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MHIとBoeingに関するib700のブックマーク (2)

  • ボーイングと三菱重工、F-15Jを近代化改修 F-15EXの最新コックピット採用

    ボーイングと三菱重工業(7011)は7月29日、航空自衛隊が運用するF-15J戦闘機の近代化改修に向けた契約をこのほど結んだと発表した。防衛省が2020年度予算で2機分の費用390億円を計上しており、スタンド・オフ・ミサイルの搭載や搭載弾薬数の増加、電子戦の能力向上などの改修を行う。 米国政府が2019年10月に発表したF-15の近代化改修プログラムに基づくもので、兵装強化に加えて最新鋭のミッションコンピューターを採用したコックピットへの改修なども行う。ボーイングは米空軍と老朽化したF-15C/Dの後継機として、最新複座戦闘機のF-15EXを納入する契約を結んでおり、F-15JのコックピットはF-15EXと同等のデジタルコックピットに改修される(関連記事)。 ボーイングは2機のF-15Jを改修する上で必要な図面や地上支援機器、技術資料などを三菱重工に提供する。三菱重工は、1980年から20

    ボーイングと三菱重工、F-15Jを近代化改修 F-15EXの最新コックピット採用
  • 納入前の米ボーイング787型機の翼に細い亀裂、三菱重工が通知

    3月7日、米ボーイングは、生産中の787型機(ドリームライナー)約40機の翼に「細い亀裂(ヘアークラック)」が見つかったことを明らかにした。成田空港で昨年1月撮影(2014年 ロイター/Shohei Miyano) [ニューヨーク 7日 ロイター] -米ボーイングは7日、製造中の787型機(ドリームライナー)約40機の翼に「細い亀裂(ヘアークラック)」が見つかったことを明らかにした。

    納入前の米ボーイング787型機の翼に細い亀裂、三菱重工が通知
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