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indiaに関するib700のブックマーク (68)

  • 「日本は外国人嫌い」 バイデン米大統領、中ロと同列視

    米ホワイトハウスで共同会見するジョー・バイデン大統領と岸田文雄首相(2024年4月10日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【5月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領(81)は1日、同盟国である日と競争相手である中国ロシアの国名を挙げて、経済が低調なのは「外国人嫌い」で移民を拒否しているからだと述べた。 11月の大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領を破っての再選を目指すバイデン氏はこの日、「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」の始まりに合わせて首都ワシントンで開催された選挙資金集めイベントで発言した。こうしたイベントは撮影も録音もされないが、少数の記者が取材し、発言録を提供している。 バイデン氏は「なぜ中国が経済面でこれほど失速しているのか? なぜ日ロシア、インドが問題を抱えているのか? 彼らが外国人嫌いで

    「日本は外国人嫌い」 バイデン米大統領、中ロと同列視
  • インドの洋品店店長がロシアのために戦いウクライナで死亡するまで

    ニューデリー(CNN) 3月下旬の日曜日、人々が箱を開けた。インドを発ってロシアに向かったアスファン・モハメドさん(31)との4カ月ぶりの再会だった。 アスファンさんは出国時よりも身なりが整っていた。家族と友人に見送られた時のカジュアルな服装ではなく、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイとを着ていた。 だがイスラム教の教えにしたがって埋葬しなければならない。遺体を整えるため、こぎれいな衣類が脱がされた。 その時、イムラン・モハマドさん(41)の目に飛び込んできたのは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナでの戦争で、ロシア軍の部隊で戦っていた弟の身に起きた惨状だった。 「背中の肩から脇腹、腰のほうにかけて、穴が見えた」とイムランさんはCNNに語った。 「ドローン(無人機)の攻撃によってできた穴が6~7個あった。弟の体はずたずただった。内臓も損傷を受けていた。歯が2折れていた」

    インドの洋品店店長がロシアのために戦いウクライナで死亡するまで
  • インド、カナダ外交官41人の国外退去要求=英報道 - BBCニュース

    画像説明, 2018年2月にインドで会談に臨むカナダのジャスティン・トルドー首相(左)とインドのナレンドラ・モディ首相 インド政府がカナダに対し、10日までに外交官41人を国外退去させるよう要求したと、英紙フィナンシャル・タイムズが3日に報じた。インドから分離した独立国家の樹立を目指すシーク教指導者が6月にカナダ国内で殺害された事件をめぐり、両国の関係は悪化している。

    インド、カナダ外交官41人の国外退去要求=英報道 - BBCニュース
  • カナダ、シーク教指導者殺害に「インド関与」 両国が外交官追放

    インド・ニューデリーで主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席したカナダのジャスティン・トルドー首相(2023年9月10日撮影)。(c)Money SHARMA / AFP 【9月19日 AFP】カナダ政府は18日、同国籍を持つシーク教指導者がバンクーバー(Vancouver)近郊で殺害された事件にインド政府が関与していた疑いがあるとの見解を示した。これを受けて、両政府が互いの外交官を国外追放する事態に発展している。 両国関係は既に冷え込んでいたが、今回の非難の応酬で対立はさらに鮮明になった。 ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)加首相は臨時議会で、6月にシーク教徒の指導者ハルディープ・シン・ニジャール(Hardeep Singh Nijjar)氏が殺害された件にインド政府の工作員が関わっていた「信頼できる」情報を政府が入手したと説明。「国内で外国政府の関与によ

    カナダ、シーク教指導者殺害に「インド関与」 両国が外交官追放
  • 【速報】インド月探査機「チャンドラヤーン3号」月面着陸成功

    インド宇宙研究機関(ISRO)は8月23日、月探査ミッション「チャンドラヤーン3号(Chandrayaan-3)」のランダー(着陸船)による月面着陸に成功したと発表しました。インドの探査機が月面着陸に成功したのは今回が初めてで、米国、旧ソ連、中国に次いで4か国目の成功となります。【2023年8月23日21時】 【▲ チャンドラヤーン3号の月面着陸成功に沸く管制室。ISROのライブ配信から(Credit: ISRO)】2023年7月14日に打ち上げられたチャンドラヤーン3号は、ISROによる3回目の月探査ミッションです。月周回軌道から20分ほどかけて降下したランダーは、日時間2023年8月23日21時33分頃に月面へ無事着陸することに成功しました。 ISROは2019年にもオービター(月周回衛星)、ランダー、ローバーで構成された月探査ミッション「チャンドラヤーン2号」の探査機を打ち上げまし

    【速報】インド月探査機「チャンドラヤーン3号」月面着陸成功
  • 中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋

    7月31日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)がインドの未公開企業、メガ・エンジニアリング・アンド・インフラストラクチャーズに対し、EVの合弁生産に向けた10億ドル規模の新たな投資計画について、棚上げにしたいと伝えたことが明らかになった。写真はBYDのロゴ。チリのサンティアゴで2018年11月撮影(2023年 ロイター/Rodrigo Garrido) [ニューデリー 28日 ロイター] - 中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)がインドの未公開企業、メガ・エンジニアリング・アンド・インフラストラクチャーズに対し、EVの合弁生産に向けた10億ドル規模の新たな投資計画について、棚上げにしたいと伝えたことが明らかになった。投資提案がインド政府からの厳しい審査に直面したことが背景。関係筋2人がロイターに明かした。 BYDとメガは4月、インドでEVを合弁生産する提案書を同国政府に提

    中国BYD、インド投資計画中止へ EV生産巡り=関係筋
  • 中印、駐在記者のビザ更新拒否 相互に閉め出し

    中国国旗(右)とインド国旗(2002年1月12日撮影)。(c)John MACDOUGALL / AFP 【6月1日 AFP】中国外務省は5月31日、インド政府が2020年以降、中国人記者に発給するビザ(査証)の有効期間を短縮しているほか、更新を拒否していると非難した。中国も事実上、インド人記者を締め出しており、両国は新たな火種を抱えた形だ。 中国外務省の毛寧(Mao Ning)報道官は定例記者会見で「インドに駐在している最後の中国人記者のビザが失効した」と述べた。 中国も報復としてインド人記者に対するビザ更新を停止する見通しとされる。毛氏は詳細については触れなかったが、「適切な対抗措置を取る以外に選択肢はない」と語った。 印主要紙ヒンズー(Hindu)のアナント・クリシュナン(Ananth Krishnan)特派員はツイッター(Twitter)に「中国の記者証を持ったインド人記者は北京に

    中印、駐在記者のビザ更新拒否 相互に閉め出し
  • インド、領有権を争うカシミールでG20会合 中国など欠席

    20カ国・地域(G20)観光ワーキンググループ会合が行われているスリナガルで警備にあたる準軍事部隊/Saqib Majeed/SOPA Images/LightRocket/Getty Images (CNN) 主要20カ国・地域(G20)の議長国を務めるインドが、パキスタンと領有権を争う北部カシミール地方でG20観光ワーキンググループ会合を開いていることに対し、中国が欠席するなど批判が集まっている。 会合は今週、印パが60年以上前から対立してきたカシミール地方の中心都市、スリナガルで開催されている。 インド政府は2019年、カシミール地方のインド支配地域、ジャム・カシミール州の自治権を剥奪(はくだつ)し、東部のラダックを分離して直轄領とした。それ以来、同地方でこの規模の国際会合が開かれるのは初めて。 ラダックの一部をめぐっては、中国との間で40年以上前から領有権争いが続いている。 中国

    インド、領有権を争うカシミールでG20会合 中国など欠席
  • インド国有軍需会社、ミャンマーに砲身輸出

    【3月1日 AFP】国軍が実権を握るミャンマーの人権団体は1日、同国にインド国有軍需会社が砲身を供給していると明らかにした。軍事政権により抵抗勢力の弾圧に使われる恐れがあると警告している。 ミャンマーは2年前の軍事クーデターで民主化指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏が拘束されて以来、混乱が続いている。軍は抵抗勢力を弾圧しており、地元監視団体によれば、軍の弾圧による死者は3000人を超えている。 ミャンマーの人権団体「ジャスティス・フォー・ミャンマー(Justice For Myanmar)」は、国軍は抵抗勢力に対し砲撃や空爆を行っているとしている。これに対し、国際社会からは国軍へ武器を供与しないよう求める声が上がっている。 同団体が入手したデータによると、インド国有軍需会社ヤントラ・インディア・リミテッド(Yantra India Limited)は昨年10月、

    インド国有軍需会社、ミャンマーに砲身輸出
  • ロシア産エネ購入継続なら中印に制裁を ウクライナ議員、米に訴え

    ウズベキスタン・サマルカンドで会談するロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左)と中国の習近平国家主席(2022年9月15日撮影)。(c)Alexandr Demyanchuk / SPUTNIK / AFP 【2月2日 AFP】ウクライナ最高会議(議会)のオレクサンドル・メレシュコ(Oleksandr Merezhko)議員(外交委員会委員長)は1日、米国に対し、中国とインドがロシア産エネルギーの購入を継続するなら両国に制裁を科すよう訴えた。 米国訪問中のメレシュコ氏は、首都ワシントンで開かれた国務省記者会の会見で、中国によるロシア産石油購入に対する姿勢を厳しくすれば、中国ロシア支援を強化する可能性があるとの反対意見がウクライナ国内にはあると指摘。しかし、そうした議論は問題ではないとし、「中国が恐れているのはウクライナではなく、米国の制裁だ」と語った。 その上で「米国は中国ロシア支援

    ロシア産エネ購入継続なら中印に制裁を ウクライナ議員、米に訴え
  • 中国軍の「越境」に中国製品燃やして抗議 インド

    インド・ニューデリーで行われた中国製品のボイコットを呼びかける抗議デモで燃やされた、中国製品の輸入禁止を訴えるプラカード(2022年12月21日撮影)。(c)Sajjad HUSSAIN / AFP

    中国軍の「越境」に中国製品燃やして抗議 インド
  • 中印が係争地で衝突 双方に軽傷者―報道:時事ドットコム

    中印が係争地で衝突 双方に軽傷者―報道 2022年12月13日00時09分 【図解】アルナチャルプラデシュ州タワン地区 【ニューデリー時事】インド民放NDTVは12日、政府筋の話として、インドが実効支配し、中国も領有権を主張するインド北東部アルナチャルプラデシュ州タワン地区で両国軍が衝突し、双方に負傷者が出たと伝えた。 国境対立解消へ交渉加速要求 インド外相、中国外相と会談 衝突は9日に発生。けがの程度は軽いという。同州は1962年に起きた中印国境紛争の舞台となった。中国による集落建設も伝えられている。中印の係争地を巡っては2020年に北部ラダック地方で両軍が衝突し、45年ぶりに死者が出た。 国際 コメントをする

    中印が係争地で衝突 双方に軽傷者―報道:時事ドットコム
  • インドでつり橋崩落、120人死亡

    インド西部グジャラート州モルビで崩落したつり橋付近で、未明の捜索活動を行う救急隊(2022年10月31日撮影)。(c)SAM PANTHAKY / AFP 【10月31日 AFP】(写真追加)インド西部グジャラート(Gujarat)州モルビ(Morbi)で30日夕、つり橋が崩落し、橋の上にいた多数の人々が川に転落するなどして少なくとも120人が死亡した。 当局によると、つり橋の上や周辺で女性や子どもを含む500人近くがヒンズー教の祭典「ディワリ(Diwali)」を祝っていたところ、橋を支えていたケーブルが切れ、橋の上にいた人々が川に転落した。 モルビの警察幹部はAFPに対し、「これまでに120体の遺体を収容した。捜索は続いており、犠牲者は増える公算が大きい」と語った。 当局者は当初、「75人が死亡した」とし、犠牲者の大半は水死だったと述べていた。 橋は全長233メートル、幅1.5メートルで

    インドでつり橋崩落、120人死亡
  • イギリスの新首相に歓喜するインド、スーナク氏は英印関係をどう変えるのか - BBCニュース

    画像説明, イギリスのリシ・スーナク新首相はインドとの関係を強化すると約束している。画像は保守党のインド友好団体のイベントで演説するスーナク氏(8月22日、ロンドン)

    イギリスの新首相に歓喜するインド、スーナク氏は英印関係をどう変えるのか - BBCニュース
  • 英次期首相、モディ印首相から祝意 妻の資産には批判も

    リシ・スナク次期英首相(左)とナレンドラ・モディ印首相(2022年10月25日作成)。(c)Daniel LEAL / AFP and Sergei BOBYLYOV / SPUTNIK / AFP 【10月25日 AFP】インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は24日、英国の与党・保守党党首に選出され、首相に就任する見通しとなったリシ・スナク(Rishi Sunak)元財務相(42)に祝意を表した。 スナク氏は、アジア系英国人として初めて英国の首相となる。インド人のアクシャタ・ムルティ(Akshata Murty)氏は、同国IT大手インフォシス(Infosys)の共同創業者の娘。 モディ氏はツイッター(Twitter)に、「おめでとう! 英首相就任後には国際的な課題について緊密に連携することを楽しみにしている」と投稿した。貿易などの分野での関係強化にも言及した。

    英次期首相、モディ印首相から祝意 妻の資産には批判も
  • 印パ分離独立で引き裂かれたきょうだい、75年ぶりに再会

    パキスタンのカルタールプール回廊で75年ぶりに再会し、抱き合うインドのシカ・カーンさん(右)とパキスタンに住む兄サディク・カーンさん。パキスタン人ユーチューバー、ナシル・ディロンさん提供(2022年1月12日撮影)。(c)AFP PHOTO/Courtesy of Pakistan's Youtuber Nasir Dhillon 【9月5日 AFP】インドのシカ・カーンさんは、パキスタンに住む兄サディク・カーンさんと75年ぶりに再会した。しわが刻まれた頬には喜びの涙が伝った。2人が顔を合わせたのは、1947年のインド・パキスタンの分離によって生き別れて以来だった。 シーク教徒のシカさんがサディクさんと別れたのは、生後わずか6か月の時だった。 英国による植民地支配が終わり、インドとパキスタンは分離独立。宗教間の衝突で100万人以上が殺害された。シカさんのように2か国間で引き裂かれた家族もい

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  • 中国、ダライ・ラマに祝意の印首相に反発

    【北京=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は7日の記者会見で、インドのモディ首相がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世に電話で誕生日の祝意を伝えたことに対し「言動を慎み、チベット問題を中国の内政干渉に利用することを止めるべきだ」と批判した。チベット自治区について「中国の内政で、いかなる外部勢力の干渉も許さない」との考えを示した。 趙氏は、ダライ・ラマ14世について「宗教を装って反中分裂活動に従事する政治亡命者だ」と主張した上で「どの国であろうとも公的な人間が、いかなる形であれ接触することに、中国は断固として反対する」と反発した。 ダライ・ラマ14世は6日に87歳の誕生日を迎えた。中印関係は2020年、チベット自治区とインド北部ラダック地方にまたがる係争地で両軍が衝突したことを契機に急速に冷え込んでいる。

    中国、ダライ・ラマに祝意の印首相に反発
  • 世界が忘れた「中印」衝突の危機──振り上げられた「習近平の拳」の行方は

    ウクライナロシアが行ったことを、より狡猾で目立たない形で実行した中国だが、それでもやはり「代償」は支払うことになりそうだ> 世界の注目がウクライナ情勢に集まるなか、国際社会の視野から抜け落ちてしまいそうな問題がある。アジアにおける中国の領土拡張主義だ。とりわけ中国とインドとの国境紛争が続くヒマラヤ山脈で、この2つの大国は既に2年以上にわたり戦時体制を敷いている。激しい軍事衝突の可能性は日増しに高まるばかりだ。 きっかけは2020年5月。春が訪れ、国境地帯への道が開けると、インド側は大変な衝撃を受けた。北部ラダック地方の広範な地域が、中国軍によってひそかに占拠されていたのだ。 これが一連の軍事衝突につながり、45年ぶりに中国兵が戦闘のため死亡。インド軍はヒマラヤ地方に前例のない速さで配備を増強した。 やがて中国軍は一部地域から押し戻され、両国は2カ所の戦闘地域を緩衝地帯とすることに合意。

    世界が忘れた「中印」衝突の危機──振り上げられた「習近平の拳」の行方は
  • インドでの積み込み断念 自衛隊機の支援物資輸送―政府:時事ドットコム

  • ウクライナ支援の自衛隊機、経由地のインドが受け入れ拒否 | 毎日新聞

    自民党の高市早苗政調会長は21日午前の党政調審議会で、ウクライナ避難民に支援物資を届けるため派遣を予定していた自衛隊の輸送機が、経由地のインドから受け入れを拒否されたと明らかにした。政府は国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき、インドのムンバイにある国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の備蓄倉…

    ウクライナ支援の自衛隊機、経由地のインドが受け入れ拒否 | 毎日新聞
    ib700
    ib700 2022/04/21
    で、どーするの?