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JMAとKumamoto prefに関するib700のブックマーク (2)

  • 平成28年(2016年)熊本地震の関連情報

    これらの地震をはじめ、熊県を中心とする一連の地震活動について、「平成28年(2016年)熊地震」と命名しています。 地震活動状況の詳細については、熊地震の観測・解析データについてをご覧ください。 平成28年(2016年)熊地震の一連の地震活動は、全体として引き続き減衰しつつも、活動は継続しています。これまでの地震活動で揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が引き続き高まった状態ですので、今後の地震活動や降雨の状況に注意してください。

  • 【熊本震度7】続く余震、同規模では過去最高ペース 15日午前7時現在107回発生 気象庁 

    県益城町で14日夜に発生した震度7の地震で、気象庁は15日午前6時半から記者会見を開き、平成7年以降に内陸部で発生した同規模の地震としては、余震の発生が過去最高ペースで推移していることを明らかにした。余震は15日午前7時現在までに計107回発生しており、震度も最大6強に及んでいる。 気象庁によると、今回の地震は余震の発生回数が多く、規模も大きいことから、過去に内陸部で発生した直下型地震で、今回のマグニチュード(M)6・5以上の地震と余震の発生ペースを比較。その結果、16年の新潟県中越地震(M6・8)、20年の岩手・宮城内陸地震(M7・2)に次ぐ3番目のペースで推移しており、同じM6・5級では過去最高ペースだった。 気象庁の青木元・地震津波監視課長は「極めて余震活動が活発だった中越地震などに次ぐ非常に多い部類に入る」と述べた。その上で、「詳しく調べないと分からないが、中越地震では断層の壊

    【熊本震度7】続く余震、同規模では過去最高ペース 15日午前7時現在107回発生 気象庁 
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