【読売新聞】 JR東日本と、首都圏の私鉄などによる「PASMO協議会」は2日、交通系ICカード「Suica(スイカ)」と「PASMO(パスモ)」について、氏名や生年月日の登録なしに利用できる無記名カードの販売を8日から当面の間、中止
【読売新聞】 JR東日本と、首都圏の私鉄などによる「PASMO協議会」は2日、交通系ICカード「Suica(スイカ)」と「PASMO(パスモ)」について、氏名や生年月日の登録なしに利用できる無記名カードの販売を8日から当面の間、中止
東京都交通局と東急電鉄、京成電鉄は18日、ICカード乗車券を使った乗客の一部から運賃を二重に受け取っていたと発表した。いずれも自動改札機をメンテナンスする日本信号(東京都千代田区)による設定ミスが原因で、市ケ谷、馬喰横山、日暮里、五反田の4駅のJR線や東京メトロ線との乗り換え専用改札で、二重収受は計145件が判明し、さらに増える見通し。 各事業者によると、設定ミスがあった改札はいずれも改札の外に出ずに乗り換えが可能な自動改札機。通常は誤って連続してタッチしても運賃が二重に引き落とされないが、誤って引き落とされる設定になっていた。 各事業者はICカードの利用履歴を確認のうえ返金に応じる。1回最大750円(日暮里駅)が余計に引き落とされている可能性があるという。 設定ミスがあった時間帯は(1)都営地下鉄新宿線市ケ谷駅(東京メトロ各線乗り換え・14日午前11時24分~17日午後4時)(2)同馬喰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く