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FDに関するib700のブックマーク (6)

  • 陸前高田市消防団員の津波映像 フル映像その3

    陸前高田市消防団米崎分団第1部部長 大和田です。 その2で女子を救出後に再度グランドに戻り、第2波を撮影したものです。遠目に波が来るのが見えます。

    陸前高田市消防団員の津波映像 フル映像その3
  • 陸前高田市消防団員の津波映像 フル映像その2

    陸前高田市消防団米崎分団第1部部長 大和田です。 その1の撮影後に(その1で最後に撮影した場所も津波で洗われました)米崎中学校のグランドで撮影。水没した沿岸地帯と、まだ押し寄せる波を撮影中に、グランド下のテニスコートに老夫婦が這い上がってきました。その地点で海抜およそ15メートル。まだ危ないと思い、グランド上に誘導するために駆け下りて叫んでる途中に、切り裂く様な女の子の悲鳴が。目を凝らすと、材木工場の屋根の左側の瓦礫の上に近所の6歳の女の子が取り残されてました。(当分団第1部、私の部下団員の長女です)映像の一番最後にある様にまだ、住居の1回屋根部分まで波があり、手が出せない状況でした。我々ボランティアの消防団は自己の安全を第1に置き行動するのですが、目の前で引き波に戻される女の子を見過ごせませんでした。 何とか膝まで波が引いたので泳ぐようにして近寄り、そばにあったライフジャケットを着せ

    陸前高田市消防団員の津波映像 フル映像その2
  • 陸前高田市消防団員の津波映像 フル映像その1

    陸前高田市消防団米崎分団第1部部長 大和田です。 これは津波第1波映像として、日テレ番キシャで放映された映像のフル映像です。 昭和35年のチリ地震津波の8ミリ映像(NHK盛岡収蔵)を撮影したのも、私の 親類で、津波撮影は大和田一族の血なのかもしれません。 スマホで撮影しました。地震が収まった直後に水門を閉鎖、消防車で住民を避難誘導し家屋内、路上等に人影が見えなくなったのを確認した後、当分団の管理する一番大きい水門上にて漁港内の住民の目視確認、避難誘導の途中に撮影しました。 津波が港内護岸を右手から洗い、左側から押し寄せた波とひとつに合わさった瞬間に、高さ5メートルの膨張堤防を盛り上がってきました。こりゃダメだと思い急いで駆け下りて消防車に乗り、バックで道路に出た瞬間に、流された漁船のマストが防潮堤の上に見えました。後はご覧の通り防潮堤を超えた波と追いかけっこでした。

    陸前高田市消防団員の津波映像 フル映像その1
  • 福島第1原発:援助隊の搬送拒否 批判の一方、「理解」も - 毎日jp(毎日新聞)

    津波に多くの民家が押し流された現場で救助活動にあたる静岡県の緊急消防援助隊=福島県相馬市の磯部地区で2011年3月16日午後2時45分ごろ(静岡市消防局提供) 「福島第1原発の20~30キロ圏内に残っている病院の患者を搬送してほしい」。同原発2号機と4号機で爆発があった翌日、福島で活動していた静岡県の緊急消防援助隊にそんな依頼が来た。依頼主は総務省消防庁。事前に同庁から放射線対策の指示を受けておらず、備えもなかった静岡側が搬送を拒否すると、市民から抗議や批判が相次いだ。だが、混乱した状況下の判断に理解を示す消防関係者もいる。【山田毅】 静岡隊を指揮していた静岡市消防局によると、総務省消防庁から電話で要請があったのは3月16日午後4時ごろ。福島第1原発では前日の15日、2号機と4号機で爆発があったほか、原発周辺の放射線量が急上昇。16日朝は3号機で白煙が上がっていることが確認された。消防庁の

    ib700
    ib700 2011/04/02
    静岡市消防局。
  • 【放射能漏れ】消防援助隊が自主避難を支援 - MSN産経ニュース

    消防庁は25日、枝野幸男官房長官が福島第1原発から半径20~30キロ圏内で屋内退避する住民に自主避難を呼び掛けたことを受け、10都県の緊急消防援助隊が26日から、高齢者ら避難が困難な住民の搬送支援を行うと発表した。搬送に当たる隊員は300人規模になる見通し。10都県は、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、滋賀。

  • 【放射能漏れ】20~30キロ圏内で患者搬送要請拒否 静岡、群馬、岐阜の消防援助隊「出動に不安」 - MSN産経ニュース

    東日大震災で事故が起きた福島第1原発の半径20~30キロ圏内の屋内退避区域にいる入院患者について、総務省消防庁から搬送要請を受けた現地の群馬、岐阜、静岡の緊急消防援助隊が「隊員の安全に不安が残る」として断っていたことが23日、分かった。 総務省消防庁は「安全面に問題はないことは伝えたが、要請に法的強制力はなく、現場の判断にコメントはできない」としている。 各地の消防当局によると、消防庁から16日、福島県の屋内退避区域での患者搬送依頼を受けた。しかし「詳しい状況が分からない上、特別な装備もなく出動に不安が残る」などとして断ったという。 福島県によると入院患者はその後、警察と自衛隊のバスが搬送した。屋内退避区域の生活について政府は、マスクを着用し、肌の露出を減らすことなどを呼びかけている。

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