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B-52に関するib700のブックマーク (3)

  • 空自の16機、B52と編隊飛行…日米共同訓練 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    航空自衛隊は28日、米空軍のB52戦略爆撃機と東シナ海や日海で27日に共同訓練を実施したと発表し、空自から戦闘機16機が参加したことを明らかにした。中国が尖閣諸島(沖縄県)の領有権を主張する中、東シナ海でのB52との訓練を空自が公表したのは初めて。日中関係は改善に向けた機運が高まっているが、安全保障に関しては日米の結束を示す狙いがあるとみられる。 空自によると、那覇(沖縄県)、築城(ついき)(福岡県)、小松(石川県)、千歳(北海道)の4基地から4機ずつが飛び立ち、東シナ海と日海で、B521機と編隊飛行などを訓練した。B52との訓練に空自の戦闘機16機が参加するのはかなり規模が大きく、空自は訓練目的について、「日米共同対処能力と、部隊の戦術技量の向上」としている。

    空自の16機、B52と編隊飛行…日米共同訓練 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 朝鮮有事想定、米軍核搭載爆撃機26年ぶりの臨戦態勢へ準備

    北朝鮮を挑発し続けるトランプに、アメリカでも不穏な空気が漂い始めた Kevin Lamarque-REUTERS <適切な行動がかつてなく重要な世界情勢に備えて万全の準備をすると、米空軍参謀総長は言った> ドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長との間の緊張が高まる中、米空軍は、核爆弾を搭載したB-52戦略爆撃機を24時間の臨戦態勢に置く準備を進めている。もしそうなれば26年ぶりのことだ。 米空軍のデービッド・ゴールドファイン参謀総長は10月22日、防衛・外交専門サイト「ディフェンス・ワン」のインタビューに応え、「特定の事態に備えるというより、アメリカが置かれている世界情勢の現実と今後のために、万全の準備を整えることを考えている」と述べた。 米戦略軍司令部や北方軍から臨戦態勢の命令が出たわけではない。しかし、米統合参謀部のメンバーであるゴールドファインは、現在の政治情勢なら、臨戦

    朝鮮有事想定、米軍核搭載爆撃機26年ぶりの臨戦態勢へ準備
  • グアムでB52爆撃機墜落 離陸に失敗、けが人なし

    米領グアムのアンダーセン空軍基地で19日、米軍のB52戦略爆撃機が離陸に失敗し、滑走路上に墜落、炎上した。乗員7人は脱出し、全員無事という。米メディアが報じた。 B52は核兵器の搭載が可能だが、事故当時、核兵器を積んでいたかどうかは不明。事故機はアジア太平洋地域に米軍の抑止力を示すため、米土のノースダコタ州空軍基地から配備されていた。 関係者によると、訓練飛行のために離陸する際、墜落したとみられる。 (ワシントン、マニラ共同)

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