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天下りに関するib700のブックマーク (3)

  • 給食「仲介費」米飯やパン、牛乳の直接購入で年5500万円削減 福岡市 | 西日本新聞me

    福岡市は年度から、学校給用の米飯(精米含む)、パン、牛乳の基品3点について、市町村へ卸売りする公益財団法人福岡県学校給会(同県筑紫野市)を通さず、品業者からの直接購入に切り替えた。県内60市町村で、3点全てを給会以外から購入するのは福岡市が初めて。給会の仲介を省くことで、物アレルギーに柔軟に対応でき、購入費は年間約5500万円(推定)削減できるようになったという。 同市は市立の小中学校と特別支援学校の児童・生徒計約12万人に給を週5回提供。米飯は週3回、パン週2回、牛乳週5回で、この3点は給会設立当初から同会を通じて購入してきた。2019年度の3点の購入費は約25億4千万円。 ただ同市は物アレルギーへの対応強化などを図る上で「給会は県内統一的な対応で、一部の子のアレルギー原因となる材を使わないパンに切り替えてほしいといった要望になかなか対応してくれない」(同市教

    給食「仲介費」米飯やパン、牛乳の直接購入で年5500万円削減 福岡市 | 西日本新聞me
  • 東京電力:事故後天下り招請 元都局長、関係改善の切り札 「癒着体質」福島から批判の声 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇古巣の動きに聞き耳立てていた 「都の動きに聞き耳を立てていた」。東京電力に天下りした東京都元環境局長、大橋久夫氏(65)は毎日新聞の取材に語った。固辞する元局長を翻意させてまで雇用した東電の真の狙いは、非公式情報の収集と関係改善だったという。「被災者は職さえ失ったのに何をやっているのか」。原発事故による被害に苦しむ福島県からは厳しい批判の声が起こった。【川辺康広、清水憲司、小林直】 「震災対応でぜひ相談に乗ってほしい」。昨年8月末、東電幹部が元局長に切り出した。同5月の要請も断っていた元局長はいったん辞退したが、幹部は「今だからこそお願いしたい」とい下がった。「あの言葉が殺し文句だった」と元局長は振り返る。 東電には天下りにこだわる強い「動機」があった。 07年10月、都環境局が地球温暖化対策のため開いた産業界との意見交換会。「(企業の)自主的取り組みを前提にした改善策では効果が上がら

  • 河野太郎公式サイト | トップを副社長で天下りさせていただくと...

    電気事業法第十九条二項一 「料金が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものであること。」 この文言の下に、壮大な天下り利権がつくられてきた。 一般電気事業供給約款料金算定規則という省令が、電気事業法第十九条の下に制定され、コストに利益を足したものを電気料金とするという究極のぼったくり商法を作り上げた。 資源エネルギー庁の説明はこうだ。 平成20年4月から平成21年3月を原価算定期間として得られた原価を平成20年9月から適用し、それに適正利潤を足したものが電気料金となる。燃料価格は別途、調整する。 適正利潤というのは、電気事業固定資産の簿価に3%をかけたもの。 なぜ3%なのかというと、自己資比率を3割と想定して、他産業の配当の割合をかけたものと、他人資7割に対しては借入金利率をかけたものをミックスして3%。 だれがそれを3%だと計算したかというと電力会社。誰がチェックす

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