タグ

NASCAに関するib700のブックマーク (3)

  • ナスカの地上絵、トラック進入で一部破損 100メートルにわたりタイヤ跡

    ペルー南部の世界遺産「ナスカの地上絵」で、トラックの進入により傷んだ絵。ペルー文化省提供(2018年1月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Peruvian Ministry of Culture / HO / 【1月31日 AFP】ペルー文化省は30日、南部にある国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産「ナスカの地上絵(Nazca Lines)」で、貨物トラックが誤って進入して絵の一部が破損したことを明らかにした。 同省の声明によると、貨物トラックの運転手は27日、標識を無視して遺跡地帯に進入。「約100メートルにわたって深いタイヤの跡」を残し、地上絵の直線3の一部を破損させた。 運転手は警備員によって拘束され、地元の警察署で告訴の手続きが行われた。 ペルー当局によると、遺跡地帯への進入は地上絵周辺の地面が崩れやすいため厳しく禁止されており、立ち入る場合はスポン

    ナスカの地上絵、トラック進入で一部破損 100メートルにわたりタイヤ跡
    ib700
    ib700 2018/01/31
  • ナスカの地上絵にフジテレビの番組で寝そべる ガイド役の考古学者を刑事告発へ

    ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で、フジテレビの番組ディレクターが寝そべる番組が放送されていたことが、ペルー国内で問題になっている。ペルーのアルバレス文化相は1月6日、番組で現地ガイドをしたペルー人考古学者を刑事告発する方針を明らかにした。現地紙の「La Republica」が報じた。 問題の番組は、フジテレビで2013年3月に放送された旅番組「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」。ペルーを訪れた女性ディレクターは現地ガイドの手引きで地上絵に立ち入った。特別な調査用サンダルを履いたものの、ハチドリの地上絵の大きさを示すために線の間に寝そべった。

    ナスカの地上絵にフジテレビの番組で寝そべる ガイド役の考古学者を刑事告発へ
  • グリーンピース、ナスカの地上絵を「破損」 ペルー政府激怒

    ハチドリをかたどったナスカの地上絵(Nazca Lines)の一つ(2005年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jaime RAZURI 【12月11日 AFP】国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)が、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されているペルーの「ナスカの地上絵(Nazca Lines)」の横に、気候変動への対応を呼び掛けるメッセージを設置したことに対し、ペルー政府が遺跡を傷つけたとして猛反発している。グリーンピース側は10日、謝意を表明したが、同国政府は受け入れない意向を示した。 グリーンピースは同国の首都リマ(Lima)で開催されている国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせて、「ハチドリ」をかたどったナスカの地上絵の一つのすぐそばに「変化の時だ!将来は再生可能だ」のメッセージを設置していた。 ペルー政府

    グリーンピース、ナスカの地上絵を「破損」 ペルー政府激怒
  • 1