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JAMSTECとちきゅうに関するib700のブックマーク (1)

  • 「ちきゅう」掘削開始 紀伊半島沖、海底下5200メートル|静岡新聞アットエス

    掘削による人類初の巨大地震発生帯(固着域)のプレート境界到達を目指して10月に清水港を出港した地球深部探査船「ちきゅう」は18日、紀伊半島沖で格的な掘削を開始した。海洋研究開発機構(JAMSTEC)が19日、明らかにした。水深2千メートルの場所でユーラシアプレート側の地層を掘削し、海底下5200メートル付近に沈み込んでいるとみられるフィリピン海プレートとの境界を目指す。 JAMSTECによると、18日、ちきゅうからつるした掘削ドリルがこれまでに掘削した孔の底付近の海底下約2890メートルに達し、掘削を開始した。今後2千メートル以上掘り下げ、順調にいけば2019年3月、人類で初めて“プレート境界の石”を採取したちきゅうが清水港に帰る見込み。 10月10日に清水港を出たちきゅうは、同13日に現場海域に到着。水深2千メートルの海底にある孔の入り口に天然ガスや石油の噴出防止装置(BOP)を設置し

    「ちきゅう」掘削開始 紀伊半島沖、海底下5200メートル|静岡新聞アットエス
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