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KashiwazakiKariwaに関するib700のブックマーク (7)

  • http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19072.html

  • 東京新聞:東電、新潟限定でCM再開 柏崎刈羽原発PR 再稼働へ布石?:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の後、テレビコマーシャル(CM)を控えていた東電が、柏崎刈羽原発のある新潟県限定でCMを再開した。教訓を踏まえ安全対策に全力を挙げていると強調する内容だが、福島から新潟に避難中の住民からは「柏崎刈羽を再稼働させようという狙いがありあり」といった反発の声も出ている。 (大野孝志) 三十秒のCMは「柏崎刈羽原発では 福島第一の事故をふまえ 対策・対応を進めております」の字幕で始まる。外部電源を失った場合に備えて配備したガスタービン発電機搭載のトラックが登場。手際よく発電機を起動させる様子が映し出される。柏崎刈羽の夕暮れをバックに「教訓をふまえて。東京電力」の字幕で終わる企業イメージの回復を狙ったCMだ。 東電によると、福島の事故後は計画停電の告知と事故のおわびを除いては、CMを中断してきたが、今年六月から新潟限定で民放各局で始めた。東電が新潟社を設立したことを宣伝する

  • 原子力規制委、東電柏崎刈羽6、7号を「集中審査」へ

    8月6日、原子力規制委員会は、新規制基準適合性審査が比較的進んでいる沸騰水型原子炉のうち、東京電力柏崎刈羽6、7号に当面集中して審査する方針を示した。写真は2012年11月撮影(2015年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 6日 ロイター] - 原子力規制委員会は6日、新規制基準適合性審査が比較的進んでいる沸騰水型原子炉(BWR)のうち、東京電力<9501.T>柏崎刈羽6、7号(新潟県)に当面集中して審査する方針を示した。規制委の更田豊志委員は同日の審査会合で、「柏崎刈羽6、7号機に当面集中してプラント関係の議論を進める」と述べた。 規制委はBWRの中で申請が先行した、柏崎刈羽6、7号、中国電力<9504.T>島根2号(島根県)、東北電力<9506.T>女川2号(宮城県)、中部電力<9502.T>浜岡4号(静岡県)の5基について、安全評価の手法など共通部分について合同で審査

    原子力規制委、東電柏崎刈羽6、7号を「集中審査」へ
  • 柏崎刈羽原発の分電盤から出火 放射能漏れなし:朝日新聞デジタル

    31日午前10時25分ごろ、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の5号機で、設備を点検していた作業員が、分電盤内のブレーカーから出火しているのを見つけ、119番通報した。作業員が初期消火し、駆けつけた消防署員が同11時15分ごろ鎮火を確認した。分電盤が焼けたが、外部への放射能漏れはなく、けが人もいないという。 東電によると、出火したのはタービン建屋2階のオペレーティングフロア。朝から作業員2人が定期検査用に使う分電盤を開け、中のブレーカーの点検をしていた際、ブレーカーから出火したという。東電や柏崎市消防部が火災の原因を調べている。

    柏崎刈羽原発の分電盤から出火 放射能漏れなし:朝日新聞デジタル
  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

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    地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト
    ib700
    ib700 2013/02/06
    柏崎刈羽原発の安全性を検討する県の技術委員会の4人の委員が、電力会社などから共同研究の費用を受け取っていたことが6日、わかった。
  • 新潟日報社 netpark ::: 柏崎原発1号機に防潮壁設置せず

    東京電力柏崎刈羽原発1号機原子炉建屋の外部扉(左)を補強し、1、2階の給気口4カ所は止水板で覆った浸水対策=23日、同原発 東京電力は23日、柏崎刈羽原発の津波対策として打ち出した防潮壁について、1号機に設置しない方針を明らかにした。原子炉建屋への海水の浸入を防ぐ防潮壁は、福島第1原発事故を受けて東電が発表した緊急安全対策の中長期対策の柱。大きな方針転換といえそうだが、東電は建屋給気口などに止水板などを新たに取り付けることで対応可能との認識を示した。 柏崎刈羽原発の新井史朗副所長が同日、報道陣に対して明らかにした。新井副所長は「止水板は防潮壁に替わるものと考えており、浸水対策はこれで十分だと思う」と述べた。1号機と同じように防潮壁の設置を計画していた2~4号機は「今後検討する」とした。 新潟日報2011年6月24日

  • 新潟日報社 揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発」

    7月16日、中越沖地震によって東京電力柏崎刈羽原発で動いていた原子炉がすべて止まった。設計時の想定を大幅に上回る激しい揺れに襲われ、広範囲な被害やトラブルが続発。「安全神話」が大きく揺らいだ。世界最大の原発集積地で起きた非常事態は何を意味するのか。深く検証し、断層が走る地震国・日の「原発」を考えたい。まず、原発構内にいた東電社員をはじめとする関係者の証言を基に、「7・16」激震の日を再現する。 第1回 緊迫 (2007年08月16日掲載) 第2回 力不足 (2007年08月17日掲載) 第3回 想定外 (2007年08月18日掲載) 第4回 責任の応酬 (2007年08月19日掲載) 第5回 長期化必至 (2007年08月20日掲載)

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