タグ

災害派遣とJMSDFに関するib700のブックマーク (3)

  • 中国の調査船員を自衛隊「US-2飛行艇」が救出! 動画で一部始終も公開 起きた場所は? | 乗りものニュース

    海上自衛隊の救難能力がいかんなく発揮されました。 小笠原諸島沖の中国海洋調査船へ向けGO! 海上自衛隊は2024年9月27日、海上自衛隊のUS-2救難飛行艇が西太平洋上において中国船員の急患輸送を実施したと発表しました。 拡大画像 海上自衛隊のUS-2救難飛行艇。画像はイメージ(画像:海上自衛隊)。 説明によると、小笠原東方海域を航行中の中国海洋調査船から海上保安庁に緊急患者の発生による救援連絡があったそう。これを受け、海上保安庁は海上自衛隊に救助および輸送に関する災害派遣を要請。9月27日に海上自衛隊が第71航空隊(山口県岩国市)所属の救難飛行艇US-2を飛ばし、当該船の乗組員1名を無事に救助しています。 なお、統合幕僚監部では今回の緊急患者空輸の一連の様子を収めた動画をYouTubeで公開しています。 【了】

    中国の調査船員を自衛隊「US-2飛行艇」が救出! 動画で一部始終も公開 起きた場所は? | 乗りものニュース
  • あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人” | 乗りものニュース

    能登半島地震で七尾港に災害派遣された大型フェリー「はくおう」は自衛艦ではありません。とはいえ、ただの民間船でもないとのこと。特殊な位置づけのチャーター船、もしかしたら今後増えるかもしれません。 所属先不明の“謎な”大型フェリー 5年半ぶりに最大震度7を記録した「令和6年能登半島地震」は被害の全容が見えない状況が続いています。被災者の避難所生活は長期化する一方、水道などのインフラ復旧は進んでおらず、疲労やストレスの悪化が懸念されます。そうした状況を少しでも解消する切り札が、能登地方の中心都市といえる七尾市の七尾港に“接岸”しました。 それが、大型フェリー「はくおう」と高速フェリー「ナッチャンWorld」の2隻。両船は防衛省がチャーターする民間フェリーで、自衛隊が行う災害派遣活動の一環として投入されたものです。 「はくおう」には、陸上自衛隊と石川県が協同して休養施設を開設し、1月14日から七尾

    あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人” | 乗りものニュース
  • 海上自衛隊の輸送艦 救援物資積み被災地へ | NHKニュース

    地震の被害が深刻な熊県内の被災地を支援するため、海上自衛隊は非常用の料や毛布などの救援物資を輸送することになり、物資を積んだ輸送艦が16日昼前、広島県呉市の海上自衛隊呉基地を出港しました。 16日午前7時半すぎから呉基地の岸壁で物資の積み込みが行われ、隊員などが被災地で提供する乾パンや缶詰などおよそ6万6000の非常用の料のほか、雨がっぱや毛布などを次々に艦内に運び込み、「おおすみ」は午前11時40分すぎに出港しました。 「おおすみ」は、物資の輸送能力が高いほか、艦内には医療用の設備が整えられていることなどから、国内や海外で災害が起きた際に現地に派遣されていて、国内の災害で派遣されるのは平成25年に伊豆大島で起きた大規模な土砂災害の際に派遣されて以来、3年ぶりになります。 「おおすみ」は、16日はこのあと熊県沖の八代海に向かうということで、早ければ17日昼ごろに到着するということ

  • 1