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Mediaと捏造に関するib700のブックマーク (2)

  • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

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  • 「週刊ポスト」が小林麻央のがん公表直前に“妊娠”説を報道して真っ青! 梨園関係者の「ふっくら」目撃談まで - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「週刊ポスト」が小林麻央のがん公表直前に“妊娠”説を報道して真っ青! 梨園関係者の「ふっくら」目撃談まで 小林麻央が進行性の乳がんを患っていた。しかも1年8カ月も前から──。このニュースは大きな衝撃をもって伝えられたが、その直前に、トンデモな誤報があったのをご存知だろうか。 6月6日に発売された「週刊ポスト」(小学館)6月17日号がなんと、“小林麻央妊娠説”を打っていたのだ。 「3人目? 歌舞伎界が注目する小林麻央ふっくら体型の真相」というタイトルがついた記事は、以下のように始まる。 〈5月26日に千秋楽を迎えた「團菊祭五月大歌舞伎」。今年80年の節目を迎えた伝統の歌舞伎公演の中で、ひときわ注目を集めたのが演目「寺小屋」での市川海老蔵、尾上菊之助、尾上松緑という、かつて「平成の三之助」と呼ばれた3人の夢の共演だった。 だが、一部の贔屓筋で演目以上に話題になったのが、海老蔵の・小林麻央(3

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