白崎 凌兵選手(鹿島アントラーズ) 完全移籍にて加入決定のお知らせ
このたび、鹿島アントラーズの白崎凌兵選手が、完全移籍にて加入することが決定しましたので、お知らせいたします。 白崎 凌兵 （Ryohei SHIRASAKI） MF 【 出身地 】 東京都 【 生年月日 】 1993年5月18日 【身長／体重】 181cm／70kg 【選手歴】 東京BIGスポーツクラブ － 横河武蔵野FC － FC東京U-15むさし － 山梨学院大学附属高校 － 清水エスパルス(2012) － カターレ富山(2013.8月※期限付き移籍) － 清水エスパルス(2015) － 鹿島アントラーズ(2019) － サガン鳥栖(2021.8月※期限付き移籍) 【2021成績】 J1リーグ(29試合／3得点)、リーグカップ(5試合／2得点)、天皇杯(1試合／0得点) 【通算成績】 J1リーグ(142試合／17得点)、J2リーグ(85試合／13得点)、リーグカップ(26試合／6得点
⚽白崎 Ｊ１清水復帰 鹿島から４年ぶり 石毛はＧ大阪に移籍へ｜あなたの静岡新聞
⚽白崎 Ｊ１清水復帰 鹿島から４年ぶり 石毛はＧ大阪に移籍へ Ｊ１清水がＪ１鹿島のＭＦ白崎凌兵（２８）を獲得することが２６日までに、関係者への取材で分かった。清水でプロ生活をスタートし、２０１７～１８年には１０番を背負った生え抜きが４年ぶりに復帰する。 白崎凌兵 東京都出身で山梨学院高から１２年に清水に加入した白崎は、Ｊ２クラブへの期限付き移籍を挟みながら１８年までプレー。優れた技術やアイデアを武器に、中盤のサイドやボランチを担う主力として活躍した。 １９年に鹿島に移籍したが、けがなどもあり２年半の在籍でリーグ戦５１試合９得点。今年８月からはＪ１鳥栖に期限付き移籍し、１２試合１得点だった。清水は中盤の選手層を厚くするため、獲得に動いたとみられる。 一方、今季途中にＪ２岡山に期限付き移籍していたＭＦ石毛秀樹（２７）はＪ１Ｇ大阪に移籍する。今季、ロティーナ前監督の下では出番に恵まれなかったが、
契約更新選手のお知らせ(12月22日)
このたび、下記選手との契約を更新いたしましたので、お知らせします。 ■西部 洋平 (Yohei NISHIBE) GK 1 【出 身 地】 兵庫県神戸市 【生年月日】 1980年12月1日 【選 手 歴】 帝京第三高 － 浦和レッズ － 清水エスパルス － 湘南ベルマーレ － 川崎フロンターレ － 清水エスパルス 【今季成績】 J2リーグ(6試合／0得点)、天皇杯(0試合／0得点) 【通算成績】 J1リーグ(298試合／0得点)、J2リーグ(51試合／0得点)、リーグカップ(58試合／0得点)、 天皇杯(30試合／0得点)、ACL(8試合／0得点) ■杉山 浩太 （Kota SUGIYAMA） MF 6 【出 身 地】 静岡県静岡市 【生年月日】 1985年1月24日 【選 手 歴】 清水エスパルスユース － 清水エスパルス － 柏レイソル － 清水エスパルス 【今季成績】 J2リーグ(2
【2016Jリーグアウォーズ】<br>白崎凌兵選手 J2リーグベストゴール賞、鄭大世選手 J2得点王、エスパルスJ2フェアプレー賞を受賞
【2016Jリーグアウォーズ】<br>白崎凌兵選手 J2リーグベストゴール賞、鄭大世選手 J2得点王、エスパルスJ2フェアプレー賞を受賞 12月20日(火)、横浜アリーナにてJリーグの年間表彰式『2016Jリーグアウォーズ』が開催され、清水エスパルスから小林伸二監督、大前元紀選手、鄭大世選手、白崎凌兵選手が参加しました。 白崎凌兵選手が明治安田生命J2リーグベストゴール賞、鄭大世選手がJ2得点王を受賞。大前元紀キャプテンとともにJ1復帰への大きな活躍を見せた両選手に賞賛の拍手が送られました。 さらにチームとしては、J2フェアプレー賞も併せて受賞しました。 ■白崎凌兵選手コメント 「正直驚きましたが、このような賞をもらえて凄く光栄です。ただそれよりも、チームがJ1に上がるきっかけになったゴールに、結果としてなれたことが良かったと思います。C大阪戦は厳しい展開でしたが、あの試合を落としていたら
ＭＦ白崎が残留 清水エスパルス｜静岡新聞アットエス
来季Ｊ２の清水は２１日、ＭＦ白崎凌兵（２２）との契約を更新したと発表した。今季で清水との契約が満了する白崎にＪ１川崎から正式オファーが届いていたが、クラブは来季も欠かせない戦力として慰留していた。白崎は「エスパルスを１年でＪ１に上げるために、強い覚悟を持って戦いたい」と話した。 白崎は期限付き移籍していたＪ３富山から今季復帰し、２０試合２得点。終盤、先発に定着した。
白崎 凌兵選手のケガについて
白崎凌兵選手は5月11日練習試合vsアスルクラロ沼津にてプレー中に負傷し、このたび静岡市内の病院において、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。 左足足関節靭帯損傷 全治までは約4週間を要する見込み
白崎凌兵選手カターレ富山への期限付き移籍延長のお知らせ
エスパルスの白崎凌兵選手が、2014シーズンも引き続き、カターレ富山へ期限付き移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。なお、契約期間は2014年2月1日～2015年1月31日までです。 白崎 凌兵 (Ｒyohei SHIRASAKI) FW ●出身地 東京都 ●生年月日 1993年5月18日 ●身長／体重 180cm／67kg ●血液型 A型 ●サッカー歴 東京BIGスポーツクラブ(調布市立八雲台小) － 横河武蔵野FC － FC東京U-15むさし(調布市立第七中) － 山梨学院大学附属高 － 清水エスパルス(2012～) －カターレ富山(2013.8～期限付き移籍) ●代表歴 U-18日本代表候補、U-19日本代表候補 ●今季成績 J1リーグ(1試合／0得点)、J2リーグ(13試合／4得点)、カップ戦(0試合／0得点) 天皇杯(1試合／2得点) ●通算成績 J1リーグ(8試合／
白崎凌兵選手 清水エスパルスより期限付き移籍加入のお知らせ｜ニュース - KATALLER TOYAMA OFFICIAL WEB SITE
2024.01.23 2024カターレ富山シーズンパス購入者限定グッズ (指定駐車場駐車券付き)販売のお知らせ 2024.01.23 ２０２４明治安田Ｊ３リーグＴＶ放送決定のお知らせ 2024.01.23 ※1/23更新 2024シーズン スタジアムグルメ出店者説明会開催のお知らせ 2024.01.23 ２０２４明治安田J３リーグ試合日程発表 2024.01.23 ユースキン製薬株式会社 オフィシャルパートナー 契約締結 (増額)のお知らせ 2024.01.22 1/28(日) トレーニングマッチ一般公開のお知らせ 2024.01.19 【1/21(日)開始】カターレ富山2024春野キャンプ タイトルパートナー 北陸建工グループ様に決定のお知らせ 2024.01.18 「KATALLER TOYAMA 15th Anniversary Memorial Magazine」 販売のお知らせ
白崎 凌兵選手 カターレ富山へ期限付き移籍決定のお知らせ
エスパルスの白崎凌兵選手が、カターレ富山へ期限付き移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。 なお、契約期間は2013年8月10日～2014年1月31日までです。 白崎 凌兵 (Ｒyohei SHIRASAKI) FW 23 ●出身地 東京都 ●生年月日 1993年5月18日 ●身長／体重 180cm／67kg ●血液型 A型 ●サッカー歴 東京BIGスポーツクラブ(調布市立八雲台小) － 横河武蔵野FC － FC東京U-15むさし(調布市立第七中) － 山梨学院大学附属高 － 清水エスパルス(2012～) ●代表歴 U-18日本代表候補、U-19日本代表候補 ●今季成績 J1リーグ(1試合／0得点)、カップ戦(0試合／0得点)、天皇杯(0試合／0得点) ●通算成績 J1リーグ(8試合／0得点)、カップ戦(7試合／1得点)、天皇杯(2試合／4得点) ※今季成績、通算成績とも2013
白崎凌兵選手 プロＡ契約締結のお知らせ
エスパルスは、白崎凌兵選手との契約をプロC契約からプロA契約に変更しましたのでお知らせいたします。 白崎凌兵選手は、9月8日(土)のゲーム(第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 vs アルテリーヴォ和歌山 @アウトソーシングスタジアム日本平)での出場により、通算試合出場時間がプロA契約締結条件である450分に達したことを受けてA契約を締結いたしました。なお契約日はJFA規定により9月9日(日)となります。 白崎 凌兵 (Ｒyohei SHIRASAKI) FW 23 ●出身地 東京都 ●生年月日 1993年5月18日 ●身長／体重 180 cm／67kg ●サッカー歴 東京BIGｽﾎﾟｰﾂｸﾗﾌﾞ(八雲台小) － 横河武蔵野FC － FC東京U-15むさし(調布市立第七中) － 山梨学院大学付属高 － 清水エスパルス(2012～) ●通算出場記録
【清水】ルーキー白崎「すごくうれしい」 - Ｊ１ニュース : nikkansports.com
清水は１３日、静岡市内で新体制を発表し、山梨学院大付高から加入したＦＷ白崎凌兵（１８）は「プロになれてすごくうれしい。１年目から試合に関わっていけるように頑張りたい」と意気込んだ。 Ｊ２に降格する甲府から移籍した２３歳以下（Ｕ－２３）日本代表候補のＤＦ吉田豊（２１）は「しっかり気持ちを持って戦う。チームとしての目標は、ＡＣＬ（アジア・チャンピオンズリーグ）の出場圏に入ること」と語った。
スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第90回 | コラム・会見 | 苦しみから成長した別格のエース・白崎凌兵
今大会の注目選手を１人挙げるとするなら、真っ先に山梨学院大附の白崎凌兵の名前が出てくる。今年はもともと“タレント不足”と言われていた。というより、昨年が異例ともいうべき大豊作の年だった。“プラチナ世代”と言われ、宮市亮（アーセナル）、柴崎岳（鹿島）、小島秀仁（浦和）、昌子源（鹿島）、櫛引一紀（札幌）とすでにルーキーイヤーからトップチームで出番をつかむようなタレントがひしめいていた。 その反動もあって、今大会は地味なイメージは否めないが、白崎は仮に昨年３年生であったとしても、彼ら同等の注目に値する選手だ。それほど、白崎の持っている才能には素晴らしいものがある。 筆者が白崎の存在を知ったのは昨年のことだった。山梨学院大附が日本一に輝いたおととしの選手権では、彼はスタンドでメガホンを持って、試合の様子を見つめていた。年が明けるとＦＷ加部未蘭（甲府）を中心としたチーム作りが始まったが、加部がけ
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ＭＦ白崎、鹿島移籍濃厚 Ｊ１清水｜静岡新聞アットエス
高校ＮＯ１ストライカー・白崎「打倒Ｆ東京」…清水：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知