【台北共同】10日の台湾メディアによると、9日午後、台湾北部の桃園国際空港を離陸直後のバンコク行き中華航空835便の機内で、乗客の日本人3人が乗務員の指示に従わずに騒いだため、同機は桃園空港に引き返した。3人は降ろされ、同機に4時間の遅れが出た。 報道によると、3人は福岡から搭乗。経由地の台湾で購入した酒を持ち込んで飲み、大声で騒いだため、ほかの乗客から苦情が出た。乗務員が制止したが、1人が喫煙を始めるなどして乗務員と口論になったため、機長が引き返すことを決めたという。
トップ > 静岡 > 3月25日の記事一覧 > 記事 【静岡】 静岡-台北線 きょう就航 「毎日運航実現を」 Tweet mixiチェック 2012年3月25日 新たな定期便の発展を祈願して、鏡開きをする孫社長(右)や川勝知事(中)ら=静岡市駿河区で 川勝知事、中華航空社長ら祈願 静岡県と台湾・台北を結ぶ中華航空の新規定期便の就航を翌日に控えた24日、静岡市内のホテルで記念レセプションが開かれた。定期便は週3往復でスタートするが、同社の孫洪祥社長は「半年に1往復ずつ増便したい」と述べ、2014年夏までに、毎日1往復の運航を目指す考えを明らかにした。 レセプションには県内自治体や航空会社、台湾政府の関係者ら110人が出席。孫社長が「皆さまの支援で定期路線を発展させたい」とあいさつすると、川勝平太知事は「県内で台湾のPR活動を積極的に展開し、2年以内の毎日運航を実現させたい」と応じた。 定期
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く