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平成30年7月豪雨と避難に関するib700のブックマーク (1)

  • 慌てて119番も「あと10時間はかかります」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    浸水した病院からボートに乗り込んで避難する人たち(8日午後0時17分、岡山県倉敷市真備町で、読売ヘリから)=大久保忠司撮影 1級河川・高梁(たかはし)川水系の支流で堤防が決壊し、大規模な浸水被害が発生した岡山県倉敷市真備町では、9日も消防などによる救出活動が続いている。屋上に逃れて助かった住民がいる一方、水が引くにつれ高齢者の遺体が見つかるなど、深刻な被害の実態が明らかになりつつある。 真備町では7日未明に高梁川水系の高馬川で堤防が決壊。午前6時半頃には高馬川が流れ込む小田川でも決壊が確認され、大量の水が、小田川北側の住宅街にあふれ出した。 「まだ大丈夫じゃ」。7日午前7時頃、同町有井の男性さん(74)は自宅1階の家財道具を2階に運び上げていた。 しかし、水位は30分ほどで胸の辺りまで上昇。慌てて119番したが、「救助要請が殺到している。あと10時間はかかります」。水が2階まで押し寄せ、木

    慌てて119番も「あと10時間はかかります」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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