい走れば良いんじゃなかろうか”という軽い気持ちで出したんじゃないか、と僕は想像していますけどね」 4月下旬に発覚した三菱自動車工業の軽自動車の燃費データ改竄問題について、こんなとんでもないことを語ったのは、“三菱グループの天皇”といわれる相川賢太郎三菱重工相談役だ。 現在88歳の相川相談役だが、三菱重工の社長を1989年から3期6年、会長を2期4年務め、在任中は徹底した合理化で“ミスターコ

    “三菱グループの天皇”が息子の三菱自動車社長擁護のため「燃費なんてコマーシャル、誰も気にしていない」と暴言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 三菱自の客離れ深刻、1日当たりの新車受注半減 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱自動車が軽乗用車の燃費を偽装していた問題で、同社の相川哲郎社長は27日に都内の社で開いた決算発表記者会見で、「1日当たりの(新車の)受注台数が半減している」と述べた。 燃費偽装が発覚した20日以降、販売が急速に落ち込んでいることを明らかにした。企業イメージの悪化で深刻な客離れが進んでいる。 偽装問題を受け、三菱自の「eKワゴン」や日産自動車に供給している「デイズ」など4車種の生産と販売が中止されている。三菱自の国内販売の半分以上は軽が占めており、主力車を売れない状態が長引けば、業績にも影響しそうだ。 三菱自は、燃費偽装があった4車種の購入客らに、ガソリン代などの補償を行う方針だ。生産停止で打撃を受ける部品会社への支援や、軽を供給した日産への補償なども課題になる。だが、会見した田畑豊常務は、「どれくらいの影響があるか予測が難しい」と話した。

    三菱自の客離れ深刻、1日当たりの新車受注半減 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 三菱自、燃費不正の経緯報告…異なる走行抵抗の測定法、1991年から使っていた | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は4月26日、『eKワゴン』『eKスペース』などで行った、燃費試験における不正行為の経緯をまとめた報告書を国土交通省へ提出した。 それによると、不正行為のきっかけとなったのは目標燃費の引き上げ。14型 eKワゴンとデイズ(2013年2月申請)の燃費訴求モデル開発で、当初(2011年2月)の目標燃費は26.4km/リットルだったが、その後の社内会議で繰り返し上方修正され、最終的(2013年2月)には29.2km/リットルまで引き上げられたという。 目標数値クリアのため、三菱自動車は法規で定められた惰行法と異なる「高速惰行法」で走行抵抗データを実測。燃費を良く見せるため、計測したデータの中から小さい値を選別し、走行抵抗を設定した。標準車、ターボ付車、4WD車については実測せず、燃費訴求車の値を基に机上算出した。 14型『eKスペース』『デイズルークス』(2013年10月申請)、15型

    三菱自、燃費不正の経緯報告…異なる走行抵抗の測定法、1991年から使っていた | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自動車、口頭で不正指示か きょう午後国交省に報告 - 共同通信 47NEWS

    三菱自動車が軽自動車の燃費データを改ざんした問題に関し、走行試験担当の当時の部長が書面ではなく口頭で、不正な手順を使ってデータを取得するよう指示していたとみられることが26日、分かった。不正の表面化を避ける狙いがあった可能性がある。同社は26日午後にこれまでの調査状況を国土交通省に報告。その後、相川哲郎社長が記者会見し、内容を説明する。国交省は報告を精査した上で対応を検討する。 石井啓一国交相は26日の記者会見で、28日に再発防止策を検討するタスクフォース(作業部会)を設置すると発表した。

    三菱自動車、口頭で不正指示か きょう午後国交省に報告 - 共同通信 47NEWS
  • 三菱自、燃費確認期限間に合わず 問題長期化へ  - 共同通信 47NEWS

  • 【新聞ウォッチ】燃費データ不正を指摘した日産と三菱自の”微妙な関係” | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年4月21日付 ●三菱自、燃費データ偽装、供給先・日産が指摘、軽4車種62万台(読売・1面) ●トヨタ25日工場再開(読売・2面) ●熊地震1週間、景気下押し懸念、部品供給網が混乱(毎日・7面) ●訪日観光客2000万人突破、15年度45%増(毎日・7面) ●報道の自由度急落、日61位から72位に(東京・6面) ●伝統技術の職人ら支援、レクサス・ブランドなど(東京・9面) ●アイシン、海外調達、車ドア部品、中国・メキシコから(日経・14面) ●バスで「常にベルト着用」43%ツアーや高速便利用者(日経・34面) ひとくちコメント 東京・霞が関の合同庁舎内にある国土交通省5階の記者会見室。午後

    【新聞ウォッチ】燃費データ不正を指摘した日産と三菱自の”微妙な関係” | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自、燃費試験データに「意図的な」不正 軽4車種62.5万台

    4月20日、三菱自動車は20日、軽自動車の「ekワゴン」や「ekスペース」、日産自動車向けに生産している「デイズ」と「デイズルークス」の計4車種で、実際よりも燃費をよく見せる不正を行っていたと発表した。対象台数は計62.5万台に上る。写真は会見する相川哲郎社長。都内で撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 20日 ロイター] - 三菱自動車<7211.T>は20日、2013年6月から生産している軽自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」、日産自動車<7201.T>向けの「デイズ」と「デイズルークス」の計4車種で、実際よりも燃費を良く見せる不正を意図的に行っていたと発表した。対象は計62万5000台。実際の燃費よりも5―10%よく見せる不正行為があったという。4車種は同日午後、生産と販売を停止した。 燃費試験のために国土交通省にデータを提出する際、複数のデータの平均値を伝

    三菱自、燃費試験データに「意図的な」不正 軽4車種62.5万台
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