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JMAに関するib700のブックマーク (98)

  • フィリピン地震で各地に津波注意報、すべて解除…気象庁

    【読売新聞】 フィリピン付近で2日深夜に発生した大地震で、気象庁は発表していた津波注意報を、宮古島・八重山地方で3日午前7時に、千葉県から九州にかけての太平洋沿岸と伊豆諸島、小笠原諸島、奄美群島・トカラ列島で午前9時に、それぞれ解除

    フィリピン地震で各地に津波注意報、すべて解除…気象庁
  • 熱帯低気圧 24時間以内に台風に発達する可能性は小さく

    カロリン諸島の熱帯低気圧について、気象庁は11月13日(月)21時に「24時間以内に台風に発達する可能性が小さくなった」と発表しました。 ▼熱帯低気圧 11月13日(月)21時 中心位置   カロリン諸島 移動     西 ゆっくり 中心気圧   1008 hPa 最大風速   13 m/s » レーダー 衛星雲画像モードをアプリで見る» レーダー 衛星雲画像モード 12日(日)9時に発生したこの熱帯低気圧は、気象庁が「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表していましたが、その後の予報が変化して、すぐに台風の勢力にまで発達する可能性は小さくなっています。ただ、台風に発達する可能性が完全になくなったわけではありません。 気象庁は進路予報の発表を終了しましたが、熱帯低気圧はしばらくはゆっくりとした速さで西進し、フィリピン方面に進むものと考えられます。州方面に北上してくる可能性は低いものの

    熱帯低気圧 24時間以内に台風に発達する可能性は小さく
  • 気象庁3か月予報 冬も気温高く暖冬の可能性高い 日本海側の雪は少ない傾向に

    気象庁は今日24日(火)、11月から来年1月までの3か月予報を発表しました。 冬にかけての気温は高くなる所が多く、暖冬の可能性が高い見通しです。北陸以西の日海側は平年より雪が降りにくい予想となっています。 地球温暖化の影響などにより大気全体の温度の高い状態が続くとみられます。 エルニーニョ現象や正のインド洋ダイポール現象などの影響で、上空を吹く強い西寄りの風、偏西風は平年よりも北に流れ、寒気の南下が弱くなる見込みです。 西日や東日は寒気の影響が小さく、気温は平年よりも高い予想となっています。北日も平年並みか平年より高い予想で、全国的に暖冬の可能性が高くなっています。 アリューシャン低気圧はやや東寄りに位置すると予想され、日への影響は平年よりも小さい見通しです。大陸のシベリア高気圧の南東の張り出しが弱く、冬型の気圧配置はあまり強まらない予想となっています。 日海側の降水量は平年並

    気象庁3か月予報 冬も気温高く暖冬の可能性高い 日本海側の雪は少ない傾向に
  • 福島・吾妻山で低周波地震が再び増加 気象台が情報を発表

    福島県・吾山では7月上旬頃から低周波地震が再び増加しています。 今日18日(火)、気象台は解説情報を発表しました。今後の火山活動の推移に留意してください。 吾山では、大穴火口付近が震源と推定される低周波地震が7月上旬頃から再び増加しています。 6月19日から今日7月18日9時までの30日間の低周波地震は合計で41回観測しており、7月以降では36回発生しました(速報値による)。低周波地震を除く火山性地震について、増加は認められません。また、火山性微動については、5月12日以降は観測されていません。 浄土平に設置している傾斜計では、3月上旬以降、西(大穴火口)方向の隆起を示す緩やかな変化がみられています。6月19日に実施した現地調査により、大穴火口周辺の一部でわずかな地熱域の拡大がみられていますが、監視カメラによる観測では、大穴火口付近及びその周辺の噴気の状況や地熱域に特段の変化は認められ

    福島・吾妻山で低周波地震が再び増加 気象台が情報を発表
  • 気象庁1か月予報 寒さは年明けにかけ続く予報に 寒気の影響続く

    今日15日(木)、気象庁は12月17日から来年1月16日までの1か月予報を発表しました。 前回の予報に比べて寒気の影響が続く傾向に変わってきています。年末から年明けにかけて全国的に寒さが続き、日海側を中心に雪の降る日が多くなる見込みです。 最新の予測ではアリューシャン低気圧が平年よりも強く、中国大陸の高気圧の張り出しも強い傾向となり、日付近は冬型の気圧配置になりやすい1か月です。 上空には寒気が流れ込みやすく、特に西日で寒気の影響が強まるとみられます。1か月の平均気温は沖縄から西日、東海、北陸で平年よりも低く、関東甲信と東北も平年並みか平年より低い予想です。 北海道は1か月を通してみると平年並みですが、来週後半の一時的な気温の上昇が影響しており、年末以降は厳しい寒さとなる見込みです。 冬型の気圧配置になりやすく、寒気が強いため、日海側は雪の降りやすい1か月となります。降水量は北日

    気象庁1か月予報 寒さは年明けにかけ続く予報に 寒気の影響続く
  • 1か月予報 12月は季節が一気に前進 急な寒さと大雪に注意 早めの備えを(気象予報士 石榑 亜紀子)

    きょう24日(木)、気象庁はこの先1か月の予報を発表しました。 1か月の気温は、沖縄・奄美、西日、東日は平年並みか高く、北日は平年並みでしょう。 降水量は、北日で平年より多く、沖縄・奄美と東日の日海側は平年並みか多くなりそうです。 東日の日海側や北日の降雪量は平年並みですが、12月上旬は強い寒気が南下して、北日海側で「降雪量がかなり多くなる」可能性があります。大雪への備えが必要です。 1週目の前半は、太平洋側は晴れる日が多く、この時期としては暖かな日が多いでしょう。ただ、後半は寒気の影響を受けて、急に寒くなりそうです。 11月のうちに、暖かいコートを準備しておくなど、寒さへの備えを早めに行ってください。 特に、日海側で寒気の影響を受けやすくなりそうです。 26日(土)は、北日を寒冷前線が通過するため、北日では雨や風が強まる所が出てきそうです。荒れた天気にご注意

    1か月予報 12月は季節が一気に前進 急な寒さと大雪に注意 早めの備えを(気象予報士 石榑 亜紀子)
  • 梅雨明け7月下旬、気象庁が修正 関東甲信など7地方:東京新聞 TOKYO Web

  • 関東甲信、東海、九州南部が梅雨明け 関東甲信は過去最も早い 異例の早さで真夏へ(気象予報士 日直主任)

    きょう27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。関東甲信は過去最も早く、東海と九州南部は過去2番目に早い梅雨明けです。 きょう27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 関東甲信地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月16日ごろ)より19日早い梅雨明けで、統計開始以来最も早い梅雨明けです。6月中の梅雨明けは、6月29日に梅雨明けした2018年以来4年ぶりとなります。 東海地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月17日ごろ)より20日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1963年(6月22日ごろ)以来です。 九州南部は平年(7月15日ごろ)より18日早く、昨年(7月11日ごろ)より14日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1955年(6月24日ごろ)以来です。

    関東甲信、東海、九州南部が梅雨明け 関東甲信は過去最も早い 異例の早さで真夏へ(気象予報士 日直主任)
  • 関東甲信、最も早い梅雨明け 東海と九州南部2位、期間最短―週内は熱中症警戒:時事ドットコム

    関東甲信、最も早い梅雨明け 東海と九州南部2位、期間最短―週内は熱中症警戒 2022年06月27日17時27分 強い日差しの中、日傘を差して歩く人たち=27日午後、東京・銀座 気象庁は27日、関東甲信と東海、九州南部では太平洋高気圧に覆われて晴れる日が続くと予想されるため、梅雨明けしたとみられると発表した。1951年の統計開始以来、関東甲信は2018年の6月29日を抜いて最も早い梅雨明けとなった。東海と九州南部も6月の梅雨明けはそれぞれ63年6月22日と55年6月24日に1回ずつあり、2番目に早い記録となった。 【時事ドットコム天気予報・全国の天気】 関東甲信と東海は平年より22日、九州南部は18日早い。昨年に比べると関東甲信は19日、東海は20日、九州南部は14日早かった。いずれも過去最も短い梅雨期間だが、梅雨明け日は速報値であり、9月初めに発表される確定値で見直される可能性がある。 偏

    関東甲信、最も早い梅雨明け 東海と九州南部2位、期間最短―週内は熱中症警戒:時事ドットコム
  • 阿蘇山で小規模噴火 大きな噴石、活動高まる | 共同通信

  • 気象台も「記憶にない」、富士山の「初冠雪」取り消し…観測後に最高気温更新で

    【読売新聞】 富士山の初冠雪について、甲府地方気象台は22日、今月7日の観測を取り消したと発表した。南から暖かい空気が流れ込んだ20日に山頂の平均気温が10・3度に達し、今年最高だった8月4日の9・2度を超えたため、最高気温観測後の

    気象台も「記憶にない」、富士山の「初冠雪」取り消し…観測後に最高気温更新で
  • AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】

    Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、2月20日午前0時ごろに障害が発生した。発生から約5時間がたった午前5時9分に同社は、障害の大部分を解消したと発表した。この影響でAWSを利用するオンラインゲームの一部などが利用しづらい状態に。また、気象庁の公式サイトが一時接続できない状態になり、同庁は復旧作業や関連性の調査を急いでいる。 追記 2021年2月20日午後4時 気象庁Webサイトは完全復旧 気象庁は、午前10時50分ごろに公式サイトの全ページが正常に閲覧できるようになったと発表した。原因は「同庁が利用しているクラウドシステムの障害」としており、同庁の担当者はこのクラウドシステムがAWSであることを認めている。 暗号資産取引所を運営するコインチェックは午前11時24分、同社の全てのサービスが通常通り利用できるようになった

    AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】
  • 福島県沖 震度6強の地震で気象庁会見 東日本大震災の余震

    13日(土)23時08分頃に発生した最大震度6強の地震に関して、気象庁は14日(日)1時10分より会見を行い、東日大震災を引き起こした2011年3月の超巨大地震の余震との見解を示しました。 気象庁は地震の規模と深さを速報値から暫定値へと更新し、マグニチュードは7.3と上方修正、深さは約55kmです。地震のメカニズムは西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析しています。沈み込む太平洋プレートの内部で発生した地震と見られます。 過去の事例では大地震発生後に同程度の地震が発生した割合が1~2割あり、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、特に今後2~3日程度は最大震度6強程度の強い揺れのおそれがあるとして、注意を呼びかけています。 ウェザーニュースでは地震の発生を受けて、被害に関する緊急調査を行っています。震度6弱~強の揺れを観測した福島県から宮城県にかけて、「物が散乱/家具転倒

    福島県沖 震度6強の地震で気象庁会見 東日本大震災の余震
  • 気象庁 | 今後の雪(降雪短時間予報)

    1時間毎に推定した現在の積雪の深さと降雪量の分布、及び6時間先までの予測をご覧いただけます。降雪量については、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、または72時間を表示することができます。

  • 気象庁ホームページに不適切広告 掲載開始当日から | IT・ネット | NHKニュース

    15日から民間広告の掲載が始まった気象庁のホームページに、気象庁が定めた基準に違反するおそれのある不適切な広告が掲載されていたことが分かりました。気象庁は削除する対応を取っています。 しかし、気象庁によりますと、午後2時に広告の掲載を始めて以降、掲載基準に違反するおそれのある不適切なものが見つかり、運用を委託した事業者が該当する広告を削除する対応を取っているということです。 気象庁が定めたホームページの広告の掲載基準では、法律に違反したり事実と誤認したりするような不適切な内容を含むものは掲載できないとしていますが、NHKの取材では、掲載されていた広告の中には医薬品の広告表示に関する法律などに違反するおそれのあるものが複数確認されました。 こうした不適切な広告が掲載される懸念は以前から指摘され、気象庁の関田康雄長官は7月の会見で「国のホームページにふさわしくないような広告は最初から排除するル

    気象庁ホームページに不適切広告 掲載開始当日から | IT・ネット | NHKニュース
    ib700
    ib700 2020/09/16
  • 浜松市で国内史上最高気温と並ぶ41.1度 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    浜松市で国内史上最高気温と並ぶ41.1度 | 共同通信
  • 緊急地震速報「空振り」、大江戸線ストップで乗客「缶詰め」…気象庁「多大なご迷惑をおかけした」

    【読売新聞】 30日午前9時36分頃、伊豆諸島の鳥島近海を震源とするマグニチュード5・8の地震があった。この地震で、気象庁は関東甲信や東海などの15都県に緊急地震速報を発表したが、震度1以上の揺れは観測されなかった。 緊急地震速報は

    緊急地震速報「空振り」、大江戸線ストップで乗客「缶詰め」…気象庁「多大なご迷惑をおかけした」
    ib700
    ib700 2020/07/30
    これは気の毒だが、何が問題で運転再開できないのだろう。
  • 午前9時半すぎの緊急地震速報は「誤報」 気象庁が陳謝 | 気象 | NHKニュース

    30日午前9時半すぎ、気象庁は関東や東海などの広い範囲で強い揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しましたが、震度1以上の揺れは観測されませんでした。気象庁は「誤報」だとしたうえで「速報の処理において震源を来と異なる位置に決定した。多大な迷惑をかけたことをおわびします」としています。 しかし、実際には体に感じる震度1以上の揺れは観測されませんでした。 速報が出る前の午前9時36分ごろには、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生していましたが、気象庁は、この地震をシステムが処理する際に、震源を来と異なる房総半島南方沖に決定し、マグニチュードを過大に推定したとしています。 過去には同時刻に複数の地震が起きたことで、震源やマグニチュードの推定を誤る事例もありましたが、今回は、これにもあてはまらないということです。 気象庁は今回の発表を「誤報」だとしたうえで、加藤孝志地震津波

    午前9時半すぎの緊急地震速報は「誤報」 気象庁が陳謝 | 気象 | NHKニュース
    ib700
    ib700 2020/07/30
    ある程度の過大評価は仕方ない。過小評価よりはマシ。
  • 新燃岳、噴火レベル2に引き上げ 気象庁、警戒呼び掛け | 共同通信

    気象庁は2日、宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山・新燃岳について、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」に引き上げた。火口から約2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けている。 気象庁によると、新燃岳は2日午後4時ごろから火口直下を震源とする火山性地震が増加している。2日は午後11時までに20回発生。火山活動が活発になっており、今後、噴火が発生する恐れがある。 気象庁は、昨年12月20日にレベル1の「活火山であることに留意」に引き下げていた。

    新燃岳、噴火レベル2に引き上げ 気象庁、警戒呼び掛け | 共同通信
  • 箱根山の警戒レベル1に引き下げ 気象庁、噴火の可能性低下 | 共同通信

    気象庁は7日、神奈川県の箱根山について、大涌谷の想定火口域に影響する噴火の可能性が低下したとして、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から、1の「活火山であることに留意」に引き下げた。 箱根山の警戒レベルが1になるのは約4カ月半ぶり。一方で、大涌谷周辺は噴気活動が続いており、気象庁は突発的な火山灰の噴出などに注意を呼び掛けている。 気象庁によると、箱根山は火山性地震が急増し、5月19日にレベルが2に引き上げられた。現在は火山性地震が減少しており、山体の膨張を示すとみられる地殻変動も停滞しているという。

    箱根山の警戒レベル1に引き下げ 気象庁、噴火の可能性低下 | 共同通信