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Saori Ariyoshiに関するib700のブックマーク (2)

  • 宮間あや「やれることは全部やれた」 女子W杯 帰国会見後の選手コメント - スポーツナビ

    女子W杯から帰国後、「やれることは全部やれた」と語ったキャプテンの宮間 【写真:伊藤真吾/アフロスポーツ】 サッカー女子代表(なでしこジャパン)は7日、FIFA女子ワールドカップ(W杯)2015が行われたカナダから帰国し、千葉県内のホテルで行った会見後選手たちがコメントを残した。なでしこジャパンは6日(現地時間5日)に行われた決勝では米国女子に2−5で敗れて連覇を逃したものの、準決勝までの6試合をすべて1点差で競り勝ち、準優勝で大会を終えた。 キャプテンの宮間あやは、決勝の試合を見返した際に「悔しい気持ちが込みあげた」というものの、「チームのこと、自分のことすべて集中してやれることは全部やれた」と胸を張った。 また、今大会が6回目のW杯となった澤穂希は、「このメンバーで戦えた、このメンバーの一員でいられたのは幸せでした」と大会を振り返っている。 「(決勝は)まったく声が聞こえなかった」

    宮間あや「やれることは全部やれた」 女子W杯 帰国会見後の選手コメント - スポーツナビ
  • 【望月聡のなでしこ論】有吉のゴールは「教科書を捨て、型破り」

    サッカー選手は練習や試合、ミーティングなどで、いろんなことを学び、競技力を高めていく。失敗と成功、両方の経験とバランスが大事だ。中でも実体験が非常に重要で、指導者の一番の仕事は教える、伝えるといったことよりも、選手に実体験を積ませて自ら学ばせていく環境づくりにある。 非常に重要な先制点を奪った有吉は優勝した前回大会のメンバーに十分に選ばれる力を持っていた。選考前にけがで離脱し、悔しい思いをした。当時はまだ経験が浅かったが、堅実な運動量もある若手のホープ的な存在だった。ただ、何かが足りない気がする選手だった。 オランダ戦の先制ゴールは一味違った。サイドバックのポジションで通常は、あそこ(シュートを打ったゴール前)まで攻撃参加で上がらない。トップアスリート同士のサッカー談義でよく出てくる話に「教科書通りのプレーだけだと通用しない」というのがある。相手選手にとって対応しにくい選手はセオリー通りに

    【望月聡のなでしこ論】有吉のゴールは「教科書を捨て、型破り」
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