5月22日、イランが中部アラク周辺で研究用重水炉の建設を進めていることが、IAEAの報告書で明らかになった。写真は2012年、テヘランで撮影(2013年 ロイター/Morteza Nikoubazl) [ウイーン 22日 ロイター] イランが中部アラク周辺で研究用重水炉の建設を進めていることが、IAEA(国際原子力機関)の報告書で22日明らかになった。西側の専門家は、この原子炉が完成すれば、核兵器に転用できるプルトニウムを生産することが可能になるとして警戒を強めている。
![イランが重水炉を建設中、大量の遠心分離機設置も=IAEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0d25effaac70815c064c4715eb14bff06e8eb00/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D175)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く